8月
22日,
2015年
「親子で被災地交流」2日目(3)
キャップアートを囲んでの手話コーラスも、短い練習時間にもかかわらずみんな上手に出来ていたと思います。住民の方ともすぐに打ち解け、仮設住宅も案内していただいたりとたいへん貴重な体験ができました。
今回参加された児童のみなさんも、こういった現地の方との交流を1度きりで終わらせるのではなく、また何年後かに形を変えて被災地支援をしてくれたらいいなあと思います。
一宮市社会福祉協議会