開会式
パネリストによる発表
3月16日午後、南部中学校屋運において市民対話集会(第1回)がおこなわれた。
主催者は一宮交通モニター会で、今回の目的は、日照時間が短くなる年度後半期における中学生下校時の交通事故を激減させようというものである。
一宮全市の学校(コミュニティースクール)関係者が参加。開会式には一宮市長、一宮警察署長も出席。パネリストは古川一宮警察交通課長、川口南部中校長、田嶋町会長協議会連区長会長、鵜飼一宮市PTA連合会会長、石井君(千秋中生徒代表)、酒井さん(丹陽中生徒代表)の6名で、コーディネーターとして井田モニター会会長が加わった。
各パネリストから事故発生要因についての研究発表と、それに基づいての事故防止のための見解が示された。
第1回目とあって会場からの意見はほとんど出なかった。第2回は6月に、第3回は9月に開会予定。具体的な日時と会場は未定。
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