前回 1 フィギュアを歯ブラシで中性洗剤でちょっと洗ってぬるま湯にパーツ入れて中性洗剤を入れて一晩漬け置き 2 漬け置きしたフィギュアをクレンザーで歯ブラシで磨く 3 余分な部分をカットしてデザインナイフでパーティングラインを削って滑らかにする 4 先程切ったり削った所を紙ヤスリでペーパーがけ 5 パーツに穴をあけて真鍮線を入れてフィギュアを仮組みする 6 クレンザーと歯ブラシでまたパーツを磨く 7 フィギュアのパーツを串打ち(?)する 8 パーツにサーフェイサーを吹いてパーツのチェック 9 サーフェイサーを吹いたパーツを再度チェック 10 マスキングテープで塗らない面の保護 11 エアブラシで塗装 12 塗り終わった所のマスキングテープを剥がす 13 細かい所やエアブラシでの塗り残しとはみ出た所の修正 大分様になって来たじゃないか、量産型水野です。まず最初にお詫びのお知らせ、前日のブログのコメント返信を忘れていました。いやぁもう疲れていましてブログが終わった所で力尽きました、次にbirdyさんから頂いたもののお礼。高松のヱヴァンゲリヲン展に入った時わざわざおいらにお土産のプレゼントを頂きました、ありがとうございます!クリアーファイルとタブレットケースと絵葉書とは嬉しいですね!しかもアスカとアヤナミレイ(仮称)をセレクトして頂けるとは感極まりないです、あとビラも横浜のエヴァ展のを所持していますのでこれも嬉しいですね~こういった物もコレクションにいいので大切に保管したいと思います。本当にありがとうございました、さてお礼とお詫びを終えた所で今日もフィギュアの製作に入ろう 写真で大体分かると思いますが細かい所を着色しました、エアブラシで無理に塗装できない所は筆で塗ってしまいましょう。フィギュアのパーツはあまり手でベタベタ触らないように注意してもし触るのであれば一度手を洗った方がいいですね、筆は物凄い細い筆を使用した方がいいと思います。んで塗ってみたんですけどちょーっとはみ出したりしましたけど後で修正できますのでまぁ良いのですが一発で出来る事に越した事は無いので慎重に塗って行きましょう、まぁそんな繰り返しです。肌色の所はちょっとはみ出して筆で多少修正したのですが納得いかなかったのでまたマスキングしてエアブラシでちょっと修正しました、エアブラシで塗装したのに筆で塗ると質感が違いますので隠した方がいいかもしれないですね肌色の場合は。赤とかはそれほど問題ないので塗りつぶすような感じでもいいと思います、黒の所もいいですね。まぁ何とか全部の塗装が終わりましていよいよ仕上げに入りたいと思っています、けど焦って塗ると後悔しますので現在塗装したところを乾かしてまたパーツのチェックをして問題が無ければ仕上げに入りたいと思います。明日には完成できるかなぁ~ 明日も休みで快晴みたいなのでフィギュア制作にはバッチリですね
投稿日 2014-10-16 07:11
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投稿日 2014-10-17 04:09
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投稿日 2014-10-16 07:57
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投稿日 2014-10-17 04:10
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