ボストン美術館の至宝展(東京都美術館)
9月
14日




右:酒井抱一(さかいほういち)「花魁図」18世紀作
いずれも僕の足を止めなかった。

モネの一連の睡蓮は有名だけど、この様な初期の睡蓮が僕は好きだ。晩年の睡蓮には全く興味が湧かない。



この絵一点を観たいがために今日はここに足を運んだ訳。・・・よかった!!ルン。
コローの描く樹木が特に好き!
カミーユ・コロー(1796~1875年)「ボーヴェ近郊の朝」1855-65年頃作
あまり観に行く意欲が湧かなかった。
しかしコロー作品が1点来ている、そしてその作品写真を見て、やっと行く気になった。・・・ほかの印象派の絵も少し来ているらしいから・・・
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ