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投稿日 2012-12-23 20:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
『制服捜査』に続く、シリーズです。札幌の刑事だった<川久保篤>は、道警不祥事のあおりのために、志茂別駐在所に単身赴任しています。三月末に「彼岸荒れ」と呼ばれる強烈な暴雪が起こり、志茂別近辺の交通網は遮断され、大きな密室状態に町は閉ざされてしまいます。そんな暴雪のなか、暴力団の組長宅に二人組の強盗がお...
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投稿日 2012-12-22 22:20
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
ご存知! 日本で唯一のお酒に関する月刊雑誌。『月刊たる』 の特集記事に学会の写真が掲載されました。それも特集巻頭画像として1ページにわたり掲載です。先日学会が開催した 「強力米の酒を飲む会」 での一幕画像。 【特集】 「日本酒NEXT2012~さしつさされつ~」更に、「TARU Informati...
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投稿日 2012-12-20 20:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
副題に「みちのく麺食い記者」とありますように、福島・山形・青森・秋田・岩手に続き、最終の6作品目で宮城県が舞台です。前作までは読んでいませんが、新聞記者<宮沢賢一郎>が東京から遊軍記者として派遣された仙台総局を中心に活躍するミステリーシリズだと想像できます。所属しています大和新聞社の経理局長が、怪し...
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投稿日 2012-12-20 15:47
つれづれなるままに
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高橋京太
このところ米国では、お互いにhappy holidaysと挨拶を交わしています。少し前まではメリークリスマスと挨拶をしていました。それですと、クリスチャンではないユダヤ教徒の方々をつまずかせてしまうのだそうです。そこで宗教的に何の意味をなさない happy holidays が誰からともなく言うようになり、町中に広がりを見せるようになりました。シアトルの空港にクリスマスツリーが飾ってましたが、ユダヤ教徒の方々からのクレームにより撤去されたのは、もうすでに5 、6年以上の前のことと記憶しています。本日お会いした白人女性の方は、45歳になるユダヤ人です、と自己紹介してくださいました。彼女は別れ際に...
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投稿日 2012-12-20 15:19
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
『男の聖地 角打ちに憩う 15』週刊ポスト角打ちシリーズの第15回目の記事。大分の角打ち名店 御手洗酒店が登場。 女将さんの笑ってる顔、御手洗さんの雰囲気がよくでている画像です。長浜の社長こと利光社長との画像が。まさに角打ちのよさが伝わる素晴らしい記事と画像です。 ※【訂正です】 文中の ...
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投稿日 2012-12-20 03:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
大分には現在確認できている角打ちが出来る店が5~6軒あるという。先日お邪魔した、大畑酒店、天社酒店、そして田崎洋酒店など。その中でもピカイチなのが、「御手洗酒店」 でしょう。歴史ある店の佇まい、雰囲気、使い込んだカウンター、基本乾き物がアテ等々・・・まさに大分を代表する角打ちです。週刊ポストの取材が...
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投稿日 2012-12-19 21:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
『御手洗酒店での週刊ポストの取材』角打ちの取材にと大分の角打ちを代表して御手洗酒店さんに。この記事が掲載される週刊ポストの発売はいよいよ明日です。 【週刊ポスト 御手洗酒店掲載誌は20日(木)発売!】今回は取材から以外に早くに掲載されるようです。この日の御手洗酒店、角打ちの締めはいつものこれ...
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投稿日 2012-12-19 16:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
週刊ポストの取材記事のスポンサー企業は 「宝酒造」 です。 『男の聖地 角打ちに憩う 14回』 2年間続くシリーズです。その第15回目が大分にある角打ち 「御手洗酒店」 です。 『タカラ焼酎ハイボール』 を紙面でPRしています。定番缶は、ドライ/レモン/ウメ/シークァーサー/ライム/グレープフルー...
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投稿日 2012-12-19 15:36
つれづれなるままに
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高橋京太
あるお店に入ると、これが目に留まりました。「あなたがさらに知恵を得たならば、あなたの思いはさらに謙遜となるでしょう。あなたがさらに理解力を増したのなら、あなたの行動力はさらに人を助けるものとなるでしょう。あなたの心にさらに良いものが宿っているのなら、あなたはすべての生きとし生けるものに対してもさらに...
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投稿日 2012-12-19 11:53
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
先日の大分帰省の主目的は週間ポストの御手洗酒店取材でした。春の十三くれは中島酒店さんの取材が終了したあと、週刊ポストのライター人見氏との取材計画を進めてきました。その関係もあり、今回の取材に同席することに。大分に帰る口実にもなり、取材が1週間伸びた事でゆっくり滞在しました。さて、取材陣は人見氏、カメ...