道
2月
7日
女性の家庭における役割もそのままで、
女性に男性と同等に働くことを求めるから、
無理があるんだよな。
もう本当に、今の部署に来てそれを思い知った。
仕事ばかりの人生は嫌だと、
仕事に追われているうちに、
結婚適齢期や出産適齢期を過ぎるのは嫌だと、
強く強く主張して、
働きやすい部署に異動したいと強く希望して、
異動になったのに。
希望が叶ったと思ったのに。
今後はプライベートを充実させてくださいと、
上司に言われて送り出されたのに。
プライベートの充実なんて、
そんな暇、これっぽっちもない。
結婚や出産なんて、
とてもじゃないけどできない。
私の人生に、どうやらその選択肢はないと言っても
過言ではないらしい。
今の部署に来てから、
毎日のように泣いてた。
小説を書くことだけが、
唯一の慰みと言っても過言ではなかった。
どうやら私にとっては、
「結婚して出産して幸せな家庭を作るルート」よりも、
「バリバリ働いて出世するルート」の方がまだ、
生きやすいようだから。
それはそれで茨の道だし、
果たしてその道をどこまで進めるのかもわからないけど。
別の道を進むことは、
不可能と言っても過言ではないくらい、
難しいようだから。
だから、この道を進むことにしました。
選んだふりをして、この道を進むことにしました。
徒花の涙
2月
7日
性差別の根強い社会なのか。
森会長の発言により、
世界的に知れ渡った気がします。
発言の一部をマスコミに
切り取られたものだけではなく、
前後の文脈も含めて、
彼の発言を読みました。
前後の文脈も含めた彼の言葉に対し、
「このどこが問題なんだ」と、
マスコミが意図的に切り取って
悪意のある報道をしただけだろうと、
そう主張する意見もいくつか読みました。
確かに、前後の文脈も含めて読んだら、
だいぶ印象が変わりました。
女性の数を増やせば
それでいいという問題ではない。
むやみやたらに数だけを
増やせばいいという問題ではない。
その点については、大いに賛同します。
ただ。
どうして、社会に参画する女性の数が
少ないのでしょうか。
上層部に、「幹部」と呼ばれる地位に、
「委員」と呼ばれる役職に、
女性が少ないのでしょうか。
人口に占める割合は、男女ほぼ同じで、
どちらかというと、女性が少しだけ多いというのに。
それを理解せずに、
数だけを増やそうとするから、
こういうことになる。
数を集めればそれでいいわけではなく、
質が大事なのは、男性だって同じです。
議論が活発なのは非常に良いことだし、
主張を簡潔に述べられるかどうかは、
男女の差異ではなく、個人のスキルの問題です。
女性が社会に参画できないのは、
そういう生き方を選べないからです。
幹部になれないのは、
組織の中枢に入れないのは、
そういう生き方を選べないからです。
一人の男性が、「夫」の地位と、「父」の地位と、
「幹部」の地位を手にすることは、
ままあることだけど。
一人の女性が、「妻」の役割と「母」の役割と
「幹部」の役割をこなすのは、
非常に難しいからです。
今の日本社会で、女性に幹部になれということは、
「社会で活躍しろ」ということは、
一部のスーパーウーマンを除き、
「家庭を捨てろ」と言っているも同然です。
そんなこと、できるわけないから、
だから、多くの女性は家庭を選ぶんです。
それしか選べないから、
だから社会に出れないんです。
社会に出ても、
低い地位に甘んじているんです。
以前、ネットでこのような話題を読み漁っていた時、
どなたかがおっしゃっていました。
そんなにも女性幹部を増やしたいなら、
結婚も出産も禁止すればよいと。
そして、そんなにも少子化を食い止めたいなら、
女が社会に出ることを禁止すればよいと。
大いに頷いてしまいました。
結婚も、子どもを持つことも、
社会的な地位を得ることも、
男性はできるのだから。
一人の男性が、それをなし得ることは、
ままあることなのだから。
「レディースデイ」の存在くらい、
大目に見てほしい。
でも、そんなことを言えば、
批判が渦巻くのだろうな。
でも、それくらいのささやかな希望がなければ、
女性は生きていけません。
女性にとって、結婚や出産と、
バリバリ働くことは、
全く別の線上にあるんです。
同じ線上にあるように見えて、
実は全く別の線上にある。
専業主婦と、ワーキングマザーと、
バリキャリは、全く別の生き方なんです。
同じ道の上にある複数の選択肢ではなく、
全く別の道に存在する、
それぞれの通過点であり、
選ぶしかない唯一の道なんです。
にも関わらず、
家庭に入ることを選んだ女性に、
家庭を優先することを選んだ女性に、
社会で「活躍」することを求めることは、
全く別の人生を歩めと言っているのも同じことです。
今の人生と全く別の人生、
ふたつ同時に歩めと言っているのと同じことです。
逆に、社会で活躍することを選んだ女性に、
家庭を持たずにバリバリ働いている女性に、
「どうして結婚しないのか」と、
「少子化問題について議論する暇があったら、
あなたが子どもを産めばいい」と、
そんな言葉をぶつけることは、
それと同じくらいの暴挙です。
そのことを全く理解していないから。
全く理解せずに、
「女性」を主語にして論じてしまうから。
無理やりに数を増やそうとしなくても、
実力社会に生きる男性に対して、
女性は実力の有無に関わらず、
本人の希望に関わらず、
選べる道が限られてしまうから。
それを理解せずに数だけを増やそうとすれば、
そりゃ、質的な問題も出てきてしまうかもしれない。
もっとも、会議に要する時間については、
発言者の質の問題だけでなく、
時間をかけて議論すべき内容に対して
必要な時間を確保できていなかったり、
会議の趣旨や目的が明確になっていなかったり、
議事進行がうまくなかったり、といった、
運営する側の問題もあると思うのだけど。
問題の本質を見ようともせずに、
「女性」を、「女性」だけを、
主語にして論じないでほしい。
説得力の背後にあるもの
2月
6日
帰蝶さまのセリフがめっちゃ説得力あったなぁ。
道三様であればどうするか。
そう光秀に問われて、
父に代わって答えよう、っていうあのシーン。
自分が父上であれば、信長様に毒を盛る。
そう答えたあのシーン。
そんな父上の答えを、
あなた自身はどう思うのかと問われ、
「私はそう答える父上が大っ嫌いじゃ」と答えるあのシーン。
あれ、実際に、
道三が帰蝶の夫を毒殺した過去があるからこそ、
あの怪演を視聴者が見ているからこそ、
そしてそんな父親に反発した帰蝶を見ているからこそ、
めっちゃ説得力があるんだよね。
あのシーンなしに、
ただナレーターが淡々と、
「道三は、帰蝶の夫である土岐頼純を毒殺し、
帰蝶に信長に嫁ぐよう命じました。
帰蝶はそれに強く反発しましたが、
光秀の勧めもあり、信長に嫁ぐことにしました」ってだけ語って、
すぐに信長への輿入れシーンに突入してたら、
今回のシーンの説得力は、塵のように消え去っていたと思う。
そういうことなんだよね、説得力って。
いやあ、ドラマでは描けなかったけどさ、
実は帰蝶が信長に輿入れした背景にはさぁ、
いろんなことがあったんだよねぇ。
道三が頼純にお茶を差し出して、
その中に毒が入っててさぁ。
それを知った帰蝶が激怒して大変だったの。
そういう裏設定があるから、今回のこのセリフがあるんだよ。
どう?すごいでしょ!?
って言われたって、「あ、そう」で終わりです。
どんなに緻密な裏設定があろうとも、
それを見せなければ、意味がない。
「ねえ、小説読んだ?帰蝶があのセリフを言った背景には、
こんな過去があったんだって!すっごいよね!?」とか言われたって、
「帰蝶があのセリフを言った理由、
小説を読めばわかるよ!」なんて言われたって、
「はい?」って話なんだよな。
映画と大河じゃ時間枠が全然違うから、
映画を媒体にした「天気の子」では、
描けるものに限りがあったとは思うけど。
だとすればなおのこと、
細かい枝葉なんて斬り捨てて、
本筋に力を注ぐべきだった。
私はそう思います。
設定に裏打ちされた説得力
2月
6日
「天気の子」、何やらいろんな細かい
裏設定があるようだけど。
裏設定ってさ、
作中では少ししか描けなかったけど、
実はこんな細かくて深い設定があるんだよっ!すごいでしょ!?
……って言うためのものではないと思うんだ。
まあ、作者しか知らない設定を、
読者や視聴者に言いたくなる気持ちはよくわかるんだけどさ。
でも、裏設定って、
そのためにあるわけじゃないと思う。
物語の舞台や登場人物の
骨格や肉付きを決めるための設計図。
その世界が、その人物が、
リアリティを持って息づくための、
細かなプロフィール。
それが、裏設定じゃないの?
その設定が実際の物語の中で、
どの程度反映されるかは、
諸事情により異なるだろうけど。
でも、作中に「裏設定のヒント」を散りばめて、
「どう?君は見つけられた?」、「ね?すごいでしょ!?」って
言うためのものじゃないと思うし、
それを見つけて喜んでるファンの心理も
あんまり理解できない。
……いや、かくいう私も、
神木くんの声に気づいたときは、
ちょっとした「発見!」って感じで
嬉しかったけどさ。
あ~、なんか「君の名は。」のキャラデザと
めっちゃ似たキャラ出て来たな、
あれ?声、神木くんじゃね?ってなって、
ネットで調べたら「似たキャラ」じゃなくて
同じキャラだった(笑)
確かに表札、「立花」だったね(笑)
三葉も出てると知って探したら、
確かにいたし(笑)
あと、何やら四葉もさやちんもてっしーも
いたとかいないとか(笑)
なんつーか、
そういう細かい枝葉部分に力を注ぐんじゃなくて、
もっと本筋に力を注いでほしかった。
ってか、そういう枝葉部分は、
本筋をしっかり描いた上で、
余力で行う「お遊び」としてやってほしかった。
世界観に、人物像に、キャラの言動に、
説得力を持たせるためにあるはずの設定が全部、
中途半端なお飾りになってしまっている。
作中では描かれていない裏設定を読み解くための
ヒントに成り下がっている。
だから、全く説得力を感じない。
だから、全く中身がないように感じる。
どんなに緻密に練られた裏設定だって、
それが物語の説得力を高めるのに
寄与していないとすれば、
リアリティを高めるのに
寄与していないとすれば、
それはないのと同じなんじゃないかな。
映画という限られた時間枠の中で、
そんな細かい「裏設定のヒント」、
描く必要ありますか?
それよりももっと、
描かなければいけないこと、
いっぱいあった気がするんだけど。
素材が良いだけに、
映像がすっごく綺麗なだけに、
なんかめっちゃもったいないんだよなぁ。
新海監督、
あなたにできることは
まだいっぱいあったと思います。
謎と必然性のバランス2
2月
6日
そういう意味ではさ。
大河「麒麟がくる」は大成功だと思うのよ。
「光秀はなぜ本能寺の変を起こしたのか」という
歴史上の大きな謎を、
丁寧に描き切ろうとしているわけだから。
宴の席での信長による
公開パワハラは有名だけどさ。
でも、この物語ではずっと、
「信長様であれば、麒麟を連れて来れるかもしれぬ」って
流れで来てたわけじゃない。
それが、いったいどこから
二人の歯車が噛み合わなくなってしまうのか。
いったいどうして、
長谷川光秀が染谷信長を殺すに至るのか。
その過程を追うのが、
すごくおもしろいんだよね。
途中、オリキャラ出過ぎで批判もあったけど、
オリキャラのパートを飛ばして見てた視聴者もいるけど、
それでも見放さずについてきた人、
けっこういるわけじゃない?
それってやっぱり、この世紀の謎を、
この作品ではどう描くのかを、
見届けたいからだと思うんだよね。
だから、「謎」を謎のままにして物語を展開し、
最後まで視聴者を惹きつけることは、
すごく重要なことだけど。
それをするためには、
起承転結の「起」から「転」に至る過程、
つまりは「承」を丁寧に描く必要があるんだよね。
それなしに、矢継ぎ早に
「転」と「結」をやられても、
わからんのだよ。
大げさな例を挙げるとすれば。
信長との初対面時に、
「信長様ならば、麒麟を連れて来れるかもしれぬ」って言って、
その日の夜に、「膳が違うっ!!」と公開パワハラを受けて、
翌日に本能寺の変を起こして、その次の日に秀吉に敵討ちされる、
そんな、「3日天下」ならぬ、
「3日物語」みたいな状態じゃあ、わけわからん、って話です。
感動も何もないだろ、って話です。
どうして、信長ならば麒麟を連れて来れるかもしれないと、
思うに至ったのか。
そして、そう思ったにも関わらず、
信長も光秀を重用していたにも関わらず、
どうして二人の間に溝ができたのか。
そしてそれがどう、
本能寺の変に発展していくのか。
そこら辺を描かないと、
視聴者は置いてけぼりを食らうわけです。
そして、それを丁寧に描いているからこそ、
少しずつ、少しずつ謎が解明されていくからこそ、
微妙な心情の変化がわかってくるからこそ、
最後まで見たいと思うんです。
それなのに、貴重なパーツを
うまくつなぎ合わせようとしないどころか、
単なる「雰囲気作りのための小道具」として
かき集めて使い捨てにしてたんじゃあ、
「雰囲気だけで内容の薄いミュージックビデオ」と
酷評されても仕方ないと思う。
謎と必然性のバランス
2月
6日
全体的に意味不明だった。
中盤あたりは、ストーリーの勢いや映像美に引き込まれて、
序盤の疑問や違和感が帳消しになりかけたけど、
またすぐに置いてけぼり感を味わうことになった(笑)
「は?」、「なんで?」、「いやいや……」、
「ダメだろっ!!」、「わけわかんない……」
何度もそんなツッコミを入れながら見ていました(笑)
最後まで見れば疑問や違和感がなくなるとは、
これっぽっちも思ってなかったけど、
まさかここまで、見れば見るほど、
疑問や違和感が積み重なっていくとは思わなかった(笑)
この作品、ぶっちゃけ必然性が薄いのよ。
理由付けが薄い。
薄いというか、もはやない。
なんで、陽菜が「天気の子」になったの?
もう一度、母親と一緒に青空の下を歩きたかった。
そう願えば、誰でも天気の子になれるんですか(笑)
あの廃ビルの屋上にある神社はいったい何なのか。
その説明も一切ないし。
なんで帆高が拳銃を拾い、
それを持ち歩くことになったのか、
その経緯の説明もないし。
別に、言葉でいちいち説明してほしいわけじゃなくて、
それとなく描写してくれればそれでいいけど、
それをところどころに散りばめてくれれば
それでいいけど、
それが全くないんだもの。
ほんの一瞬、「え?なんでこんなもの入っているんだ?」みたいな描写をして、
それで終わり。
「おもちゃだと思ってた」というセリフはあるけど、
だからって、ずっと拳銃を持ち歩くか?
本物だと知った後も、
何食わぬ顔で平然と持ち歩くのも理解できない。
持っていることに罪悪感を覚えるでもなければ、
護身用として持ち歩いていることを伺わせる描写があるわけでもない。
ただ、ピンチの時にいきなり取り出して、
震える手でかまえて、そんで発砲して、警官に追われる。
ただ、それだけ。
他にも疑問点はいっぱいある。
なんで、陽菜が「人柱」なんてものになってしまったのか。
この作品で言うところの「人柱」とは、「巫女」とは、いったい何なのか。
彼女が贄となることで、ならないことで、
何が起きるのか。
いったい何がどうなって、天気に変化が現れるのか。
その辺が全く描写されていない。
頼むから、お得意の「小説読めばわかるよ!」は辞めてほしい。
読者や視聴者を物語に引き込む誘因として、
「謎」はものすごく重要だけど、
次々と新たな謎を作り出して、
その答えもヒントも明示することなく、
「雰囲気でわかるでしょ?わからなかったら小説でも読んで」と
言わんばかりのストーリー展開は、違うと思う……。
……。
なんか、朝はめっちゃ天気よかったのに、
急に天気が荒れてきた……。
そんな時に何だけど、
「天気」、「雨」、「巫女」、「人柱」というワードで
思い出すのがこの曲なのだ。
声のイメージその3
1月
31日
相変わらず主役が決まらない(笑)
声のイメージその2
1月
31日
因幡颯太/颯太 → 高山みなみさん
これ、意外と良いんじゃないかと思えてきた。
特に、那智がノン子さんであれば、
相性すごく良いんじゃないかな。
高山さん、一時は那智役として
考えてみたりしたんだけど。
那智は、中ツ国の声と高天原の声で
ギャップがある人がいいな、
中ツ国だとちゃんと少年なんだけど、
高天原だと、綺麗な声の女性がいいな、
それこそ鈴が鳴るような感じの、
心地よい高音ボイスがいいな、
とあれこれ考えて、
結局ノン子さんに軍配が上がったのだった(笑)
でも、高山さん、
颯太だったら行けるんじゃないかな。
コナンくんというよりは、
アスコットの雰囲気で。
まあ、でも、颯太は謎解き要員でもあるから、
コナンくんでも良いんだけど(笑)
……。
肝心の主役が決まらない(笑)
声のイメージ
1月
31日
本気で考えている(笑)
正直、最近の声優さんは詳しくないのだけど。
知っている範囲で真剣に探しています(笑)
今のところこんな感じ。
相模圭麻/圭麻 → 緒方恵美さん
長門先生/伽耶 → 井上喜久子さん
和泉那智/那智 → 日高のり子さん
甲斐隆臣/隆臣 → 内田 雄馬さん(小学生時&幼少期→冬馬由美さん)
鳴女 → 皆口裕子さん
圭麻はイーグルボイスを希望。
長門先生&伽耶姫さまは、
タトラ姉さまの雰囲気でキャッキャウフフしてほしい(笑)
那智はすごく悩んだ。
綺麗な高音ボイスを出せて、なおかつ少年役もできて、
歌がうまくて……。
高音の綺麗さや歌のうまさ的に、
桑島法子さんが良いかな、と思ったけど、
桑島さん、少年役の時の声が高すぎるかなぁと。
いろいろ悩んだ末に、やっぱ日高さんかなぁと。
ただ、そうすると、颯太を誰にするかでものすごく悩むんだよなぁ。
私にとっての日高さんの少年ボイスは、
どちらかというとおとなしめな少年のイメージで。
ナディアのジャンとかさ、
るろ剣の宗次郎とかさ、
純粋な眼鏡少年だったり、
穏やかな笑顔の裏で何考えているのかわかんないキャラだったり(笑)
まあでも、元気なわんぱく少年もできるとは思うから、
悩んだ末に、結局日高さんに落ち着いた(笑)
隆臣は完全に「この音とまれ!」の愛(ちか)のイメージ。
子役は「僕の地球をまもって」の輪くん。
隆臣だけは、小学生時はタカマと中ツ国で声優さんを変えてほしい。
中学生になったら、どっちもタカマverの声で。
鳴女さんは、ビジュアル的には
セイントテールの聖良ちゃんなんだけど、
井上喜久子さんには伽耶姫をやってほしいので、
他に鳴女さんの雰囲気を出せる人って誰だろう、と思って。
最初は「この音とまれ」の晶先生をイメージしてたけど、
最終的に、旧セラムンのほたるちゃんに軍配が上がった(笑)
結姫と泰造と颯太は誰がいいかなぁ……。
あ、あと月読も重要だね。ビンガもか。
ウィスパーヴォイス
1月
26日
特別に好きというわけではないんだけど。
イーグルの声はめちゃめちゃ好きなんだよね(笑)
あの、空気を含んだあの感じが、
それでいて芯のあるあの感じがたまらなくて。
緒方さん、あれができるからこそ、
エメロード姫もできるんだと思う。
イーグル、敬語口調なのも
めちゃくちゃ良いんだよね。
もう、あの声で圭麻やってくれたら最高だと思う。
それこそ、伽耶姫も緒方さんで……、
ってさすがにそれは厳しいかな(笑)