今回の虹をみた会は参加者さんのリクエストで、訪問看護ステーションリベルタ金沢の池川淳子さんにお越しいただきました。
リクエストしたご本人が参加できないというハプニングはありましたが…
(^^;)
他の皆さんにとっても関心のあることですので、今日も新しい気づきのある時間になったのではないでしょうか⁉
さて。
訪問看護は、とてつもなく特別な時だけ使うものではありません。
みなさんのイメージを聴いていると、
在宅医療=人生の最後を自宅で迎える決心をしたときに利用するもの
という感じ⁇
実は、退院後など、ちょっと調子の悪い時だけ使って、調子が良くなったら終了するという使い方もおススメ。
というのが今日のポイントのひとつでした。
・病気の状況と日頃の体調を理解して
・例えば発熱や痛み、下痢や便秘といった変化があったときに
・24時間相談できて
・かかりつけの医療機関にも報告してくれる
こんな人がいたら安心な時って、すでにありませんか?
こんな時は?という例もたくさん教えていただきましたが、
また折に触れて、こういう話をする機会を作って行きたいと思います。
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