数押しゃ撮れる

白いタンポポ

4月

13日

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2018/04/11 14:28:58
SS1/500 F2.8 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 70.0mm

　　
白いタンポポは日本在来種で、日本の西の方ほど多いと言われています。
何種類かあるようですが詳しいことは知りません。
正しくは、白花蒲公英（シロバナタンポポ）と言うようです。

我が家の庭先でも何時の頃からか咲くようになり多年草なので毎年同じ場所で咲いています。
　　

沖島の桜_2018(1)

4月

13日

普通に撮った状態。
湖面の波も止まってよく見えています。
桜の花も風で動いてブレている様なことはありません。

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MC11＋EF24-105mm f/4L IS USM
2018/04/05 10:45:41
SS1/640 F8.0 ISO200
露出補正 -0.7
焦点距離 50mm

桜のブレが目立たない様に１秒の長秒露光で撮った写真です。
水面が柔らかくなりました。
ほんとは３秒から５秒程度で撮りたかったのですが風があったのっで断念。

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MC11＋EF24-105mm f/4L IS USM
2018/04/05 10:54:14
SS1 F14.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 24mm

琵琶湖の風情も入れ横位置写真も。

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MC11＋EF24-105mm f/4L IS USM
2018/04/05 10:53:02
SS0.8 F14.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 24mm

　　
昨年４月末に撮影会で琵琶湖の沖島へ行きました。
その時に桜が綺麗だと聞き是非桜の時期に撮影に行きたいと思い、今年桜の時期に再び沖島へ行って来ました。

所属する写真クラブでも沖島の桜をテーマに撮影会をしようということになりましたが撮影をするんだったらやはり天候も大事と自由に動ける個人で下見も兼ね撮影会直前の天気の良い日に妻と行ってきました。

そんな訳で沖島撮影の第１弾です。
撮影場所は２ヶ所で１年前から決めていたので島に着くやいなや一つ目の場所へ一目散に２人で行きました。
その後、妻は撮影は時間がかかるので二つ目の場所を教え別行動にしました。

今回の写真は最初の場所で撮ったものですが今年の開花の早さで少しピークは越えていましたが何とか満開のような雰囲気になるよう撮ってみました。

少し風があったので琵琶湖の水面を長秒露光でなだらかに撮ることはできませんでしたが一応トライしてみました。
　　