家族の一員による癒しの波及効果
5月
15日

特徴を正確に捉えて、かつ、とっても丁寧な仕上がり。
鳥さんが大好きなことが伝わってきて、とってもかわいいです。
これ全部、利用者さんにどうぞとちょっと前にいただきました。


終了後のティータイムで鳥さん談義。
5月と10月のヨーガ教室はお天気が良ければ外でヨーガを行っています。
今日は薄曇りの絶好の外ヨーガ日和。
そんなヨーガ帰りの、鳥さん談義。
ちょっと前のことです。
ふとしたことから「自分の生活はずっと鳥とともにある」というお話で盛り上がり、そんな話をしていると「じつはうちにも」とか「実家に」とか「子どものころうちに」とか「動画にはまっている」という方がちらほら。
そんな流れで、いただいたのが、鳥さんを愛する家族が作った紙粘土とペットボトルのキャップで作った鳥さんたちのマグネット。
同じく鳥さんを愛する方がいらっしゃるタイミングで、その場にいらっしゃる方々に、プレゼントさせたいただきました。(もうほとんど残ってない)
その中のお1人が我が家の“福ちゃん”に似ているということで持ち帰ったマグネットと、福ちゃん本人…いや本鳥の関係性がいい感じに育ってきているとのこと。
確かにマグ鳥をみつめる福ちゃんの目が優しい。。。。
この方とマグ鳥を作ってくださったお子さん、親御さんの面識はないのですが、ココロが通う交流が生まれて、この場も温めていることに、ひそかに感動してしまいました。
家族とはまた一味違う「家族の一員」が与えてくれる癒しの波及効果はすごいですね。