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投稿日 2014-05-13 17:00
徒然なるままに日暮
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元気
今日の晩は『プラハの春 音楽祭』を『スメタナホール』で聴く。その前に食事をするのだが、コンサート用の靴を昨日の内に買ってしまったので夕食まで、少し時間が開いた。すると女房が『ミュシャ美術館』へ連れて行け、という。「アルフォンス・ミュシャ」なぞは、この旅に来て初めて知っただろうに。聞けば美術館でミュシ...
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投稿日 2014-05-13 16:15
徒然なるままに日暮
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元気
街の中心であり短期滞在の観光客としては朝晩何度も訪れる『旧市街広場』を数景。
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投稿日 2014-05-13 16:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
昨日5月12日(月:大安)に、(新開地タウン)に【富士や】が開店しています。3月31日(日)を以って閉店しました 「柿屋」 さんのお店のあとを引き継がれ、外観・店内共に体裁は以前と同じで、ショーケースの料理サンプルも変わりがないようで、お祝いの胡蝶蘭の鉢がなければ新規開店だとは気づきません。「メトロ...
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投稿日 2014-05-13 15:30
徒然なるままに日暮
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元気
ザンザカ降っていた雨もクルーズ船を降りたら止んでいた。日本でもそうだが、「春」という季節は気象の変化が激しい。勝手に「晴れる」と確信し、旧市庁舎の塔に登ることにする。「プラハボート」の桟橋のある「チェフーフ橋」から、お洒落な建物を眺めながら「パリ通り」を真っ直ぐ歩けば「旧市街広場」に出る。『旧市庁舎...
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投稿日 2014-05-13 14:53
お菓子教室シュクレ
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Sucre
5月の基本のお菓子いつもより慌ただしいレッスン内容なんですがよろしくお願いします。「ミル・クレープ」クレープをたくさん焼いてコクのあるバタークリームを交互に積み重ねていくお菓子です。リッチな味わいです。「カトル・カール」基本の材料、たまご、こな、さとう、バターの4の材料が同量ずつ入っている4/4ケー...
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投稿日 2014-05-13 14:10
徒然なるままに日暮
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元気
『カレル橋』の旧市街側をモルダヴ川に沿って下流(北へ)進めば、ワンブロックでチェコフィルの本拠地『ルドルフィヌム』=『ドボルザークホール』に至る。「マーネスーフ橋」の袂だ。今年で69年目を迎える『プラハの春 音楽祭』は、現在では市民会館の『スメタナホール』で開幕するのが恒例となっているが実際のメイン...
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投稿日 2014-05-13 14:00
徒然なるままに日暮
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元気
昼食を「青い鴨2号店」で取ったら、まぁ、ここまで来たら次は『カレル橋』だ。『カレル橋』は、モルダヴ川に掛かる歩行者専用の橋で、プラハの観光名所だ。大概の観光本に多くのページを割いて紹介され、現地の観光フリーペーパーでも細かく紹介されている『プラハ』の目玉である。神聖ローマ皇帝カール4世の命により14...
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投稿日 2014-05-13 13:38
Zak_Gassai-Bukuro
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zakkah
何とも・・楚々と咲く笹葉銀蘭と静かに数分・対話した(画像1)(^_^;)。意識して観ているからだろうか??今年は、銀蘭・金蘭共に沢山の茎を拝めた。和やかな春、2014。ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科(Orchidaceae)学名:Cephalanthera longibracteata Blume 自然分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄/朝鮮・中国(東北)山地樹林下に生育し高さ30-50cm。茎は直立し、6-8葉つける。葉は卵状披針形、葉脈が多く、長さ7-15cm、幅1.5-3cm、基部は茎を抱く。苞は線形か広線形、唇弁の基部は筒状の距となる。 銀蘭に似ているが、葉の裏面、縁、茎の稜上、...
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投稿日 2014-05-13 13:10
徒然なるままに日暮
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元気
ユダヤ人街から「カフカの生まれた家喫茶」(cafe)を経て食事に向かう。「フランツ カフカ」はチェコを代表する作家で、その独自性と短編故に日本でも中学高校辺りでよく読まれる作家だ。代表作の「変身」は、家族を支える若き営業マンが、心身ともに疲れ果てて、ある朝「虫」になってしまう、という現代ストレス社会...
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投稿日 2014-05-13 12:00
徒然なるままに日暮
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元気
『プラハ国立美術館』でミュシャの大作『スラブ叙事詩』に柄にもなく感動した後は、プラハの街のユダヤ人街に向かう。日本の観光本などで軽く触れられているユダヤ人街は、欧米人にとっては『プラハ城』に並ぶマスト観光名所。カトリックの遺跡が多く残るプラハの街は、敬虔な欧米クリスチャンにとっては宗教的原体験に触れ...