鉄塔がカラフル。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2011/12/25 11:32:57
SS1/500 F4.0 ISO80
露出補正 0
誰もいない海(琵琶湖)。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2010/12/30 15:43:41
SS1/60 F4.9 ISO320
露出補正 0
沈み行く太陽が大きく見えます。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2010/12/23 16:38:12
SS1/250 F4.9 ISO500
露出補正 0
とあるスーパーの屋上から。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2010/12/10 17:01:34
SS1/15 F2.5 ISO80
露出補正 0
琵琶湖と西の湖とは水郷で繋がっています。今は現代観光和船でのの水郷巡りも観光となっているほどです。
私は近くに居ながらまだその水郷巡りには行ったことがありませんが普段の逆から見る風景も良いものだと思います。
近江商人の街であった近江八幡市の街中には水郷が延びており物資の運搬で賑わたことと思います。
この四季折々の水郷の風情はまた一見の価値ありと思います。既に何回か写真を撮りに行きました。
そして最近知ったのですが時代劇「鬼平犯科帳」のエンディングの街中の水郷を和船が行きかうシーンはここで撮られたということです。
次の動画の6分10秒くらいからロケ地であった水郷が映ります。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/12/06 16:57:09
SS1/20 F5.6 ISO200
露出補正 0
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天候は悪いし諸般の事情でなかなか撮影に出かけられないので撮り溜めた写真からです。
琵琶湖西の湖の今時の葦風景です。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2012/12/06 16:21:33
SS1/60 F4.0 ISO80
露出補正 0
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以前「デジタルレンズオプティマイザーとローパスフィルターレス」というテーマでブログを書きました。
現像時ソフトでローパスフィルターの悪影響を除去しようとするCanonのアプローチですがその良し悪しについて未だに自分なりにしっくりいきません。
そこで、またローパスフィルターレスであれば撮れるであろうシャープな写真とは如何ほどのものかテストしてみました。
写真左は普通の現像ですが写真右はデジタルオプティマイザーを有効にして現像した写真です。
全体を見た感じデジタルオプティマイザーを有効にした方がシャープで画面全体が引き締まります。しかし、画像のザラツキも目立つようになるんですよね。
今回の写真は手持ち撮影だしSSもそう早くないので手振れ・被写体ブレも無いとは言えません。
風景写真においては手振れ防止のためやはり三脚は必須なのかなと思うこともあります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2012/12/13 16:42:06
SS1/160 F10.0 ISO250
露出補正 -2 2/3
焦点距離 105mm(35mm換算168mm)
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昨日は久し振りに風も無く日中は穏やかで夕空風景も綺麗なグラデーションで焼けるのではないかと写真を撮りに出かけました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF24-105mm f/4L IS USM
2012/12/13 16:40:27
SS1/200 F10.0 ISO100
露出補正 -1 2/3
焦点距離 105mm(35mm換算168mm)
昨日は県内の北部の高島市の方まで知り合いに会いに行ってきました。
事前にその知り合いには聞いたのですが道以外は雪で全面真っ白だと・・・
高島市のバイパスには以前から冬場は融雪のため道端から地下水を放水する設備があります。
車のタイヤから側面ガラス下くらいまで放水しているところがあって車も綺麗になると喜ぶべきなのか何時も車が濡れっ放しになるとあまり好まないのか人それぞれだろうなと思いながら走っておりました。
帰りの時間が遅くなり車も少なくなったので車を止めて写真を撮ってきました。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2012/12/12 19:29:37
SS1/15 F2.0 ISO500
露出補正 0
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