コンサート中の避難訓練
震度5弱の地震発生 頭をまもり(シェイクアウト)誘導で会館外へ
10月7日(水)午後2時から市民会館ホールで県警音楽隊の演奏中に震度5弱の地震発生ということで、避難訓練が行われ、参加者600名余係員の誘導で避難訓練を体験しました。
小学校運動場地下にある防火水槽から給水
ガソリンエンジンの移動式放水車を使用
4日午前10時から瀬部小学校グラウンドで消火訓練が実施され、地元下市場町内会と瀬部5町内の役員が参加しました。
西成消防署に指導をお願いして毎年この時期に実施している行事です。
西成連L区の小学校で防災備蓄倉庫未設置の西成小にも設置されました。
開講挨拶 西尾張ブロック副代表石垣辰夫さん
講師伊藤芳枝さんのグループ指導 グループ討議の地域図等
9月12日(土)午前9時30分から尾西消防署であいち防災リーダー会西尾張ブロック・一宮支部合同研修会「イメージTEN](自主防災組織災害対応訓練)が開催された。
講師は特定非営利活動法人あいち防災リーダー育成ネット 副理事長 伊藤芳枝さん
9月1日いよいよ2学期がスタートします。長い夏休みも終え、楽しい思い出をもとに今日からまた、「よく遊び、よく学ぶ」の学校生活が始まります。
今日は防災の日でもあり、帰宅時には「東海地震情報発表を想定した引き渡し訓練」が予定されています。
昨年の市総合防災訓練
9月1日は防災の日です。昭和35年(1960年)に制定された。大正12年(1923年)の関東大震災にちなだものであり、また、例年8月31日~9月1日付近は、台風の襲来が多いとされる210日にあたり「災害への備えを怠らないように)との戒めも込められている。制定前年の昭和34年(1959年)9月26日に伊勢湾台風が史上まれにみる被害をもたらした。8月30日から9月5日までの1週間を中央防災会議が防災週間と定め、この期間に政府の総合防災訓練が実施されるな他自治体の主催する防災訓練が全国的に実施されます。一宮市の総合防災訓練は8月30日予定されていましたが、雨天と会場のコンディション不良で中止となりました。
防災の心構えと準備
防災の心構えは災害時に迅速に対応できるように、日ごろの話し合いが必要です
①まず 家の安全確保 家具転倒防止など安全空間の確保 出入り口、通路の確保、屋根瓦の補強とアンテナの固定の確認 消火器の場所の確認
②集合場所や避難場所の確認 安全ルートを下見しておきましょう
③非常持ち出し品の準備など
平成27年8月19日午後7時より、西成公民館2階大会議室にて「平成27年度第1回安心安全・地域福祉合同部会」が開催された。(参加人員42名)
各部会長の司会のもと協議事項として、「見守りネットワーク」の推進活動について活発な質疑応答のもと、議事がすすめられ午後8時20分閉会。
「だれもが安心して暮らすことができるまちづくり」を目指し、ご近所の絆「見守りネットワーク」を更に確かなものに育てていきたいものですね。
7月15日は夏の交通安全運動期間の「交通安全監視活動日」で各町内の主要交差点等で交通安全活動が展開された。子ども見守り隊とともに「子どもたちの安全」を願う熱い思いを感じた。
平成27年6月1日から「自転車運転者講習制度」が開始されました。14類型の危険行為は講習制度の対象になります。
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