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投稿日 2012-08-31 00:24
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
息も絶え絶えになりながら、 最後の力を振り絞って小屋に到着。 この小屋直下の岩の道はほんと厳しかった。 小屋がすぐ上に見えてるのに着かない・・・。 ここまででかなり力を使ってきてるので、 これはきつかった・・・。 途中の岩に「がんばれ」とか、 「もう少しだ」とか書いてあった。 こういう言葉が書いてあ...
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投稿日 2012-08-31 00:19
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
雲が降りてきて山の頂上にかかった・・・。 山のへこんだところから青空がのぞいていて、 ちょっと面白い風景になってた。 高山ならではの現象かな・・・。 >クリックで大きくなります<...
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投稿日 2012-08-31 00:13
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
「抜戸岩」を抜けてしばらく行くと、 眼前に「笠が岳山荘」が見えてきた。 今日の行程の終点だ。 それにしても高いところにある。 しかも一度グッと下って登り返す道。 なんかやれやれって感じもする・・・。 頂上直下の肩に立っている。 見えてからが遠い典型的パターンだ・・・。 >クリックで大きくなります<...
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投稿日 2012-08-31 00:06
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
「抜戸岩」までたどり着いた。 「笠が岳」まではもう少しだ。 大きな岩を崩して道を作ったようだ。 地図にも載っていて名物になってる。 ここを抜けるといよいよ「笠が岳山荘」にグッと近づく・・・。 今日の行程のほとんどを歩いたことになる。 >クリックで大きくなります<...
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投稿日 2012-08-31 00:02
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
縦走路の脇に「チングルマ」の小さな群落があった。 このような小さな群落や大きな群落が点在する道だった。 なかなかの厳しいアップダウンの道筋にこういう花があると、 癒される・・・。 結構息も上がってきてるからなおさらだ。 高山植物は可憐だね・・・。 >クリックで大きくなります<...
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車で10分ほどの海岸へ、ラッシュガードを着てポリタンクに 水を積み、車の電源から使えるシャワーを用意して出かけます テトラポットの波消しブロックの間を遊泳 1時間ほどで上がり、昼飯前には自宅へ 真水でシャワーを被り、サッパリとしての帰宅 自然の恵みに感謝して 2012/08/24 の収穫...
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投稿日 2012-08-30 09:16
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
縦走路をさらに登ると、 「笠が岳」の姿が大きくなってきた・・・。 さらに続く縦走路を見ると、 アップダウンの厳しく険しい様子がよく分かる。 幅の広い帯状の雪渓の上に山荘がある。 まだまだ登らなければ到着しない・・・。 >クリックで大きくなる<...
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投稿日 2012-08-30 04:38
つれづれなるままに
by
高橋京太
キャンプ3日目は今回のハイライト、Makah Indian 居住区へ。 そこはアラスカを除く合衆国の最北西の地。 先ず、Makah博物館でインディアンの生活、歴史、文化等を見学。 確かなことがわかっている年代は、少なくとも500年前には彼らはこの地に居住していた。鯨やラッコ、魚を釣って食を得、衣服も...
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投稿日 2012-08-30 00:13
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
歩いてきた縦走路を振り返ると、 崖沿いの道を歩いてきたことが分かる。 もちろん歩いてる時はわからないで歩いているのだが、 振り返ってみるとちょっとぞっとする・・・。 下から登ってくる登山者がいるところをみると、 「笠新道」の分岐あたりだろうか・・・。 >クリックで大きくなります<...
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投稿日 2012-08-30 00:08
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
ついに「笠が岳」が見えてきた。 ようやくって感じだろうか・・・。 それにしても今いるところからは、 だいぶ高いところにある。 細く見えるが大きい雪渓の上に「笠が岳山荘」がある。 まだまだ登っていかなければならない高さだ。 見えてからその大変さが分かる典型的山のパターンだ・・・。 >クリックで大きくな...