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"#医療"の検索結果
  • <救急病院は冷たい・・>

    小生は自宅から徒歩8分の<東京医科大学・八王子医療センタ>の眼科に通院しています。1月には<整形外科>で、脂肪の塊を除去してもらいました・・過去にも<泌尿器科・内科>にもお世話になっています。23日17時ごろ診察を希望して受付に伺いました・・前日から<咳が止まらず・鼻水も止まらず>ゆっくり休むこともできず・腹筋が痛くなり胸も苦しく<風邪薬や咳止めクスリ>を、飲んでも効果がなくゴロゴロしていました。16時からの<ミーティング>も欠席の連絡を入れました・・家族も留守でどうするか迷っていましたが・・症状が少し落ち着いてきたので<センター>に出かけることにした。<救急車>を呼ぶのも大袈裟だし・・行けば...
  • <なぜ開業医の医療費は高いのか・・>

    一昨日は大学病院の<眼科>・・昨日は中核病院で<呼吸器科>で検査~診察を受診した・・<眼科>では、視力~眼圧・・左眼の<緑内障力>が、悪化しているので<視力検査他>が難しく時間もかかった・右目にも<緑内障>が微妙になってきているので<目薬調整>との指示・・弱ったな・・困ったな・・来月<眼底検査~視野...
  • <医療センターの基本方針>

    <左眼>の眼圧が再び上がりだし危険信号・・開業医(眼科医)からの紹介状で・・再び中核病院(東京医科大学・医療センター)での診察・・中核病院は、開業医では治療困難の患者を受け持ち・・症状が安定すると開業医に戻される。小生の希望では・自宅から徒歩7~8分・一番近いこちらの病院での治療が望ましい。眼圧の検...
  • こむら返り(足が攣る)

    私は時々<こむら返り>で、苦しむことがある・・最近は症状が出るといつでも・手元に用意(携帯)している<芍薬甘草湯エキス>を服薬・・ふくらはぎを中心にマッサージして症状を改善する・・HPで検索してみると腓返り(こむらがえり)とは、<腓(こむら)>ふくらはぎに起こる筋痙攣の総称で、(足が)攣(つ)る」とも言われる。特に(ふくらはぎ)に起こりやすい・・他にも指・首・肩などもこの症状と類似した状態になる場合がある。*  こむら返りの主な原因はミネラル不足だと言われています。 その中でもマグネシウムが不足していることが多いことがわかっています。*  こむら返りの正しい対処方法こむら返りの対処法というと<...
  • <糖尿病薬~副作用>

    29日にDRから先月の血液検査で<HbA1c~過去1~2か月間の血糖値の平均>が7.2>に上昇・・まずいな・・<肝臓病>も完治したようなのでので<糖尿病対策・血糖値>で、クスリを変更して<ジャヌビア>にしましょう・・30日から3日毎朝1錠ずつ服用始めたが身体に変調が生じた・・当初は気候の変動・・心労も重なっていたので・・その影響と思い自重した・・2日には我慢できないくらい身体が重くなり<便秘~吐き気~だるさ>・・近所の整骨院で<荒治療>をしてもらい一息ついた・・7月の<週刊朝日>で2週にわたり<飲んではいけないクスリ>見出しだけっだたが<ジャヌビア~肝臓病が悪化?>が、記憶に残っていた。早速H...
  • <インターネットで予約>

    初診の時に2時間くらい待たされて往生した・・再診時からはITで予約が可能・・11時40分用事も済んだので<予約>・・受付番号62番で~28人待ち経験から計算すると・・70~80分後くらい・・12時55分に受付け・・59番まで治療中・・13時5分から診察・・20分に会計終了・・他の病院でもこのようにス...
  • <介護離職をしない・・>

    書籍名~ <介護離職しない、させない>著者~   和氣 美枝(わき みえ)さん・・(社)介護離職防止対策促進機構(KABS)代表理事~ワーク&ケアバランス研究所主宰発行所~ 毎日新聞出版働き盛りの40代・50代が、親や兄弟の介護によって仕事を辞めてしまう現象<介護離職>が、問題になっている。最近多くのマスコミでも取り上げられて・・大きな社会問題であることが認知されつつある。一度離職すると、その後収入が10分の1くらいになったり、社会復帰ができなくなる人も多い。雇用している側にとってもベテランが突然いなくなってしまうのは大きな損失だ。最近では、<介護男子>も増えており、特に未婚の男性と母親を介護...
  • <健康長寿・・>

    書籍名~  <健康長寿のための医学>著者~    井村 裕夫(いむら・ひろお) さん・・先端医療振興財団名誉理事長発行所~  岩波新書  従来は、高齢期の健康の維持のためには、たとえば40歳以上の成年期<厄年42歳>頃から注意すべきであるという考え方が一般的であった。井村さんの言では・・成人期だけでなく、胎生期や子どものときの環境が、その後の高齢期の健康に影響するという。 人生の早い時期から自分の体について考える<ライフコース・ヘルスケア>さらに発症する前に予防する<先制医療>などを、最新の研究成果に基づいた解説が分かりやすく述べられていた。 天井知らずの<介護費や医療費>を削減するためには、...
  • <目薬が入らない・・>

    2015-12-23 20-20 <目薬のさし方>で投稿しました・・DRから<正しい目薬のさし方>を、指導された・・<目薬>を、さしたら・・瞬きをしないで・・できれば20分位上から押さえて・・目に沁みこむようにして下さい・・最低でも5分間以上・・意外にも <重労働>寝ながらやってもくたびれます。現在は、一部が変更になったが相変わらず4本を、使用しています。3月初旬までは、薄の明りの下でも難なく投入できていて目薬名人と自負していたが・・急激に緑内障の悪化の影響で左眼の右半分が欠けたため・・1滴の投入に失敗して2~3回かかることが多くなり困っている。あふれた目薬は直ぐに拭かないと・・眼の下に<クマ...
  • <がんの90%は完治する>

    書籍名~ 
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