不安で焦って、どうしようもなくて、消えてしまいたくて。 そんな時に聞いたからか。 脳天ぶち抜かれたかのような衝撃を覚えました(笑) シングルverは、躍動感溢れる力強い曲調、 アルバムverは、胸に染み込んでいくようなバラード。 過激な言葉が並んでいるだけに見えるのに、 こんなにも胸に突き上げてくるのはなぜだろう…。
変なタイトル(笑)。 …昔、ある人に、「あなたは感情の人なのか理屈の人なのかわからない」と言われたことがあります。 強いて言うならば。「理屈という仮面を被った感情の人」でしょうね(^^;) 感情のままに突っ走りたいのに、どこかで強くストッパーを踏んでしまう。 だからこそ、那智に憧れるのかな。 …ん!?ってことは、私はやっぱり颯太なのか…!? でも、たかが外れた時の爆発は凄まじいぞ…? 結論。 私の書く、「高天原の那智に嫉妬する和泉那智」は私自身かもしれない。
アニメ見てマジ泣きした…。 嫉妬や葛藤の末に。神の一手に続く道を、ヒカルとその他大勢の棋士に託した佐為。 その一方で。 佐為を捜して捜して捜し回って。 佐為が消えた理由を、自分のせいだと己を責めて。 碁を打つことさえ、打ちたいと願うことさえ、罪だと己を戒めて。 けれど。 そんなところにいたんだ…。 ヒカルの中にいる、というのは察しがついていたのですが。 そればっかりに気を囚われていて。 「そこ」に気づかなかった。感動です。
写真はありませんョ 今回はふれあい重視で戯れてきたので。 かわゆかった… おもちゃを餌に、膝ににゃんこを乗っけて遊んでました(笑) ええ、あくまでにゃんこのお目当てはおもちゃです。 あのおもちゃは誰にも譲れないらいしいです。 なんとかして自分のテリトリーに持っていこうとするのを、 あえて邪魔して、膝に乗るように仕向けました でもあの茶トラさん、かなりの臆病者で。 ちょっとでも触ろうとするとビクビクと後ずさり。 (怖くないよ、怖くないよ、ほら、怖くない) とナウシカ気取りで念じてみましたが、やっぱり怖かったみたいです(笑) けど、おもちゃへの愛(?)には勝てないんですね~ ほんと、見てて飽きなかったです。
久々にmixiにログインしたら。 少女マンガの名言特集?みたいなのをやってました。 印象に残ったのは… 「心のバランスが取れなくなるから恋愛でしょ。カッコつけてうまくやってるうちはまだ本当じゃない」(津田雅美『彼氏彼女の事情』) 痛いトコ突かれた(笑) カレカノ、懐かしいなぁ~。