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投稿日 2013-03-06 19:00
解体心象
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ペガサス
神戸のおいさん、マドンナさん、papaさん、チネリンさん、哲っちゃん、Eveさん、ウルトラさん、birdyさんと去年5月に高松で開催したオフ会で出された「悦 凱陣」です。皆さんが美味しいと呑んだ香川県琴平の日本酒ですが、その酒粕をゲットしました。また赤字で書かれているKU16の意味もわかりました。 KU16は香川県の酒米として開発された山田錦、オオセトの子供米だそうで、香川県知事が「さぬきよいまい」と命名した略号だそうです。この酒粕は混ざり物なしだそうで、冷えて何度でも加熱しても味が変わらないということです。早速、作ってみます。 ...
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投稿日 2013-03-06 12:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
これも酒どころ新潟の酒です。 「越後亀鶴」 新潟県新潟市西蒲区竹野町新潟県で発見された250年前のお酒の復元を試みた純米酒です。古文書に基づき、失われた古典醸造法 「古式生酛造り」 を用いた、アミノ酸値、乳酸値が通常の純米酒の7~10倍(新潟県醸造試験場分析)の健康指向酒。琥珀色のお酒からは...
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投稿日 2013-03-06 10:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
創業は寛文5(1665)年。 350年の歴史を誇る老舗蔵。江戸中期は味噌とたまり、明治元年からは醤油の醸造も、現在は飲料水、調味料、八丁味噌まで幅広く手がける。酒造りは戦後、越後杜氏を招き製造、現在は地元出身の杜氏に世代交代し造られている。「旧・マルキン忠勇) のブランド商品やコンビニ経営、まさに醸...
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投稿日 2013-03-06 10:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
新潟県南西部、翡翠の産地として知られる糸魚川にある蔵。 「田原酒造」 新潟県糸魚川市新潟の酒造好適米「五百万石」で醸し、和釜こしき・手造り麹(小蓋、箱)・少量仕込み・袋搾りの上槽、など徹底して丁寧な手造りにこだわる高品質な酒。一般的に新潟のお酒が“淡麗辛口”といわれる中、「雪鶴」は“旨み豊かな”個性的な地酒。 『雪鶴 大吟醸 無濾過生原酒』 『雪鶴 純米吟醸 無濾過生原酒』 『雪鶴 にごり生原酒』 ★新潟の端麗辛口とは一線を画する酒です。...
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投稿日 2013-03-06 03:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分県と宮崎県の焼酎対決です。大分は日田市の老舗蔵 「老松酒造」水郷日田といわれる水が綺麗でおいしい地です。 『閻魔・樽(赤)(緑)』 『黒閻魔』 『麹屋伝兵衛』 『円熟斗瓶・30度』 『長期貯蔵麦焼酎 蔵甕』 ※全て麦焼酎です。宮崎は焼酎王国、日南市にある 「大手門酒造」米・麦・芋と各...
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投稿日 2013-03-05 23:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
地元開催、もう少し兵庫の蔵が参加して欲しかった。ご存知、灘御影郷の地酒蔵 「神戸酒心館」 神戸市東灘区御影塚町日本一の酒どころ、神戸・灘五郷のひとつ御影郷にある創業1751年の老舗 「福寿」 の蔵元。 『福寿 大吟醸』 『福寿 純米大吟醸』 『福寿 しぼりたて 無濾過純米酒』 『福寿 超特選...
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投稿日 2013-03-05 20:43
my favorite
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birdy
今朝、NHKでしてました。ツナ缶のお料理です。ちょうどツナ缶が1つあったので、早速挑戦でした。ウゥ~ン、ビミョウ。美味しいけど、ゲストが絶賛するほどではない・・・...
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投稿日 2013-03-05 20:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
どちらも鹿児島を代表する芋焼酎製造の蔵です。 「さつま無双」 鹿児島市昭和41年鹿児島県酒造協同組合傘下の全業社の協力のもと、全国に鹿児島の焼酎を広めるために、さつま無双を造る。「さつま(鹿児島)に双つと無い」 と言うことで命名。 『火焔山(かえんざん)さつま無双・30度』 『天乃鶴亀』 『極の黒』 『ロイヤル無双・44度』 「田崎酒造」 いちき串木野市世界一のソムリエ田崎真也さん愛飲のおすすめ焼酎蔵として注目されています。 『かめ壷貯蔵 古酒鬼火・35度』 『鬼火』 『薩摩 夢七夕』 『薩摩 黒七夕』 ★さすが!芋焼酎の本場ですね。 美味しい芋焼酎です。...
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投稿日 2013-03-05 20:28
my favorite
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birdy
my daughter-in-lawに酒粕を貰いました。米どころ、新潟出身のmy daughter-in-law、美味しい酒粕です。この冬、粕汁は最後かな?金時人参ももう終わるし。とても美味しく出来ました。(^_^)v...
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投稿日 2013-03-05 20:19
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今宵の肴は、「ししゃも」(280円)です。学生時代は行きつけの<パブ>で、「ししゃもの・・・・さん」と呼ばれていました。昨今の「カラフトシシャモ(キャペリン)」ではなく、当時は本物の「ししゃも」だったと思います。「にいちゃん、呑みっぷりがいいな」と、隣のこわもての方から声がかかりました。「エエッ??...