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現代の自分、暴走する現実記録

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ドン引きした?

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塗装ブースを車庫に作ってみまし... 塗装ブースを車庫に作ってみました
折角作ったフィギュア1日でぶっ壊してみんなドン引きしたかな?量産型水野です。ブログを見ている友人からもメールで何をしているんだお前はみたいなメールを頂いたのですが、単純に気に入らなかったんだよなぁ。綺麗に見えるけどよーくみると塗装の塗り残しとかはないけどはみ出ていたり修正してさらに悪くなっていたりと正直あまり人に見せられるような塗装ではないと思ったからです、これがまぁ気に入らなかったですねフィギュアオタクとしては。粗を探せば気に入らない所は腐るほど出ますがとにかく気に入らなかった、昨日は本当に断腸の思いで完成したフィギュアを分解しました。そして誓いましたよ、何としてでもこのような悲劇を繰り返してはいけないと・・・初めての塗装で慣れない所もあったでしょうがやり直します。と言う訳でまた現在下地から作業中です、完全に完成したフィギュアはそのうちご紹介したいと思います

最近すっかり寒くなってきましたね、そろそろ雪が降りそうだ。今日は朝から大変で車に乗ろうと思ったらフロントガラスが凍っていました、ちょっと時間のロスだったなぁ。車も冬タイヤにしなくてはいけないのでそろそろ交換しようと思ったのですがタイヤの消耗が激しく買う事になり昨日買いに行って何とかタイヤだけ買ったのですがトラブル発生。買った後おいらの使っていたタイヤのホイールが1つ歪んでいるとのこと、そりゃあないぜ!痛い出費だなぁ・・・ホイール付の買えばよかったと大後悔。その話を聞いた親父大爆笑、笑えねえよ。おいらの小遣いが吹っ飛んだ一日

さて、フィギュアの塗装でもしますかね
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納得いかないダス!

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塗装が納得いかなかったのでやり... 塗装が納得いかなかったのでやり直しだ! あースッキリした! あースッキリした!
うーん納得いかないダス!量産型水野です、昨日完成はしたのですが何て言いますか納得がいかないのやり直すことにしました。昨日組み立てて初めて完成したなぁ・・・と思ったのですが見れば見るほど「納得いかないダス!」って感じになってしまいましてもう一度塗装をやり直すかって事に辿り着きました。なのでシンナーで塗装を全部溶かしてまた一から再チャレンジしたいと思います、納得がいかない所は結構沢山あって

・肌色と影がちょっと弱い!納得いかないダス!
・髪の毛の色が弱い!納得いかないダス!
・組み立てる時に塗装が剥げた!納得いかないダス!
・修正したところがやはり気になる!納得いかないダス!
・メタリック塗装のギラギラ感が足りない!納得いかないダス!

と、ダスダスうるさい状況になりました。組み立てる前に修正したら良かったもののついつい組み立てたくなって組み立てましたけど案の定ちょっと出来が悪いと思いました、ダメだな。妥協はしたくないんだけどちょっと妥協していた自分が恥ずかしい、失敗したらすぐやり直したら良かったと大変後悔しております。とにかく塗装は本当に大事なので折角いいガレージキットを手に入れたんだから綺麗に塗装するのが筋ってもんだろう、これではアスカが浮かばれん!あまりにも納得がいかなくて夢にまで出てきましたよ。いやぁホントこればかりはどうしようもない、このまま飾るかやり直すか・・・フィギュア収集しているおいらからしたら出来が悪いフィギュアは自分で作ったフィギュアでもダメだ、けどまぁ塗装の順番やら塗装の工程が大体つかめましたのでまぁエアブラシの練習で塗装したと思えばいいかなと思っています。また一からやり直します、今度こそは必ず最初の塗装したのより納得のいく塗装をしたいと思います

真っ白にしたときは本当に心の靄が晴れました、この選択は間違っていない
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ワオ!と言っているユーザー

フィギュアを作ってみる その9 おしまい

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何とか完成しましたよ 何とか完成しましたよ 結構良く出来た方だと思う 結構良く出来た方だと思う
前回

1 フィギュアを歯ブラシで中性洗剤でちょっと洗ってぬるま湯にパーツ入れて中性洗剤を入れて一晩漬け置き
2 漬け置きしたフィギュアをクレンザーで歯ブラシで磨く
3 余分な部分をカットしてデザインナイフでパーティングラインを削って滑らかにする
4 先程切ったり削った所を紙ヤスリでペーパーがけ
5 パーツに穴をあけて真鍮線を入れてフィギュアを仮組みする
6 クレンザーと歯ブラシでまたパーツを磨く
7 フィギュアのパーツを串打ち(?)する
8 パーツにサーフェイサーを吹いてパーツのチェック
9 サーフェイサーを吹いたパーツを再度チェック
10 マスキングテープで塗らない面の保護
11 エアブラシで塗装
12 塗り終わった所のマスキングテープを剥がす
13 細かい所やエアブラシでの塗り残しとはみ出た所の修正

やっとこさ完成しました、量産型水野です。昨日は(今日の朝だが)大変でした、仕上げやら組み立てであれこれ手間取ってしまいました。でも夢中になってしまって気が付けばもう朝だった、仕事あるのにどうしたもんやらと思いましたがまぁ普通に仕事して普通に起きています。けどそろそろ限界が近いな・・・眠い、眠すぎる。結局2時間ほどしか寝ていないからなぁ・・・ほっほっほ、まぁとりあえず完成までの製作工程やらをご紹介します

14 塗装したパーツを組み立てる

塗り残しや塗り足りない所を修正した後いよいよパーツを組立てフィギュアとしての形を作っていきましょう、使用するのは製作工程5で切った真鍮線と瞬間接着剤を使用します。プラモデル用とかの接着剤はくっつかないので注意です、瞬間接着剤は真鍮線もくっつくし仕上げにはもってこいだとおもいます。んでくっつけていくのですが最後の最後まで気を緩めてはいけません、これは本当に身を持って痛感したんだけど瞬間接着剤を使うから絶対に接着剤をはみ出さないように塗ってパーツにピッタリとくっつける事。おいらはこれを失敗してしまいまして足をくっつけるときちょっと足に隙間があったりで乾かしたあと外したのですが瞬間接着剤が付いたパーツはボロボロ、固まった接着剤を取り除いていたら塗装ごと持っていかれたりと洒落になりませんでした。綺麗に塗装したのにちゃんとパーツをくっつけないからパァになった時は本当にどうしたもんかと悩みました、けどまぁ落ち着いてまた塗りなおしてマスキングしたりと面倒くさいの何の。修正するって事はもとの塗装よりちょっと馴染まなかったりするのでパーツは一発で付けられるようにしないとダメですね、あと接着しているときパーツを落としてしまい塗装が剥げたりともう悲惨です。これが無ければ絶対にもっと早く終わっていた、上手い人なら一発でくっつけられるだろうし余計な事もしなくて済むから綺麗に完成できますね。一方おいらはダメダメで再塗装やら何やらで折角塗装したパーツを汚してしまうと言う明らかな愚行、これは絶対に極めないといけないですねまぁ~いい勉強になりましたとも

15 台座を作ってフィギュアをしっかりと固定する

フィギュアに欠かせない台座、今回はアクリルの土台を用意しました。フィギュアの足に穴が開いていましてそこに真鍮線を差し込んで台座に挿して固定します、台座に設置するところをチェックして台座に穴を開けました。台座は基本何でもいいと思いますので木製でも何でも自分の好きな台座にしたらいいと思います、模型屋とかで売ってるよ

16 完成!フィギュアに付いたホコリとか取っておこう

これで何とか完成です、悪くないのですがうーむ納得いかない所が結構あるなぁ!けどまぁ何か愛着が湧くと言いますか自分がこう組み立てたんだなぁって改めて実感しました、ガレージキット製作はプラモデルをちょっと難しくしたような感じですが工程がいろいろと多いので少し面倒かもしれません。けど比較的楽な工程が多いので一つ一つ時間をかければまぁ何とか制作できると思います、エアブラシがあれば尚更楽ですね。今回はおいらの修行も兼ねてちょっと難しそうなキットに挑戦しましたが塗り分けが多かったり失敗ばかりしましたけどいい勉強になりました、次の綾波のキットの製作に役立てたいと思います

それなりに分かり易くおいらが初心でどんなモンを作るんだみたいな「フィギュアを作ってみる」シリーズはこれにて完結です、まぁでもおいらがフィギュアを作り続ける事に終わりはないけどね。綾波も作っていないしまたガレージキットが手に入って作る事になったらそれなりに紹介でもしたいと思います、明日から通常ブログに戻ります。あれこれ大変でしたけど物を作るのは好きなのでガレージキットの製作はなかなか楽しかったです、製作期間は10日間で一日10間ほど作業していました

さて・・・寝るか
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ワオ!と言っているユーザー

フィギュアを作ってみる エクストラ

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デカールが付いていましたのでこ... デカールが付いていましたのでこれを付けました
実はこのブログ朝の四時のブログなんだよな・・・時間偽装に歪みない量産型水野です。何とか今日塗装を終えて顔を作り慎重に組み立てました、詳しい事はまぁ今日の夜にでも・・・いやぁ疲れたなぁ。完成したっちゃしたんですけど組み立てるときにちょっと塗装がハゲてしまったところがありましたのでまだ完成はしていない、こうなったら少し寝て仕事して帰ってきたら修正しようと思っています。うん、疲れた

今から寝れば三時間は寝れるな
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ワオ!と言っているユーザー

フィギュアを作ってみる その8

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筆で塗ってみました、ちょっと失... 筆で塗ってみました、ちょっと失敗したけどやり直しOK 何とか全部のパーツに塗装しまし... 何とか全部のパーツに塗装しました birdyさんからの頂きもの、... birdyさんからの頂きもの、ありがとうございました
前回

1 フィギュアを歯ブラシで中性洗剤でちょっと洗ってぬるま湯にパーツ入れて中性洗剤を入れて一晩漬け置き
2 漬け置きしたフィギュアをクレンザーで歯ブラシで磨く
3 余分な部分をカットしてデザインナイフでパーティングラインを削って滑らかにする
4 先程切ったり削った所を紙ヤスリでペーパーがけ
5 パーツに穴をあけて真鍮線を入れてフィギュアを仮組みする
6 クレンザーと歯ブラシでまたパーツを磨く
7 フィギュアのパーツを串打ち(?)する
8 パーツにサーフェイサーを吹いてパーツのチェック
9 サーフェイサーを吹いたパーツを再度チェック
10 マスキングテープで塗らない面の保護
11 エアブラシで塗装
12 塗り終わった所のマスキングテープを剥がす
13 細かい所やエアブラシでの塗り残しとはみ出た所の修正

大分様になって来たじゃないか、量産型水野です。まず最初にお詫びのお知らせ、前日のブログのコメント返信を忘れていました。いやぁもう疲れていましてブログが終わった所で力尽きました、次にbirdyさんから頂いたもののお礼。高松のヱヴァンゲリヲン展に入った時わざわざおいらにお土産のプレゼントを頂きました、ありがとうございます!クリアーファイルとタブレットケースと絵葉書とは嬉しいですね!しかもアスカとアヤナミレイ(仮称)をセレクトして頂けるとは感極まりないです、あとビラも横浜のエヴァ展のを所持していますのでこれも嬉しいですね~こういった物もコレクションにいいので大切に保管したいと思います。本当にありがとうございました、さてお礼とお詫びを終えた所で今日もフィギュアの製作に入ろう

写真で大体分かると思いますが細かい所を着色しました、エアブラシで無理に塗装できない所は筆で塗ってしまいましょう。フィギュアのパーツはあまり手でベタベタ触らないように注意してもし触るのであれば一度手を洗った方がいいですね、筆は物凄い細い筆を使用した方がいいと思います。んで塗ってみたんですけどちょーっとはみ出したりしましたけど後で修正できますのでまぁ良いのですが一発で出来る事に越した事は無いので慎重に塗って行きましょう、まぁそんな繰り返しです。肌色の所はちょっとはみ出して筆で多少修正したのですが納得いかなかったのでまたマスキングしてエアブラシでちょっと修正しました、エアブラシで塗装したのに筆で塗ると質感が違いますので隠した方がいいかもしれないですね肌色の場合は。赤とかはそれほど問題ないので塗りつぶすような感じでもいいと思います、黒の所もいいですね。まぁ何とか全部の塗装が終わりましていよいよ仕上げに入りたいと思っています、けど焦って塗ると後悔しますので現在塗装したところを乾かしてまたパーツのチェックをして問題が無ければ仕上げに入りたいと思います。明日には完成できるかなぁ~

明日も休みで快晴みたいなのでフィギュア制作にはバッチリですね
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ワオ!と言っているユーザー

フィギュアを作ってみる その7

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剥がす瞬間が結構怖い!ちゃんと... 剥がす瞬間が結構怖い!ちゃんと出来ているかどうかとか 足はまぁまぁいい感じに出来上が... 足はまぁまぁいい感じに出来上がりました 更にマスキングして塗装しました... 更にマスキングして塗装しました。ふつくしい・・・
前回

1 フィギュアを歯ブラシで中性洗剤でちょっと洗ってぬるま湯にパーツ入れて中性洗剤を入れて一晩漬け置き
2 漬け置きしたフィギュアをクレンザーで歯ブラシで磨く
3 余分な部分をカットしてデザインナイフでパーティングラインを削って滑らかにする
4 先程切ったり削った所を紙ヤスリでペーパーがけ
5 パーツに穴をあけて真鍮線を入れてフィギュアを仮組みする
6 クレンザーと歯ブラシでまたパーツを磨く
7 フィギュアのパーツを串打ち(?)する
8 パーツにサーフェイサーを吹いてパーツのチェック
9 サーフェイサーを吹いたパーツを再度チェック
10 マスキングテープで塗らない面の保護
11 エアブラシで塗装
12 塗り終わった所のマスキングテープを剥がす

大体完成は見えてきましたね、量産型水野です。雨が降っていましたけど夕方あたりから大分天気が良くなりましたので作業しました、基本雨の時はエアブラシは避けた方がいいですが夏のジメジメした感じもないし外は風が吹いていたりと自分で環境的には大丈夫そうだって思いましたので塗装。いろいろとやっているのですが何ていうか完成の見本とは違う感じに作りたいのでちょっといろいろアレンジも考えてやっています。アレンジの代表的なのと言ったら色を変えたりとかですかね?まぁちょっと折角自分で作っていますのでいろいろとやって行きたいと思います、ガンダムのプラモデルの時もそうだったけどちょっと自分でオリジナリティを出したくなってくる・・・やはり世界で一つだけのフィギュアを作るなら多少のアレンジは必要かも。と言う訳で最近は10~12の作業を繰り返していましたがそろそろ別の工程もやって行きたいと思います

13 細かい所やエアブラシでの塗り残しとはみ出た所の修正

非常に細かい所や入り組んだところは無理にエアブラシで塗装しない方がいいので細かい所や細かい塗装は筆で塗ります、エアブラシで綺麗に塗装できるから全部エアブラシでやっちゃうぞ!なんて思っていた頃がおいらにもありました・・・がマスキングも大変だしサッと塗れる所だったら何も無理してエアブラシで塗装することはないしもしエアブラシで塗装したとしても結局はみ出たりとかして綺麗に塗装できたところに塗ってしまっていたなんて事故も防げます。マスキングが自分でも完璧だと思っていてもいざ塗って見たらちゃんとマスキング出来ていなくてはみ出ているわ修正が面倒だわでいいことないですね、おいらもちと失敗してしまいました。胴体の所なんですけど肩のひもみたいな所無理にマスキングしなくても良かったなぁとちょっと後悔しています、肌色の所に塗っちゃって現在修正中です。この他にも塗装がちょこっとくっついてしまっりホコリなんてのがありましたけど2000番のサンドペーパーで撫でたら取れるぐらいのレベルだったりもしますので安心しましたがあまりにもひどい場合はまたシンナープールに入れてもう塗ったパーツの塗料を落とすしかありません、シビアなもんです。ギリギリ出来る最終手段としてはシンナーをちょっと染み込ませたタオルなどでちょっと吹くと言うのもアリですがサッて拭かないとボロボロになっちゃうだろうし下手に修正しようとはせずやり直すって事も頭に入れておかないといい物は作れないのです。現在おいらは修正やら筆塗りやらであれこれやっています

足のメタリック塗装についてなのですがなかなか上手くいきました、赤系と黒系のメタリック塗料を使ったのですがちょっとキャンディ塗装みたいにしてみました。キャンディ塗装と言うのはギラギラしたメタリックな塗装の上に透明なクリアー塗料を塗装をして見栄えを良くする表現方法です、暴走族のバイクやヘルメットなどでよくありますな。おいらがやった方法は下地にメタリック塗装してその後色のついたクリアーだけを吹きました、要するにアスカの赤い服のパーツに赤のメタリック塗装を塗って乾いたら赤色のクリアーをエアブラシで塗装。赤いクリアーで下のメタリック塗装の発色が良くなって尚且つテカテカします、キャンディ塗装はもっと何回もクリアーを吹いたりもっと工程があるのですが模型用の塗料でキャンディ塗装っぽくそれなりになんちゃってキャンディ塗装が出来るって訳ですね。まだちょっと写真の足のテカテカが足りないと思っていますので最後の最後に仕上げで透明なクリアーを吹きたいと思いますので更に綺麗になると思いますよ、楽しみだなぁ。まぁ今日はこの辺にしておきます、明日は仕事も休みだし天気は良いみたいなので思いっきり塗装できます。とりあえず筆で修正しないと

そろそろラストスパートです
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

フィギュアを作ってみる その6

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とにかくひたすらマスキング とにかくひたすらマスキング はみ出していないかもチェック はみ出していないかもチェック 赤を塗装するとアスカっぽくなる... 赤を塗装するとアスカっぽくなる不思議
前回

1 フィギュアを歯ブラシで中性洗剤でちょっと洗ってぬるま湯にパーツ入れて中性洗剤を入れて一晩漬け置き
2 漬け置きしたフィギュアをクレンザーで歯ブラシで磨く
3 余分な部分をカットしてデザインナイフでパーティングラインを削って滑らかにする
4 先程切ったり削った所を紙ヤスリでペーパーがけ
5 パーツに穴をあけて真鍮線を入れてフィギュアを仮組みする
6 クレンザーと歯ブラシでまたパーツを磨く
7 フィギュアのパーツを串打ち(?)する
8 パーツにサーフェイサーを吹いてパーツのチェック
9 サーフェイサーを吹いたパーツを再度チェック
10 マスキングテープで塗らない面の保護
11 エアブラシで塗装
12 塗り終わった所のマスキングテープを剥がす

時間は23時59分にしているけど本当は深夜の2時のブログです、量産型水野です。塗装は順調です、今日は模型屋に行って来たのですが何を思ったのかおいら職場の近くの模型屋に行こうと思っていたのに普通に家に帰ってしまいました・・・疲れていますね慌てて模型屋に戻りましたよ、車のガソリン勿体ねぇ!んで模型屋に行き色をセレクトしてきました。やっと欲しい色が手に入った、一応色の三原色は購入していましたけど今回特殊な塗装をしようと思っていますのでそれ専用の塗料が無いと調合も出来ないしね、その塗料とはズバリメタリック塗料。最初から考えていたのですがアスカの服はメタリックにしちゃおうと思います、普通に塗るのもつまらないのでアレンジします。ガレージキットは基本見本はありますが色や改造は自由です、自分の好きなように塗っちゃいましょう。今日の作業は10~12の工程の繰り返し、家に帰ってきてまず行う作業は前日の肌色を塗った所なのですがテカテカしていてなんだかオモチャっぽく見えてしまいますので「艶消し」を塗るためにまずまた肌色以外マスキング。前日マスキングして肌色を塗った時マスキングテープを剥がさないで艶消しを塗れば良かったのですがちょっと気に入らない所がありましたので一度剥がして一旦調整していました、ちょっと無駄な作業だったと思いますね。一発で塗れれば完璧でしたけどまぁそう上手くは行かないなぁ・・・こればかりは仕方ありません。肌色を塗った部分以外マスキングをした後艶消しを吹きました、傷防止にもなりますし触っても多少は大丈夫な塗膜になりましたので肌色はもう塗る事もありませんので仕上げとしてエアブラシで艶消しを吹きました。あと前日塗った髪も大体終わりましたのでこれも艶消ししておきます、さてここからがいよいよ大変な作業となります。またマスキング地獄です、艶消しを塗った肌色の所を十分に乾燥させた後今度は肌の所にマスキングをして服の塗装をします。折角塗った肌色を汚したくありませんので慎重にマスキングしていきます、これをきちんとしておかないと絶対に後悔するので慎重に行いました。これがなかなか大変な作業でマスキングに4時間ほど費やしてしまいました、何とかマスキングしていよいよ広範囲の服の塗装に入ります。メタリック塗装を塗ってみた感想ですがすげぇキラキラしてますね、これだけでもいいのですがある事をすることによって更に綺麗になりますので後日紹介します。今日の作業はこんな感じです、もうちょっとですべての塗装が終了します

うーむ、もうちょっとで終わりそうなんですけどちょっと困ったことがあって明日から台風が接近中との事で雨が降ることは間違いないのが困っています。エアブラシで塗装作業は雨が降っている時は湿気が高くなり塗れない事は無いのですがちょっと塗装作業が出来なくなります、湿気は大敵です。折角塗った塗装が湿気などで白く濁ってしまったりしてしまいますのでもし雨が降るのであれば明日の作業は中止かなぁ・・・まぁでも焦りは禁物です急いでいる訳でもないしね。けど明日曇りとかでしたら全部塗る準備をしたいと思います

明日の天気はどうなる事やら
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ワオ!と言っているユーザー

フィギュアを作ってみる その5

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マスキングテープを剥がしました... マスキングテープを剥がしました、段々それっぽくなってきた
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1 フィギュアを歯ブラシで中性洗剤でちょっと洗ってぬるま湯にパーツ入れて中性洗剤を入れて一晩漬け置き
2 漬け置きしたフィギュアをクレンザーで歯ブラシで磨く
3 余分な部分をカットしてデザインナイフでパーティングラインを削って滑らかにする
4 先程切ったり削った所を紙ヤスリでペーパーがけ
5 パーツに穴をあけて真鍮線を入れてフィギュアを仮組みする
6 クレンザーと歯ブラシでまたパーツを磨く
7 フィギュアのパーツを串打ち(?)する
8 パーツにサーフェイサーを吹いてパーツのチェック
9 サーフェイサーを吹いたパーツを再度チェック
10 マスキングテープで塗らない面の保護
11 エアブラシで塗装

作業はまぁまぁかなぁ、量産型水野です。フィギュアを作ってみるも5回目ですね、5日目でもあります。5日でここまで来れましたので結構速いペースかなぁと思いますが実質おいらが作業している平均時間は10時間以上は作業していますのでかなりいろいろやってきたと思います、おかげさんで毎日睡眠不足。フィギュアを作ってみるシリーズのこの5日間は睡眠時間は5時間か4時間しか寝ていません、流石にちょっときつくなってきたかなぁ。けど睡眠より制作意欲の方が強いんだなこれが、まぁゆっくりといいフィギュアを作っていきたいと思います。さて今日の工程は・・・

12 塗り終わった所のマスキングテープを剥がす

とりあえず昨日マスキングテープでマスキングした後エアブラシで塗装をした所を十分乾かした後に剥がしてみました、あまりマスキングテープを付けっぱなしにするのはあまり良くないとのことでしたので寝る前に剥がしました。剥がしてみた感じですがまずまずは成功ですね、ちょっとマスキングが甘かったせいか一部塗装が出来ていない所があったりはみ出てしまった所がありましたが後でまぁ修正出来るレベルなので大丈夫です。完璧な塗装と言うのはやはり難しい所ですね、もうちょっとしっかりやればと後悔しましたが過ぎた事なので仕方ありません。一旦寝て仕事が終わってからまた作業に入るのですが今日は10~12の繰り返しです、塗装作業は乾かしたりする時間もあったりと比較的時間がかかりますのでしばらくは塗装ばかりの作業です。あと前日失敗したアスカの髪の毛ですがまたサーフェイサーを吹いてチェックした後塗装してみました、今度は前回の失敗の教訓を生かして何とか失敗せずに済みました。アスカの髪は特に塗り分けすることもないしマスキングする必要のない塗装は楽ですね、何とか成功しました。さて今度はいよいよアスカの赤い服装の塗装をと思ったので選んで買った塗料で塗ろうと思ったのですがイマイチ自分がイメージした色よりちょっと違うなってのがありました、買いに行けばいいのですがこの時もう夕方で時間も無いので今日は断念しました。今日中に塗れたら良かったなぁと思いましたけどイマイチ違う塗料を塗って作るのもなんだか気分が悪いですからね、自分が気に入った色でないと。一応塗る手順としては肌、髪、服と言った感じて作業しています、明るい色から塗っていくって感じですね。黒塗ってその後明るい色を塗ったら下地の黒が邪魔して隠れる事は隠れますが色の発色があまりよくありません、下が黒いから光が暗くなるといった所でしょうか。ちょっとはみ出てしまった所とか隠してくれますので濃い色だとちょっと無理ですよね・・・と言う訳で服は赤と青と黒を塗りますので最初に赤を塗らないと後あと面倒くさいって訳です、赤の面積もありますのでまぁはみ出さないで塗るのが理想ですけどフィギュアの溝とかもありますのでどの道赤から塗った方が綺麗に仕上がると言う事で。幸いおいらの職場の近所に模型屋がありますので明日仕事帰りに買うからまぁ今日はちょっと休憩かな・・・明日はいよいよ白い所すべてに塗装できると思います

塗装選びは失敗したなぁ・・・まぁでも別の物に使えるから良いけどね
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ワオ!と言っているユーザー

フィギュアを作ってみる その4

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いよいよ塗装段階に・・・ いよいよ塗装段階に・・・ マスキングで塗りたくない所を保... マスキングで塗りたくない所を保護しよう 肌色の塗装は成功しました 肌色の塗装は成功しました
前回

1 フィギュアを歯ブラシで中性洗剤でちょっと洗ってぬるま湯にパーツ入れて中性洗剤を入れて一晩漬け置き
2 漬け置きしたフィギュアをクレンザーで歯ブラシで磨く
3 余分な部分をカットしてデザインナイフでパーティングラインを削って滑らかにする
4 先程切ったり削った所を紙ヤスリでペーパーがけ
5 パーツに穴をあけて真鍮線を入れてフィギュアを仮組みする
6 クレンザーと歯ブラシでまたパーツを磨く
7 フィギュアのパーツを串打ち(?)する
8 パーツにサーフェイサーを吹いてパーツのチェック

毎日がフィギュア日和、量産型水野です。まぁ何とかやっている感じですね、一応色を塗るための準備は大体整いました、あとは買ったエアブラシで塗装する段階に入りたいと思います。やっとですよ、やっと下ごしらえが終わったってもんです。と言う訳でまた手順の紹介です

9 サーフェイサーを吹いたパーツを再度チェック

サーフェイサーを吹いたことによって何とか綺麗なパーツに仕上がりました、傷も大分埋まりましたし表面がつるつるしていて理想的な状態になりました。ホコリも付いていないし文句なしでした、さあここでやっと塗装の段階・・・と思いましたがまた念の為にもう一度念入りに確認します。とにかくサーフェイサーを吹いた下地が重要でこれが悪いと塗装のノリが最悪になりますので本当に慎重にチェックしました、そして検品OKでしたのでいよいよこの作業です

10 マスキングテープで塗らない面の保護

いよいよエアブラシで塗装するときがやってきました、やっとですね。最初は肌色から塗って行きますので他のパーツに塗装がかからないようにマスキングしていきます、そのまま塗ると次に塗る塗装の下に肌色があると綺麗な色が出ませんのでひとつひとつマスキングしてから塗装するのが望ましいです。適当に切ったテープをペタペタと貼ってきます。あくまでも塗装がかからないようにすればいいので全部ではなく塗り分ける所の境目は慎重にマスキングした方がいいと思います、おいらも念入りにマスキングしました。大体終わりましたらメインとも呼べる作業の始まりです

11 エアブラシで塗装

フィギュアは塗装が命、下手な塗装は命取り。何やら緊張してまいりました・・・やっと買ったエアブラシを使う時が来ました、とりあえず最初にどんな感じで拭けるのかを確認してから吹いていきます。空気圧やら吹き方でいろいろと表現出来るのがエアブラシのいいところ、筆では出来ない塗り方が魅力的ですね。塗る前にホコリが付いていないかも忘れずに、マスキングテープが剥がれていないかもチェックです

大体感覚をつかんだところでまず肌色の塗装に入りました、塗料は肌色ってのは無いので自分で作るしかありません。一応おいら絵を描いていますので色の出し方はまぁ分かります、肌色の作り方だって知っていますので何とか作りました。一応参考として自分の所持しているフィギュアの肌色を見ましたが千差万別で人間同様肌の色には国境はありません、けどまぁアスカの肌は綾波より若干濃い感じですのでちょっと濃いめに作りましょう。健康的な色を作って塗装してみました、ただ端緒にするだけでは芸がないので影も入れます。一応やり方としては最初に塗った肌の色をちょっと濃くすればいいのでピンクをちょっと入れて影となる色を作りうすーく塗って行きます、あくまでも影なのでブワーって塗ったら影じゃないですからね。で、塗ったんですけどうーむ!難しい!!まだ慣れていないせいかぶわーってやってしまった所があったりと失敗です、けどまぁこれは先ほど作った肌色がありますのでこれを再度塗れば修復可能です。肌色は何とか綺麗に出来ました、次は髪の毛の色の塗装をしたのですが写真に写っている前髪は良いんだけど他の髪の毛が何か気に入らん塗装をしてしまいましたのでシンナーのプールに突っこんで(通称ドボン)塗装を全部落としました、あーあやっちまったなぁ!ちなみにシンナーはサーフェイサーも溶かしちゃいます。と言う事は・・・またサーフェイサーを吹く工程に髪の毛だけ戻る事になってしまいました。折角サーフェイサーでいい下地を作ったのですが塗装がダメだとやり直しです、シビアな所ですね。けど良い物を完成させるためには妥協は許されません。シンナーに漬けたフィギュアのパーツを取出しまたクレンザーで磨いてサーフェイサーを吹く作業に戻ります。今回の塗装はここまで、明日からはずっと塗装の作業になると思います、早く完成させるには失敗しない事ですがまぁ焦る事も無いですしゆっくりとやっていきますよ。ちなみに綾波の方はアスカが完成した後に塗ろうかなって思います、塗装は全然違うしね。と言う訳で今回はここまで

髪の毛のショックはちょっと痛かったな正直
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ワオ!と言っているユーザー

フィギュアを作ってみる その3

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また磨いています また磨いています 乾燥も大事です 乾燥も大事です サーフェイサー吹き完了 サーフェイサー吹き完了
前回

1 フィギュアを歯ブラシで中性洗剤でちょっと洗ってぬるま湯にパーツ入れて中性洗剤を入れて一晩漬け置き
2 漬け置きしたフィギュアをクレンザーで歯ブラシで磨く
3 余分な部分をカットしてデザインナイフでパーティングラインを削って滑らかにする
4 先程切ったり削った所を紙ヤスリでペーパーがけ
5 パーツに穴をあけて真鍮線を入れてフィギュアを仮組みする

昨日は大体の工程を終えました、量産型水野です。さて、ここからいよいよ本番と言いますか大体の準備が整いましたので塗装する前の大事な作業をしていきたいと思います。塗装はまだまだ早いです、まだやることが沢山あります。綺麗なフィギュアを作るために妥協をしてはいけません、と言う事で今日も昨日の続きから始めたいと思います。後綾波とアスカを同時製作しているのですがアスカの方をちょっと今優先しています、綾波のフィギュアのパーツなのですがちょっと納得がいかない所がありましたので先にアスカの方を進めます

6 クレンザーと歯ブラシでまたパーツを磨く

またパーツを水ですすいでクレンザーをたっぷりつけた使い古しの歯ブラシでごしごしします、三度目の正直と言いますか洗い作業3回目です。洗う理由は紙やすりなどでごしごしして出た粉、手の脂などを一掃するためにまたごしごしと洗います。素手でパーツを触っていたのでやはり手汗や脂など付いていると思いますので前回の洗い作業同様の「離型剤」落としと似たような作業です、汚れは塗装と次の工程で大事な作業がありますのでより念入りに磨いていきます。クレンザーで磨き終わりましたら水でしっかりすすいで乾燥、大体1時間でいいと思います。注意する点はパーツに穴を開けましたのでそこに水が溜まっていると思いますので穴の所の水滴はしっかりと取ります。更に注意することは磨いてピカピカになったフィギュアのパーツは極力触らないようにします、折角綺麗にしたパーツをまた手の汚れと脂を付けないためです。パーツを触らないようにする次の工程に入ります

7 フィギュアのパーツを串打ち(?)する

十分乾かしたパーツを触らないようにするためと次の工程の為に工程5でパーツで穴を開けた所に竹製の串を挿します、真鍮線を入れた所でいいと思いましたので真鍮線を外したのはこのためです。真鍮線を挿したままで接着して別の穴を開けるのもいいのですがあまりフィギュアに穴を開けたくないのでおいらはこの方法で行きます。串は100円ショップで沢山入っていた串がありましたのでそれを購入、別に串じゃなくても持てるような棒さえあればいいと思います。ちなみに串の入った袋には「焼き鳥やつくね、おでんなどに」と書いてありましたが食べ物ではなくフィギュアのパーツを挿すのに使わせて頂きます、使えるものは使いましょう。一部小さいパーツがあって穴を開けられないようなパーツがあり串打ちが出来ないのですが無理に串に挿す事は無いのでとりあえずガムテープにピタッと置くような感じにしたらいいと思います、手で触らないようにすればいいので問題なし。ここからパーツは触らないようにし串の所を持つようにし、ここからまた大変な作業です、これを終えればいよいよ塗装が出来る段階に入ります

8 パーツにサーフェイサーを吹いてパーツのチェック

サーフェイサーと言う物は塗料を塗る前の下地だと思えば分かり易いと思います、効果はいろいろありましてまず小さい傷などを隠してくれます。ヤスリで磨いたパーツもこれを吹けば綺麗に目立たなくなりそして塗装の下地となってくれるので便利なアイテムです、模型屋などで売っています。サーフェイサーはいろんな色があってグレーや白などありますが今回は白色を使います、塗装の下地の色はとても大事で例えば白い色を塗装する場合。グレーの下地に色を塗ると下地の色が暗いので塗った白色がちょっと暗く見えてしまいます、白い下地に白を塗ると綺麗な白い塗装が出来ると言う訳です。今回のフィギュアの塗装は暗い色をあまり使用しないので白いサーフェイサーを使用し塗装が明るく見えるようにするために白色を選択しました。あと大事な注意ですがサーフェイサーは匂いが強く人体に良くない成分が入っていますので換気を徹底し、周囲の人に迷惑がかからないような所でサーフェイサーを吹きます。サーフェイサーを吹くときはホコリが大敵ですのでホコリっぽい場所は避けましょう。丁度おいらの家は地下に車庫がありますのでホコリっぽくないし換気も出来るし迷惑も掛からないのでそこに移動してパーツにサーフェイサーを吹きます。服もあまりホコリが出ないようにしましょう、おいらは10月のクソ寒い中シャツを脱いで上半身裸でやりました。いやぁしっかしガレージキットをガレージ(車庫)で作業する日が来るとは思わなかったね、軽いジョークを言った所でサーフェイサーを吹いた後1時間ほど乾かします。乾いた後はパーツチェック、よく見てみるとちょっと傷を発見したり塗り足りない所やほこりなどが付いていました。傷はサーフェイサーを塗った上に紙やすりでまた綺麗にしていきます、サーフェイサーを吹いた後はヤスリで磨いても大丈夫です。塗り足りない所はまた後で拭けば大丈夫、ホコリだけなら紙やすりでちゃちゃって取って大丈夫。傷など綺麗にしたらちょっとパーツを水洗いしてホコリとか紙やすりのカスを取ってまたサーフェイサーを吹きます、全体的にサーフェイサーがパーツに塗れていたらOK。また傷を見つけたら再度紙やすりで磨きます、ホコリだけの場合はちゃちゃっと撫でて取ればOK。これでいよいよエアブラシを使った塗装がやっと出来る段階に入りました

現在ちょっとサーフェイサーを吹いて乾燥待ちでブログしています、今2回目ですけど大丈夫だったら明日から塗装できますね。綾波のパーツなんですけどちょっと修復した方がいいなと思ったパーツがありましたので現在作業中です、アスカのフィギュアのパーツは完璧だったんですけどね。アスカの方を先にやってサーフェイサーの乾燥時間中に綾波のパーツをサーフェイサーで滑らかにして・・・と時間を計算して作業しています。明日いけそうだったらアスカの塗装をしようと思っています、雨が降らなければ塗装します。湿気が大敵なので雨の日は塗装が出来ないんですよ・・・今日は雨降っていましたのでどの道今日はもう塗装は出来ないなぁ

初めての塗装はドキドキする、試しにガンダムにと思ったけどまずは段ボールでやってみるか
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