何気ない仕種や言葉や表情が、深い意味を持っている、 味わい深いドラマ。 無邪気な表情から一転して、 くしゃっと歪む継美の泣き顔。 周りを嘲笑い、自分自身を嘲笑うかのような怜南の母、仁美。 自分は犯罪者だと、 傍観者が犯罪者になっただけなのだと明かす奈緒に、 それなら自分は共犯者だと笑う葉菜。 敵とも味方ともつかない記者、藤吉の言葉にも重みがあります。 もう一度最初から見たら、また別の見方ができるのでしょう。
やっと近寄ってきたvv と思ったら私が座っているベンチの下に潜り。 「消えたっ!?」と思ったらちょうどベンチに置いた鞄の真下にいました。 ちょっと焦らしながらパンを恵んであげたら、猫パンチされた(笑) そんなに欲しけりゃ、もっと早くあげたのに。 もうカスしかないよ。 意外と警戒心の強い子。 せめて最後のカスをあげようとパンの袋を動かしたら、ビクッとして後退り。 ここでは甘え上手な方が生きていけると思うょ。 向かいのベンチのお兄さんもしきりに「ねこ~」、「ねこ~」って呼んでたから(笑)
最近、過去のことをよく思い出します。 あの時もっとこうしていれば…。 もっと、もっと、もっと…。 過ぎ去ったことをくよくよ悩んでても仕方ないんですけどね。 「今」が停滞しているように感じる時は、ついついこうなってしまいます(((^^;) 「努力はすぐには反映されない。頑張りは時間差で見える形になって現れる」 こんな感じのことを中学か高校の時、先生に言われた気がします。 大事なのは積み重ね。 頑張るぞ。
神無月 風さん >「それは蛍のように」、シリアスな展開になってますね。 >というか、颯太が自分に高天原の那っちゃんの面影を重ねていると知ってしまった那っくんが可哀想です。 >頑張れ、那っくん! 続きが気になります。 風さん、拍手&メッセージありがとうございます♪ もうちょっとギャグ要素を入れたいとは思うのですが、 結局シリアス一直線になってしまうという自己矛盾(笑) 『夢で逢えたら』のときは、「両想いなのにすれ違いまくる片想い」&「少女マンガのお約束的胸キュンシーン」を書いて楽しんでいたのですが、 今回はひたすら「シリアス&ホラー、切な系」です。 今後、那っくんはショックのあまり(>_
不安で焦って、どうしようもなくて、消えてしまいたくて。 そんな時に聞いたからか。 脳天ぶち抜かれたかのような衝撃を覚えました(笑) シングルverは、躍動感溢れる力強い曲調、 アルバムverは、胸に染み込んでいくようなバラード。 過激な言葉が並んでいるだけに見えるのに、 こんなにも胸に突き上げてくるのはなぜだろう…。