平成25年2月15日(金)西成公民館にて実施。
開催に先立ち午後7時より地域福祉部会と合同にて
平成25年度見守りネットワークの冊子製本作業を
2階中会議室にて実施。午後7時30分より1階小会議室
に移動し討議開始。参加者:10名
米田部会長より平成25年度より実施予定の宿泊型防災訓練
について部会素案を説明、今後本格的に防災体制について検討
し構築することで了解。午後8時20分閉会する。
2月8日(金)午前10時から尾西庁舎で市民パトロール隊研修会が開催され小学校見守り隊、スクールガード活動推進員,青色パトロール隊のメンバ―が市内各地から200名余の参加のもと開催された。
犯罪情勢や交通事故情勢の話のあと一宮署の浅井典恵警部補の「交通事故に遭わないために」のメイン講演があり,そのなかで交通ボランティアの心がけ 誘導旗による合図の方法や25年になつて発生した3件の死亡事故のケースをもとに交通事故に遭わないたもの留意点などを聴講。
平成24年12月20日(木)午後7時西成公民館1階小会議室にて開催。参加者:15名 米田部会長の司会のもと、冒頭、熊沢会長より
(1)提案事業について説明あり。内容については25、26年度2年間で4事業を実施予定。詳細については、各部会で今後検討する。
(2)25年度事業計画及び予算について米田部会長より説明あり。
25年度については、提案事業もあることから、新規事業はやめ、従来
の事業のみとすることで了解。午後8時10分散会。
12月10日(月)前夜からの降雪で通学路も雪道に 子ども見守り隊のメンバーが今日も活動の姿を見つけました。
12月8日(土)午後1時から市民会館で開催された。記念講演と落語「大人が変わらなれれば子どもは変わらん」落語家の笑福亭仁嬌さんでした。そのあと アトラクションとして木曽川高等学校ブラスバンド部の演奏など盛り沢山な内容でした。
11月24日(日)恒例の防火・防災訓練が10時から若年公民館で40名程度の参加のもと開催された。西成消防署の職員を講師に消防に関する講話と応急措置(ア止血 イ 運搬)・消火訓練や煙の中での行動など実践的な訓練通じて、基礎的な防火・防災の知識を得ることができた。
11月9日(金)午後2時から市民会館で名大の減災連携センター護雅史准教授の「自助・共助で南海トラフの巨大地震からまちを守る」が開催された。
赤十字奉仕団西成分団の「炊き出し講習会」が11月7日(水)10時すぎから西成公民館中会議室等で開催され 「災害時支援モデル事業の事業打ち合わせ会」に参加の町会長・民生委員80名余参加
ハイゼックス包装食の作り方の指導を受け、それぞれが 災害救援用炊飯袋に一合(150グラム)の洗米をいれ 駐車場に用意された沸騰した釡に 30分ほどして出来上がりました。
11月7日(水)午前9時から10時10分西成出張所で一宮市社会福祉協議会西成支会による「災害時支援モデル事業」打ち合わせ会が、町会長と民生委員の出席のもと開催された
一宮市の災害時要援護者支援制度の説明の後モデル活動助成事業について説明があり11月に取り組むことになった。2年前に制度が発足し「登録者名簿」をもとに 内容のチェツクの為訪問しその際に防災グッズ(ライト&ホイッスル)を配布すること。現在西成連区では286名が登録されている。また さらなる登録の拡大を図るため啓発活動も実施することとなった。
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