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投稿日 2015-11-11 21:28
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
TIGER&BUNNY9/榊原瑞紀本日は会社の帰りに蒲田アニメイトで11月10日発売の『TIGER&BUNNY』9巻を本日見付けて手に取りました。他の漫画本は火災警報器を取り付ける際に大半な漫画本はBOOK・OFFへ売り飛ばしちゃったんで此の『TIGER&BUNNY』は一瞬迷いましたが購入する事に…...
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投稿日 2015-11-10 21:30
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
陸上自衛官<廻田>三等陸佐は、根室沖に浮かぶ石油掘削基地「TR120」がテロ攻撃を受けたかもしれないということで、悪天候のなか現状に出向きますが、職員全員が無残な死体となっていました。調査の結果、死体の体内から未知なる「絶対嫌気性桿菌」が発見され、政府は細菌学者の<富樫>を国立感染症研究所に呼び研究をさせますが、かってのライバル<鹿瀬>の陰謀で、研究が出来なくなってしまいます。感染は一時終結したかのようにみえましたが、今度は北海道東部の街が全滅してしまいます。<廻田>は「どうやって海上から陸地に侵入できたのか?」との疑問を持ち、再度「TR120」に出向き、そこで「シロアリ」を発見、生物学者の<...
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投稿日 2015-11-09 23:03
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
週刊少年ジャンプ50号山口忠が11月10日産まれでロロノア・ゾロが11月11日産まれ。すっかり忘れて居たわ(笑)黒子のバスケ+火ノ丸相撲。どうでも良いんだけど赤司征十郎の壊れ振りには笑えた。殆ど恐…ゲフンゲフンKOROBAS CUP 2015のDVD&Blu-ray発売が決定!だけど来年の4月か、忘...
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投稿日 2015-11-08 21:28
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
「終活」という言葉が一般的になってきていますが、『僕に死に方』というタイトルを見ながら、著者<金子哲雄>を全然知らないだけに、逆に興味を持って読んでみました。著者<金子哲雄>(1971年4月30日~2012年10月2日)は、「流通ジャーナリスト」という肩書で、テレビやラジオ番組などに出演、一般消費者...
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投稿日 2015-11-06 23:15
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
黒子のバスケReplacePLUS(2)/漫画:高橋一郎 原作:藤巻忠俊/平林佐和子此方も蒲田アニメイトの新刊コミックスコーナーに並んで居た『黒子のバスケReplacePLUS』1巻を購入しました。藤巻忠俊先生の『黒子のバスケ』はギャグが有ると言えば有るんですけどシリアスの方が多いので丸々1冊笑うと...
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投稿日 2015-11-06 21:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
大手総合出版社の辞書部門に37年勤めていた<荒木公平>もいよいよ定年、大学教授の職を捨て新しい国語辞書『大渡海』の編集に心血を注いでいる<松本>先生のサポートとして、大学院で言語学を学んだ27歳の<馬締(まじめ)光也>を自分の後継者にと考えます。<馬締>は名前通り几帳面で、何事にも真剣にとりくむ真面...
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投稿日 2015-11-03 21:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
語り手は59歳の<中里太郎>、結婚30年にして妻以外の女性と関係を持ち離婚、勤務先のホテルは買収されてリストラに合い、父親が残した軽井沢の別荘に一人移り住みます。隣家には<高村光雲>の彫刻『老猿』を彷彿させる老人<岩熊>が住み、向かいには不動産会社を経営する男の愛人<孫春恋(スン・チェンリン)>が住...
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投稿日 2015-11-02 19:24
絵日記綺譚
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もうひとりのまこと
週刊少年ジャンプ49号
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投稿日 2015-11-02 15:02
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
2005年に、中央区下山手通3丁目に開店しました<ザックバランな古本屋【トンカ書店】>が、12月20日(日)に開店10周年を迎えられます。貸しビルの2階にあり、道路を歩いている人がフラリと入る店構えではないだけに、開店当初は大丈夫かな心配しておりましたが、<坂上>店主の頑張りでひとつの節目を迎えまし...
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投稿日 2015-11-01 21:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
主人公は30歳前のキャリア警察官<二条実房>で、前作 『命に三つの鐘が鳴る』 では埼玉中央署に見習い警部補として勤務、かっての学生時代の非合法活動の同志に絡む事件を捜査していました。今回は、京都の平安署に発生している3件の連続殺人事件で、刺殺した相手の目をえぐり取ることにより、通称<眼喰鬼(ガン・イーター)>を捜査すべく平安署長として赴任してきますが、着任早々警邏に付いていた現役警察官が4人目の犠牲となります。キャりア警察官として、イギリスに犯罪心理学の留学経験を生かし、<二条>は自ら事件解決のために動き出します。一般の警察小説とは違い、著者自らの経歴が警察庁Ⅰ種合格のキャリアであり、警察大学...