タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」。
そろそろ、御影家サイドから、
世界の成り立ちというか、
世界観に触れた方がいいなぁと思って、
設定資料見返したら、
すっかり忘れていた設定を見つけた。
あまりにも忘れすぎてて、
もはや初見に近い感覚。
「へ~、そーだったんだ~」みたいな(笑)
想像以上に壮大でびっくり。
こんなん、ちゃんと落とし込めるのか?(笑)
ということで(?)
壮大な動画でもご紹介。
これ、タカマ本編の逆バージョンみたいな感じで、
めっちゃ泣ける……。
オリジナルももちろん素晴らしいんだけど、
O.B.N.Nさんのアレンジが素敵すぎて、最高です。
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