赤いパーツを塗りました。フォーミュラレッドです。ちょっと蛍光色が入っている感じで多分全盛期のマクラーレンホンダの赤だと思います。 発色が良くビビットな感じで非常に気に入っています。 本日の製作時間:0時間30分 累計製作時間:27時間30分
白いパーツにウォームホワイトを吹いていきました。 城にはウォームホワイト、が定番になってます。なんとなく隠蔽力も高い気がするし。 ベタ塗りなので、特に問題はありませんでした。ものすごく時間がかかった事とパーツを置くスペースがないことぐらいです。 本日の製作時間:3時間0分 累計製作時間:26時間30分
青と白いパーツにもサフを吹きました。手元で余っているサーフェーサーEVOです。若干パテを使ったところも有りますが、見え難いところなので色味の違いに気を使うようなところでも無いので、本当に1工程増やしただけですね。 青に30分、白に1時間かかりました。 本日の製作時間:1時間30分 累計製作時間:23時間30分
赤いパーツにピンクサフを吹きました。サフがいるのかと言われれば、パテを使ったりしているわけではないので多分いらないのですが、何と無く吹きました。気持ちとしては、下地を揃えて発色を揃えたい、ということなのですが、そもそも最終的な発色にそれほど神経質になっているかというと、疑問があります。 本日の製作時間:0時間30分 累計製作時間:22時間0分
クリアーパーツの裏にメッキシルバーを吹きました。何度も書いている気がしますが、クリアーパーツの裏にシルバーを塗ってもうまいこと反射していない気がするのですが、どうしたらいいのでしょうかね。 さらに、シルバーの上に、ウィノーブラックを塗りました。コクピットの一部が黒なので、一緒に塗りました。 本日の製作時間:0時間10分 累計製作時間:21時間30分
コウ・ウラキを塗りました。それっぽくなったのではないでしょうか。最近特に思うのは、結局作ってしまえばなんとなくそう見える、ということですね。といいつつ、毎回そうは言っても拘りたいんだよ、と思って手が止まってしまうのですが。 本日の製作時間:0時間30分 累計製作時間:21時間20分
さて、鬼門というか面倒になって放置していたコア・ファイターのコクピット部分です。 クリアーパーツが挟み込みであったため、パイロットを塗って、クリアーパーツを挟み込んで接着して合わせ目を消してマスキングして塗装する、しかないかなと思い、面倒になったのです。 しかし、GUNDAM WEAPONSのMGガンダムGP-01号に解決方法が載っていました!発売日を考えたら、はるか昔なのですが、最近手に入れたらのでようやくわかったのです。 方法は、1枚目をご覧ください。 まず、写真ではわかりづらいですが、クリアーパーツの後方に突起があり、それを外装パーツに挟み込むようになっていました。その突起を削り落として逆に穴を開けます。外装パーツに3mmプラ棒を入れます。こうすることで、2枚目のような形で後ハメができます。やや、中心を外したので、ピッタリ合わないのですが、100%一度完成したら、コアファイターは登場しないので、気にしないことにします。まあ、作り始めるときにしないことにするんだから、最初から気にしないでどんどん組めばいいのに。それができないから、罪上がっているんですね〜・・・・・・・・・・orz パイロット部分は、今なら全身像ですが、当時は半身像でコクピットと一体です。これは筆で塗るしかないでしょうね。これも背当ての裏がリング状になっていて挟み込むようになっていましたが、リングの下半分をカットするだけで簡単に後ハメできました。 先端部分は、流石に後ハメは難しいので接着して合わせ目を消した後、塗装するしかなさそうです。 思い悩んで放置した時間は、長かったですが、答えを知った後の作業は非常に短くすみました。 本日の製作時間:0時間15分 累計製作時間:20時間50分
明らかに、ガンダム試作1号機で使わないパーツが入っていますが、何のキットか分かりますでしょうか? 忘れなければ明日にでも回答いたします。 で、メインはスラスター等をシルバー系で塗ってその後内側を赤くぬりました。また、どの時一緒にセンサー系で赤いパーツを赤で塗りました。 バーニアは、新発売のガイアのプレミアムミラークロームを使いました。やすりがけせず、パーツにいきなり吹くとメッキ調の輝きが得られます。いまいち分かりませんが。センサーの裏も同じ塗料を吹きました。 コクピット等は英軍の内装色で塗りました。 本日の製作時間:0時間20分 累計製作時間:20時間35分