600万人
カメの歩みではありますが、これからも真面目に誠実にやっていきます。
ラリー北海道のパンフレットは500万人になってます。
広告の更新が間に合いません^。^
最初のフロンティアであったはずのマンション総会向け電子投票クラウドは、「e投票」として労働組合、学術学会、共済組合など幅広い団体に採用され、日々実績を伸ばしています。
そして15年後の今、スマホの登場や通信環境の整備などでまさに機が熟しました。
「e投票(MS)」は、分譲マンションの総会業務の効率化とコストダウンに再挑戦します。
マンション総会にも「e投票」男性篇。
出演は、早坂風海さん、山本拓平さん他。
2023年03月06日
過半数代表者の適切な選出を証明する
https://www.e-tohyo.com/column/column-1933/
および、
2023年03月09日
電子投票の導入は、管理会社にどのようなメリットをもたらすか
https://www.e-tohyo.com/column/column-1940/
これらの「電子投票コラム」の投稿記事執筆は、AIをフル活用してみた。
もちろん、AIの教育や質問に対するコツをチャレンジしながらなので、その把握には手間はかかったが、文章の骨子を引き出すテクニックはおそらく身に付いた。
内容のウラを取りながら、なおかつSEO対策を意識しながらの執筆は、通常1記事あたり8時間から16時間を要するが、この方法だと約3時間で出来上がる。
AIの扱いが慣れれば、おそらく2時間で執筆が可能だ。
有用な記事は検索エンジン側が高く評価するので、内容の良さと物量は、ビジネスの勝利に大きく貢献する。
現代においては、AIの活用ができるかどうかが勝利のカギとなった。
今後は、検索エンジンの順位も、AIの学習内容が考慮される可能性を大いに感じる。
つまりは、各種AIの教育は、己のビジネスそのものだという事が、今まさに起こりつつある急激な変化ではないだろうか?
さらに、電子投票に関する重要な特許に関して解説。
AIを活用した執筆活動は続きます。
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電子投票に関する特許には様々な出願がなされています。
民間の総会や選挙に関連する代表的な登録済み特許(特許第5320529号・特許第5709918号・特許第5892972号)について解説します。
これらの特許は、電子投票のビジネスモデル特許ともいえるもので、電子投票に関する幅広い内容が独占的に業として実施(使用・譲渡など)できる権利です。
電子投票コラムを更新しました。
https://www.e-tohyo.com/column/column-1943/
今年もFLEX SHOW AIKAWA Racing driver 俳優 哀川翔選手の応援をすることになりました。
今年のマシンは86!
そして、「e投票」がメインスポンサーです!