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投稿日 2018-08-18 15:38
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
本日、お茶菓子としていただいたのは、「みたらしプリン」です。普通のプリンかなと一口食べて、「ぎゃ~」という甘さに驚きました。<カラメルソース>かなとおもっていたのですが、味を良く確かめてみますと、「みたらし団子」に使われる。砂糖醤油の葛餡でした。まさか「みたらしプリン」なんてと思いながら検索してみま...
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投稿日 2018-08-18 12:28
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
1933(昭和8)年の8月18日。和歌山鉄道が伊太祁曽駅から貴志駅まで延伸し、現在の和歌山電鐵(和歌山~貴志)が全線開業しました。このとき誕生した終点の貴志駅では、2007(平成19)年、同駅売店で飼われていた猫<たま>が駅長へ就任。大きな話題を集め、2010(平成22)年には開業当時から使われていた駅舎が、現在の猫形駅舎へ改築されました。「エコでネコロジー」が駅舎のテーマだそうです。 2008年1月5日に<たま>が客招きの功績から「スーパー駅長」に任命されたのを機に、同年4月20日に出札窓口の跡を利用して、<水戸岡鋭治>デザインの猫用「駅長室」が設置されています。貴志駅の<たま>駅長は、20...
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投稿日 2018-08-18 11:08
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
北九州市立自然史・歴史博物館(同市)の<日比野友亮>学芸員と滋賀県立琵琶湖博物館(同県草津市)の<田畑諒一>学芸技師の研究グループは17日、国内4種目となる新種ナマズ「タニガワナマズ」を発見したと発表しています。16日付の国際学術誌「Zootaxa(ズータクサ)」に掲載されました。国内でのナマズ属の...
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投稿日 2018-08-18 10:08
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
東京メトロは、一昨年度と昨年度に好評でした、<石原さとみ>さんを起用した「Find my Tokyo.」オリジナル24時間券を今年度はWebで発売します。9月3日(月)から9月30日(日)までを第1弾のWeb発売期間として、6か月ごとに年2回、全12種類を発売します。このオリジナル24時間券は、<石...
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投稿日 2018-08-18 09:14
無明残日抄
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戯画売人(ギガバイト)
「五輪の書」、宮本武蔵の残した二天一流の皆伝書。近年は剣術だけでなく企業の経営理念にも当てはまるとして外国語にも訳され広く読まれるようになった。他の武術書の解説なども読んで思うのだが、解説を試みる以上、其々の道で名人と呼ばれるような方が書いておられるのだが、訳者の解釈の違いで原書が伝えようとする所とは違っているように思えるものもある。 ここでは武術としての技術的な皆伝である「水の巻」より「目付け」の事という部分を抜粋し原文を掲載したので参照されたい。 武蔵は「目付け」目の付け方には「見の眼」と「観の眼」があり、大事なのは「観の眼」ではあり日常的にも「観の眼」で見るようにと言っています。普通...
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投稿日 2018-08-18 09:08
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
昨日は、すかいらーくグループの
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投稿日 2018-08-18 07:46
エンジェルライフ:高松
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天使
“天橋立ビューランド”
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投稿日 2018-08-18 07:08
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
本日の<グーグルロゴ>は、アジアのオリンピック」とも言われています「アジア競技大会」です。何種類かの競技場面がスライドショウで表示されていました。アジアオリンピック評議会(AOC)が原則4年に一度開催するアジア地域を対象にした国際総合競技大会です。第二次世界大戦後、インドの<ダット・ソンディ>さんの...
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投稿日 2018-08-18 06:18
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
京都大学などが同大岡山天文台(岡山県浅口市)に建設した東アジア最大級の天体望遠鏡「せいめい」(写真)が完成し、17日、報道陣に公開されました。望遠鏡は高さ約8メートルで、重さは約20トン。18枚の鏡を組み合わせた主鏡(下方の円形部分)は、3.8mの光学赤外線望遠鏡として東アジア最大級 の大きさです。国内初の分割鏡方式を採用しており、機動的に動かせるのが特長。1分以内にあらゆる方向の天体を観測する機動性があり、ブラックホールができる際の爆発とみられる「ガンマ線バースト」や、恒星の表面で起きる巨大な爆発現象「スーパーフレア」など、宇宙で起きる突発現象の直後の状態を捉えることができるといいますちなみ...
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投稿日 2018-08-17 22:17
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
<木村拓哉>と<二宮和也>の初共演で、『犯人に告ぐ』(2004年7月・ 双葉社刊)などで知られる<雫井脩介>の同名ミステリー小説『検察側の罪人』(2013年9月 ・文藝春秋刊)を映画化した『検察側の罪人』が、2018年8月24日より全国で公開されます。『わが母の記』(2012年) ・ 『関ヶ原』(2017年など、話題作や名作を多数手がける<原田眞人>が監督を務め、ある殺人事件を巡る2人の検事の対立を描きます。都内で発生した犯人不明の殺人事件を担当することになった、東京地検刑事部のエリート検事「最上毅」と、駆け出しの検事「沖野啓一郎」。やがて、過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の容疑者だっ...