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ボストン美術館の至宝展(東京都美術館)
ボストン美術館の至宝展(東京都美術館)
9月
14日
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上野駅から東京都美術館に行く道中、国立博物館前の広場を横切る。
この企画展の目玉はゴッホのルーラン夫妻(別々の絵)が揃ってやって来た、事らしい。・・・僕には感動なし。
曾我蕭白(そがしょうはく)「風仙図屏風」1764年頃作。・・「明治に海を渡った蕭白の代表作」の説明あり。この絵の前では少し足が止まった。風を感じたから。
左:英一蝶(はなぶさいっちょう)「涅槃図」1713年作
右:酒井抱一(さかいほういち)「花魁図」18世紀作
いずれも僕の足を止めなかった。
クロード・モネ「睡蓮」1905年作
モネの一連の睡蓮は有名だけど、この様な初期の睡蓮が僕は好きだ。晩年の睡蓮には全く興味が湧かない。
カミーユ・ピサロ(1830~1903年)「ポントワーズ、道を照らす陽光」1874年作
アルフレッド・シスレー(1839~1899年)「サン=マメスのラ・クロワ=ブランシュ」1884年作
今日の一枚はこれ!(これしかない)
この絵一点を観たいがために今日はここに足を運んだ訳。・・・よかった!!ルン。
コローの描く樹木が特に好き!
カミーユ・コロー(1796~1875年)「ボーヴェ近郊の朝」1855-65年頃作
2017年9月14日(木)
あまり観に行く意欲が湧かなかった。
しかしコロー作品が1点来ている、そしてその作品写真を見て、やっと行く気になった。・・・ほかの印象派の絵も少し来ているらしいから・・・
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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