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数押しゃ撮れる

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わたほうし比べ

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わたほうし比べ
まだタンポポの綿胞子が見られます。
そして、新たに野薊の綿胞子も見られます。
今回は望遠で離れて撮ったので被写界深度が広くなり胞子全体が鮮明になりました。

【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2010/06/06 11:43:03
SS1/200 F5.6 ISO100

コメントにも写真があります。
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ProDriver
ProDriverさんからコメント
投稿日 2010-06-06 19:28

野薊の綿胞子です。

耳かきを連想します。柔らかそうです。

【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2010/06/06 11:52:33
SS1/320 F5.6 ISO100

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2010-06-07 06:14

この綿胞子さん、どれくらいの距離を飛んでゆくのでしょうねぇ。

ワオ!と言っているユーザー

ProDriver
ProDriverさんからコメント
投稿日 2010-06-07 21:55

自然界の植物もたくましいですね。

この手の植物は風が媒介でしょうが何も無いところに1本だけということも珍しくないですから。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2010-06-07 12:46

EF70-200mm f/2.8L IS II USMはなんだか写真の世界が違いますね・・・。


ビックリしています・・・!!

ワオ!と言っているユーザー

ProDriver
ProDriverさんからコメント
投稿日 2010-06-07 22:06

こういうの望遠マクロって言うんでしょうね。

ブレが大敵になりますが超接近するマクロは幾ら絞っても被写界深度は5mm程度らしいですが被写体と距離があると被写界深度は広くなるので絞らなくても見たままの自然な感じで撮れるのが良いところですね。
人によってはこのサイズのズームを常用としていると言うことを聞きます。
APS-Cサイズでは最短が100mmちょっととなり中望遠域からですので屋外ならまだしも屋内では厳しいですね。
7Dに100mmマクロを5Dにこのズームをメインでの使用が私の定番になりそうです。
しかし、まだこのレンズの良さは引き出せていません。
他の方の作例を見るとすごいのがあります。

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