超望遠レンズ(16)
2月
3日
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/15 15:29:43
SS1/1000 F6.3 ISO1000
露出補正 +1
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/15 15:29:43
SS1/1000 F6.3 ISO1250
露出補正 +1
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/15 15:29:44
SS1/1000 F7.1 ISO1250
露出補正 +1
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/15 15:29:45
SS1/1000 F7.1 ISO1250
露出補正 +1
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/15 15:29:45
SS1/1000 F7.1 ISO1250
露出補正 +1
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/15 15:29:46
SS1/1000 F6.3 ISO1000
露出補正 +1
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
ピントもバッチりです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/01/15 15:29:46
SS1/1000 F6.3 ISO1000
露出補正 +1
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsで動いている物をすばやく捉まえAFが瞬時に働きそして合焦した状態で追いかけられるかのテストをして見ました。
丁度カモが飛び出したのを肉眼で見つけたので即座にレンズをそのカモの方へ向けファインダー内で捉えられるよう覗きました。
望遠になるほどファインダーで見える範囲は狭まるのでその中へ動く被写体を入れるのはやはり感ですね。
AFは、一点では追いきれないので当然ゾーン設定です。
カモは大きめの鳥でよほどのことがない限り急に方向を変えるようなことは無いので補足しやすい方だとは思います。
AFのゾーン内でカモを捕らえている限り背景にフォーカスが抜けることがなく着水まで追いかけられました。
サードパーティー製レンズですが満足のいくレベルでした。