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猫の揺りかご Blog

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世界の平穏と9つのアイ

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タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」。

そろそろ、御影家サイドから、
世界の成り立ちというか、
世界観に触れた方がいいなぁと思って、

設定資料見返したら、
すっかり忘れていた設定を見つけた。

あまりにも忘れすぎてて、
もはや初見に近い感覚。

「へ~、そーだったんだ~」みたいな(笑)
想像以上に壮大でびっくり。

こんなん、ちゃんと落とし込めるのか?(笑)

ということで(?)
壮大な動画でもご紹介。

これ、タカマ本編の逆バージョンみたいな感じで、
めっちゃ泣ける……。

オリジナルももちろん素晴らしいんだけど、
O.B.N.Nさんのアレンジが素敵すぎて、最高です。






#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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星の見えない夜に

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この曲はやっぱり、
タカマ那智の曲だなぁと。

今までずっと、那智→颯太の曲として
聴いてたけど。

案外、タカマ那智→中ツ那智でも
成り立つかもしれない。

闇に囚われたタカマ那智の曲だと考えれば、
いろんな想像が広がる。




#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

僕がずっと前から思ってることを話そうか。

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曲調や歌い手さんによって、
こうも変わるんだなぁと。

なんかこれ、中ツ那智からタカマ那智への
祈りみたいだ。

――届けば、いいな。



#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

闇夜に咲く花

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素地は整った。
あとは、これをどうやって届けてどう活かすのか。

制作過程をいろいろ呟いている割に、
全然アップしてなくてごめんなさい……。

いずれそのうち、
複数話まとめてアップすることになると思います。

どうかそれまでお待ちくださいませ……。



#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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狙うは一瞬のひととき

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いっそ、さっさと一度、
中ツ国に振るか。

じゃないと手詰まり感が強すぎる。

クライマックスに行く前に一度、
中ツ国に振ってもいいのかもしれない。

だとすると、時間軸はあの瞬間。
あの隙間を狙うしかない。

#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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踊り子(ドール)の見る夢

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中ツ那智の場合は、

ああ、あれも自分なんだと、
同じになれないけれど同じなんだと、

そう気づくことで救われたけど。

タカマ那智の場合は、
同じだということをわかった上での闇落ちだから、

どうやって浮上すればいいのかがわからない……。

物語上、中ツ那智の存在が鍵になるのは、
決めてたことだけど。

でも、それは今じゃない。

そこに辿り着く前に、
タカマ那智自身が浮上しなきゃいけない。

どうすればいいんだろうなぁ、マジで。




#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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Mirage

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やっべ。

この展開はもう何年も前から考えていたけど。

肝心の、闇落ちした那智を
どうやって掬い上げるかを考えてなかった(苦笑)

ここを乗り越えないと、物語全体が壊れる。

現状、圭麻ママの慰めや説得も、泰造パパの叱咤激励も、
颯太フィアンセの愛の言葉も、

届かないところへ行ってしまわれている……。

それほたで描いた「奇跡」は廻り舞台では使えないし。

なんとなく、
中ツ那智はタカマ那智のことを、

「同じになりたくてもなれない異質な存在」として
捉えていた気がするんだけど、

タカマ那智の場合は、
そこまではっきりとした境界がない気がする。

だからこそ、「自分」を責める気がする。
そしてだからこそ、浮上できない……。

う~ん。どうしよう。。。




#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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疑似家族

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颯太不在時の那智のお守り役。

基本的には圭麻のイメージだけど。
いざという時は泰造のイメージ。

……。

ママとパパ……?(笑)

もちろん、颯太は婿で!

#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

「答え合わせ」じゃおもしろくない。

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録画していた大河ドラマ、
「麒麟がくる」の最終回をようやく見ました。

もう、ね。
「是非もない」のこの重みよ。

帰蝶が信長に嫁ぐ際のセリフが重なって、
重たくて痺れました。

秀吉の「明智さまが天下をぐるりと回してくれる」にも
ぞくぞくした。

これはぜったい中国大返しを描くんだとばかり思ってたら、
淡々としたナレーションで終了。

えええええ~~~!?って思ってるうちに、
舞台は本能寺の変から3年後の世界へ。

ええええ~~~!?ちょっとぉ~~~!!!
って思ったけども。

これはこれで、良い終わり方かもしれないと、
最後まで見て思った。

正直、腹黒い秀吉の活躍を見たかったところだけど、
それじゃあ、主役が変わっちゃうしなぁ。

信長の最期についてもそうだよね。
舞を舞うのか舞わないのか、すごく注目して見てたけど。

この作品には、これが似つかわしいと、
そう思える描き方だった。

歴史上、信長が舞を舞ったのか舞わなかったのか。
どちらが正解かということではなくて。

この作品では、この展開では、
そうだよなと、そう思える描き方だった。

最終回全体を通じて、

主役はあくまでも明智光秀なのだと、
クライマックスはあくまでも本能寺の変なのだと、

そしてそれは、
決して華々しいショーではないのだと、

そんなメッセージがひしひしと伝わってきました。

あえて主役の「最期」を描かないことで、
視聴者に余韻を残す。

物語の味わい方を、残り香を、咀嚼の仕方を、
視聴者に託す。

そんな終わり方もあるのだなぁと。

誰もが知っている「結末」と、多くの「謎」。
その中に秘められた「ドラマ」を丁寧に描いて見せた。

これこそまさに、大河の醍醐味だと思います。

#ドラマ #レビュー

ワオ!と言っているユーザー

わずかな嘘とひとつの真実

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久々にタカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」を執筆中。

「嘘」というほどのものでもないのだけど。

あえて肝心なところを端折って話す颯太と、
その不自然さに気づいてしまう仲間たち。

そして、思わぬ形で「真実」を知ってしまった那智と、
彼女を支える仲間たちの様子を、

この曲を聴きながら書いてた。



……ということを書いている最中に
地震が起きた。

4階なので、結構揺れを感じましたが、
大丈夫でした。震度は3でした。

最大震度6強、
揺れも広範囲で心配ですね……。

皆さまのところは大丈夫でしょうか……?

#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

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