サンディエゴで　車のことなら　Bayside Autoにお任せ下さい

年末は例年、車はあまり売れないのですが、今年最後になって次々とご成約いただき、納車することができました！ありがとうございます！
ベイサイドオートは、なぜか客層が日本人の駐在員しか相手にしない？という都市伝説？がそんな事はありません！例えば、今回納車した3台のお客様は、アメリカ人のご主人様がいらっしゃる日本人の奥様、アメリカに長く住んでいる日本人ご夫婦、そしてローカルの口コミを聞いてご購入いただきました、アメリカ人ご夫婦でした。良い車を買う事に、日本語も英語も、アメリカ人も日本人もありません！全ての方に、全力で誠心誠意とプロの仕事をモットーにご対応しております。

今年は、コロナ一色で終わってしまいそうですが、色々とありました。どのビジネスも、必死で頑張ってこられたと思いますが、弊社も皆様のお蔭で、今年は30周年を迎える事ができ、今年も何とか持ちこたえられました！
来年も、引き続き皆様のカーライフをサポートしていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Q : Bayside Auto さんでは、トレードインは可能ですか？

もちろん可能です。まずはお車を拝見させてください。予約制となっておりますので、858-530-2700までお電話ください。

今年でたばかりのテスラ・モデルYを、日本からのご注文で輸出します！日本ではまだ手に入らない車も、弊社なら日本に送ることができます。お気兼ねなくご相談ください！

売却の手続きはややこしいですか？

Bayside Autoでは、売却手続きを全て行い、日本語で丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。例え他店でもっと高く売却できても、その後の手続きがいい加減だと、お客様の名義のままで有料道路のペナルティーや交通違反チケットが発生してしまう事もあります。実際にそのようなケースがあり、その後アメリカに入国しようとした時に、税関で止められてしまった話もあります。弊社では、そうしたご心配、ご負担を一切おかけいたしません。
また、車の保険が切れてしまったが、運転して入庫しないと行けない場合は、再度一時的に保険に加入しなおされるか、トーイング（レッカー移動）して、ご入庫ください。そのまま運転される場合、ご自分のリスクとなります。レジストレーション（登録）が切れている場合も同様です
日本に帰国が決まりましたが、帰るまでにうれなかったらどうしたらいいですかとお電話が有りました。

心配無用です。弊社にご相談ください。ご帰国当日に買い取りさせていただいた経験もあります

日本人1オーナーの、コンパクトセグメントで大人気のフィットが入庫しました！EXグレードなので、キーレススタート、ムーンルーフ、そしてアルミホイールがついています。バックカメラとブルーツースは、もはや標準装備。大切に乗られていたので、とてもキレイです！しかもたったの21500マイル！
弊社の在庫車の仕入れ先は、出処の分からないオークションからではなく、日本人のお客様が大切に乗ってこられた優良車のみを販売しております。100％保証は弊社だけ！　日本から来られたばかりでアメリカでのクレジットヒストリーが無い方にも、特別ローンやリースも行っております。
購入後のサポートは、タイヤの空気圧チェックやバッテリー充電、遠出の旅行前点検は全て無料、また営業時間外でも緊急時の時に連絡がつく体制も整えております。自社工場があるので、購入後のメンテナンスもできる、ワンストップショップです。

当時新車で納車させていただいたお車が戻ってきました！なんとたったの17700マイル！新車のように綺麗です！　ベースモデルですが、バックカメラ、ブルーツースは標準、見やすい大きなスクリーンも魅力的です。100％保証は当社だけ！　お気兼ねなく何でもご相談ください。現車は在庫車なので、いつでも見られます。現在コロナ対策により、営業時間を平日の9:00～4:00までと時短営業させていただいております。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程宜しくお願い致します。

Q ; プライスマッチとは?

多くの方は、一番高く車を売ることができるよう、何件か回って、見積もりを取ります。その中で一番高い査定額にマッチすることを「プライスマッチ」と言います。ただ、査定額が口頭だけの場合、後日戻った時にひっくり返されてしまう事が多くありますので、注意が必要です。必ず書面か、マネージャーのサインが入った物をもらうようにしてください。

余談ですが、写真だけ車の買取をいらいされたことがありますが、車のコンディションが良く分からない場合もありますので、可能な限り現車を見させていただければと思います。逆に、写真だけで見積もりを出すお店は、正確な金額でない場合が多いので、注意が必要です。後で、金額が変わってしまう事もよくあるようです。

Ｑ；査定額はどこできまりますか？

車の査定額は、車自体のコンディションで左右されます。
修理が必要な部分がある場合、その部分が減点対象となります。それを避けるために修理をする場合は、もちろん費用がかかりますので、結果的には車代が引かれるか、出費が出るかのどちらかになります。
尚、事故等による大きな傷やへこみ等は、修理しても修復歴が残ってしまう可能性があり、査定額に響く可能性がありますのでご注意ください。
また、バッテリーやタイヤを新しいものに変えると、買取代金に影響するかといいうお問合わせがあろりますが、厳密には買い取り代金があがるというよりは、減点されるのを防ぐ、という事になります。
特にタイヤは、「もうすぐ売るからもったいない」と、ツルツルのままの状態で我慢されるケースをよく見ますが、考え方によっては、結局タイヤ代を査定の時に引かれてしまうので、次の人に新しいタイヤをあげてしまうような形になってしまいます。全額戻ってこないにしても、安全を優先し、溝が減っている場合はタイヤを代えておくことをお勧めいたします。
バッテリーに関しては、どれくらいもつかは個人差がありますので、一概にはいえませんが、バッテリーがあがってしまったら、運転もできません。最後に交換してから3～5年程経ち、エンジンのかかりが弱いと感じられた時は、交換されるか、あるいは少なくとも充電することをお勧めいたします。