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投稿日 2013-07-04 15:04
ギター余話
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Toshiaki Nomura
キジバト君が木の枝を持ってウロウロ・・・。巣作りしてこれから子育てかな・・・。なんだか重そうだけど運ぶんだろうな・・・。>クリックで大きくなります<
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投稿日 2013-07-04 12:14
ギター余話
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Toshiaki Nomura
ショウリョウバッタくらいになると、蜘蛛の巣にぶら下がっても食べられることはなさそう・・・。このショウリョウバッタも蜘蛛の巣の糸に足をかけて、風にゆらゆら全然平気で蜘蛛も出てきませんでした・・・。逆に蜘蛛のほうが怖がってるかも・・・。>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2013-07-04 08:47
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
食草である笹の葉の上に、【ヒナバッタ(雛飛蝗)】が日光浴をしていました。写真はメスですが、体長30ミリ弱しかなく、オスは20ミリ前後と、名称通り小さなバッタです。近付きますとすぐに感知し、敏感かつ敏捷に飛び跳ねて陽そうしてしまい、草むらの中に身を隠してしまいます。瓦の土手や山地の草原など、灌木や藪に...
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投稿日 2013-07-04 00:17
ギター余話
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Toshiaki Nomura
地面とほとんど見分けのつかない保護色。バッタがいるのがわかるでしょうか・・・。非常にまだ小さいバッタですが、ホントによく化けてますね。注意してようく地面を凝視しないと見えないです。近づくとぴょんぴょん跳ねるので、それで見つけることができたということです・・・。>クックで大きくなります<...
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投稿日 2013-07-03 08:57
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
体長15ミリ前後と「カメムシ」の中では大きく、重量感を感じさせるカメムシ目(半翅目)ノコギリカメムシ科の【ノコギリカメムシ(鋸亀虫)】が、なんとわたしの左手にとまりました。体色は黒褐色で、腹部には赤銅色の光沢を持ち、頭部はシャベル状に突き出し、頭頂部はへこんでいます。触角は4節で先端1節が橙色をして...
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投稿日 2013-07-03 05:29
ギター余話
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Toshiaki Nomura
パッと電線を離して降りたところ・・・。羽を広げる前・・・。この後羽を広げました。広げたところは写せませんでした・・・。なかなか難しい・・・(^_^;)>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2013-07-02 15:17
ギター余話
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Toshiaki Nomura
青虫君が体を葉から離して、空中で遊んでました・・・。遊んでるかどうかは分からないですが、上にいったり下にいったり横に動かしたり、なんだか楽しそうなんですよね・・・(^○^)しっかり後ろ足では葉っぱにしがみついて、なんかいい調子でしたね・・・。>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2013-07-02 08:42
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
体長45ミリ前後の体の細長い【モノサシトンボ】は、トンボ目モノサシトンボ科モノサシトンボ亜科に分類され、日本では3属6科1亜種が生息しています。とてもスマートな体型で全体に黒く、腹部の各節の基部には青白い紋が入り、この節目模様が均等な目盛りに見えるところが、和名の由来です。オスは淡青色で、メスは黄色...
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投稿日 2013-07-01 12:20
ギター余話
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Toshiaki Nomura
ショウリョウバッタの子供。大きさは1センチくらいでしょうか・・・。形は大人と一緒ですがかなり小さいです。体の緑が新鮮で綺麗ですね。しもぶくれの顔もなかなか憎めないね・・・(^○^)花壇の近くを歩くとぴょんぴょん飛ぶ虫がいるので、目を凝らしてみると、小さいショウリョウバッタでした・・・。>クリックで大...
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投稿日 2013-07-01 08:51
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
遺伝学の進歩に大きく貢献した昆虫として、生物・科学分野では非常に有名な【ショウジョウバエ(猩猩蠅)】です。現在でも、発生生物学のモデル生物としての研究が続けられています。ハエ目(双翅目)ショウジョバエ科ショウジョバエ属に属する「蠅」の総称で、17亜科に分類され、日本には7亜科が生息しています。多くの...