カンちゃんと森に行きました
11月
24日
狭山環太郎とアンディはさやま環境市民ネットワークの会員であると同時に、緑のトラストの会員です。緑のトラストとは埼玉県で保存している森林のことで、私たちは9号地の保全活動をしています。森林の中、木や草を手入れして人が歩ける道を作ったり、伸びすぎた木を切ったり、、、その時伐採した木を榾木にして、椎茸を作ることもしています。毎年子供たちと椎茸のコマうち体験をするので、今日はその準備に行きました。
行く道で、トングとゴミ袋を持って、歩道から森林に投げ捨てられたゴミを拾って歩きましたが、袋に四つぶんくらいいっぱいになって、ショック!!おもにビニール袋やペットボトルやプラごみなど。
タバコの吸い殻を袋にまとめて入れて、森林の中に捨てているものもあって、
こんなコンパクトにするなら家に持って帰ればいいのにね!プンプン!と、カンちゃん。
行く道で、トングとゴミ袋を持って、歩道から森林に投げ捨てられたゴミを拾って歩きましたが、袋に四つぶんくらいいっぱいになって、ショック!!おもにビニール袋やペットボトルやプラごみなど。
タバコの吸い殻を袋にまとめて入れて、森林の中に捨てているものもあって、
こんなコンパクトにするなら家に持って帰ればいいのにね!プンプン!と、カンちゃん。
椎茸の榾木置き場の周辺の整備のため、危険な枯れ木を切り倒しました。
そのお手伝いが終わって、椎茸の収穫し残したやつ?が生えていたので取って集めて、作業した全員で分けました。
カンちゃんも嬉しそうでした。
森の中を歩くのは気持ちが良かった!
リンドウの花も見つけました。
疲れたけど健康になった気がしました。