第４回安心安全部会開催
12月
22日
提案事業"防災”推進委員会
12月
20日
防災備蓄資機材取扱い訓練
12月
9日
安全安心まちづくりフォーラム
12月
7日
谷市長の挨拶、来賓(議長・警察署長)の挨拶のあと「攻める防犯」の記念講演
鑑別所、刑務所、拘置所勤務で約１万人以上の犯罪者の心理分析し、攻める防犯を主張
マスコミにもいろいろ出演(年100回）とか
被害者側だけでなく加害者側から”防犯”を考えることが重要
見守りシスターズの寸劇・全国大会銀賞の木曽川高校のブラスバンド部の演奏
自主防災会の定例訓練
12月
1日
自主防災会会長の挨拶のあと、消火訓練
スモークハウス訓練 ＡＥＤ訓練
提案事業"防災”推進委員会
11月
27日
推進委員会と他都市の避難所開設訓練
江南市布袋小学校区の防災訓練式典と町内（自主防災会）ごとのテント設営
同会場での訓練と各種訓練会場の準備状況
町内ごとの避難風景
防災リーダー養成塾（３）
11月
24日
自主防災組織活性化演習（グループワーク・発表）
岡崎市の防災減災施策とクループワークのメンバー（一宮５ 北名古屋１犬山１）
防災（自分の命は自分で守る）の啓発用のボード
講習内容は①岡崎市の防災・減災施策②地域防災・自主防災事例発表 ③自主防災活性化演習（グループ ワーク）④懇談会で全課程を無事終了。修了証を手に４時３０分に会館を後にする。
一宮市自主防災講演会報告
11月
15日
谷市長あいさつ
防災心理の説明スライド
災害発生直後に個人がすべき４つのこととその順序
自助・共助・公助といわれるが、大規模災害時には公助が届くには時間が掛かる。公助でなく「近助」の精神が大切。
日本人は災害時にもマナー遵守ができる民族だから、「近助」もかならずできる。
26年度と27年度に西成連区内の各小学校を会場に防災訓練を実施する予定があるため、各小学校区での取り組みの中心となる町会長さんなど役員の方々が事前の研修に取り組んでおられる証拠でしょう。
講師は、東京にある「防災システム研究所」所長の山村武彦氏で、スライドや動画を使いながら、防災に当たって市民個人が日常から取り組むべきもっとも基本的な事柄を、大変分かりやすく説明されました。
先生の近著（2012年）には「近助の精神」ー近くの人が近くの人を助ける防災隣組ーがあります。
炊き出し講習会開催
11月
6日
８時４５分には奉仕団の皆さんが「講習会」の事前準備のため参集。１０時から脇田分団長の進行のもと」坂井連区長挨拶で「講習会」スタート
井上事務局長の挨拶、脇田分団長の指導で災害救援用炊飯袋(ハイゼックス）にお米(１５０グラム）を入れて水を入れ、空気を抜いて、輪ゴムでとめて準備完了
炊飯袋を沸騰する大鍋に ３０分後取り出す 試食
脇田分団長の進行のもと、坂井連区長、井上日赤一宮事務局長の挨拶のあと、ハイゼックス飽食食の作り方にチャレンジ 沸騰する大鍋にハイゼックスを入れ、３０分間。 その間２０数分の「阪神・淡路大震災に学ぶ」ビデオ(ＮＨＫ）をみて学習。
その後 出来上がったハイゼックスを各自取り上げ、おいしい豚汁とともに試食して１１時３０分すぎに散会となった。
日赤講習会～災害時のマメ知識～
10月
30日
災害や災害時の高齢者に及ぼす影響，気を付けたい病気や症状等の講義の後 実習に(ホット タオルの作り方）
毛布を使ったガウン
床からの立ち上がりの支援(サポート)や風呂敷を使ったリックサック
生活環境部会