東京駅丸の内駅舎の外見は、左右対称形です。 2回目は、東京駅丸の内駅舎の中央から右側部分の紹介です。 少し、東京駅丸の内駅舎のことをネットで検索してみました。 大正3年(1914年)に竣工した鉄骨赤レンガ造りの駅舎は関東大震災には耐えたが、1945年の東京大空襲で外壁を残して焼失したようです。 終戦2年後に修復されたが南北のドームは角型で駅舎も3階から2階に縮小され、東京駅周辺再開発事業の一環で駅舎を竣工時の姿に復元されたとのことです。
投稿日 2014-10-27 09:06
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-10-27 09:48
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