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宇治茶の郷を訪ねて
3月
10日
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日本茶の発祥の地」みたいな事が書いてあった。ここに。
見事だ見事。静岡県の川根でも同様の茶畑を見た。
年に3~4回の茶葉を収穫するんだって。しかし玉露は茶葉に日除け覆いをして年一回の刈り取りだって。この辺りの茶畑からお抹茶の茶葉は作られているんだって。
役場近くのカフェへ。
この写真の生産者、すでに廃業、死亡者もいらっしゃるとか。
売店。
お茶は飲んでみなくちゃわからん。好みもあるし。それと味は値段に比例する。安くて美味しいお茶は無いな。
カフェで注文したのは「急須で飲む玉露コース」550円。
言われたように、ポン酢で食べてみた・・
・・う~ん、美味しい物でもないな。ただ食べられる、くらい。もう要らない。
抹茶ぜんざい」なるものを頂いてみた・・ぜんざいとお抹茶は別々に頂きたい!ヘロ。
お目当てのお抹茶を買った。30g=税込み2160円。さて?お味は?
2023年3月10日(金)宇治平等院の後は、さて?何処へ行く?・・宇治と言えばお茶でしょう。
ワオ!と言っているユーザー
宇治平等院見学
3月
10日
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以前、10数年前にここを訪れたわずかな記憶は有るが、詳細は全く覚えていない。こういった現象は困った事と思わず、ハッピーな事と思おう。何故?だって初めての体験事になるから新鮮なのだから。
鳳凰堂の裏から入場した。手前に椿が咲いていた。
鳳凰堂の横姿。
鳳凰堂入場は別料金。そして20分ごと50人ずつの入場制限。中華語が多く聞こえて来る。多分、台湾。
阿弥陀如来坐像(国宝)1053年(平安後期)に仏師定朝により納められた。
二重の天蓋。見事なまでの後背。そして南北の壁には高さ50㎝ほどの52体の雲中供養菩薩が飛んでいる。この鳳凰堂全体として極楽浄土を表現している・・ってさ。
雲中供養菩薩
雲中供養菩薩
雲中供養菩薩。極楽浄土への道中は、かような供養菩薩によってイイ気持で極楽へと導かれて行くのだ。
鳳凰堂正面。創建は1052年藤原頼道(992~1074年)
10円玉をご覧あれ。
大棟には鯱に在らず、黄金の鳳凰が左右に舞う。
鬼瓦は正に鬼の様相。建物を守るのだ。
鳳凰堂売店の表示が有った。そして店員さんはマスク不使用だったヨ。宇治平等院って奈良県かと思ったら、京都府なのね。
2023年3月10日(金)
ワオ!と言っているユーザー
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ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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