takeの電気式日記

一昨日の朝6時頃に北朝鮮のミサイル発射警報が出たので
メモとしてテレビ画面を保存。
スマホには警報通知は無かったが、他のアプリが起動したので発射を知れた。
30年位昔に、釜石沖に北朝鮮のミサイルが打たれているので、
テレビで東北・北海道は注意というアナウンスに、またかと思わされた。
幸いにして国内に着弾は無かったから良かったけれど、
この北朝鮮の挑発に絶対に乗ってはいけない。

一国の主の望みは何なのか良くわからないけれど、
大病でもしてみれば分かりそうなものだけど、
大病にはならないだろうから政権方針は変わらないだろう。

内閣官房 国民保護ポータルサイト

15km┃1:32:11┃6'09┃20:15開始┃曇り┃xx℃

ゆっくりラン15km。花体60周。
昨日の遠野じんぎすかんマラソン（10km）の疲労抜き。
それにしても昨日にお腹の贅肉が上下に揺れるのに驚き、
ペース云々よりも上下運動にしばし楽しんだのでした。
服用している「パロキセチン」の副作用が太る事なので、
もうしばらくは贅肉の上下運動を楽しめそうです。

花体でインターバル３本。
1km-5'00 ＋ 0.25km-1'30 ＝ 6'30／本 目標

キロ5'00は追い込みとしては遅いペースだけど、
今の自分にはちょうどいい。
目標だと19'30"だったけど、実測は21'10"で1'40"も超過した。
それでも刺激入れにはなったので、今度の日曜日の
遠野じんぎすかんマラソン（10km）は楽しもうと思います。

昨日作ったランニング記録表を少し修正。

・万年カレンダーへ日付を修正（閏年対応）
・Ａ４印刷に入るように微調整
・記録表の名称変更
・1920x1080画面サイズで隠れないように微調整

来週の日曜日が遠野ジンギスカンマラソン大会なので、
10kmだけど少しスピ練習が必要と思い今日実施予定だったけれど、
夕食後にインターバルしたものの、夕食を食べすぎて思うように走れないので
今日はゆっくり走って終わらせた。
今週の水曜日までにインターバルをやれそうならやってみるとして
ダメなら怪我しないように大会を楽しむ事にしよう。

練習記録表を簡単なものを作ってみた。
今までのやつを何年か使ってみて、後から振り返った時に見るのは
その大会までにいつから練習を開始したのか、
走った距離（グラフ化したい）に対してどれだけの平均ペースか、
トータルとして月間走行距離はどれくらいか、位なので
簡単なもので１年間を見渡せるものを作った。
見渡せる他にその時の内容も確認したい時もあるだろうから、
主を内容を入力、副を一覧というふうにExcelのシートで分けた。

現在走行距離は215km。距離的には全然走れていないので、
今年はフルを完走できれば御の字という事にします。

それにしても体重は全く減らず増える一方ですが、
服用している「パロキセチン」は良く効いてくれるのですが、
副作用が体重が増える事なので、納得といえば納得です。
当面体重は減らせないと思いますが、薬を服用しなくなるまでは
身体を慣らすという意味で走ろうと思います。

今更ながら、先週にWindows10の仮想デスクトップ機能というものを知った。
「WIN」＋「TAB」押下で起動する。
起動したらデスクトップ右下にある「新しいデスクトップ」をクリックして
仮想デスクトップを追加して、追加した仮想デスクトップにエクセルやワードを開いて置いて使う。

仮想デスクトップ同士の切り替えは「WIN」＋「Ctrl」＋「←」or「→」。
各仮想デスクトップに最大化したエクセルやWEB画面を置けるので、
最大サイズのままエクセル等を使用できるのはとても便利だ。

ただ、仮想デスクトップの切り替えが、いちいちキーボードを操作するのが面倒なので、
ロジクール製マウスの拡張ボタンに切り替えショートカットを割り付けたので
切り替えが快適になった。

惜しいのが、３個以上の仮想デスクトップを使用する場合、
今何番のデスクトップを操作しているのか分かりにくい。
あと、切り替えは、
１⇔２⇔３ と隣同士にしか切り替わらないので、
１⇔３ ができればいいなと思ったりもした。

今、何番のデスクトップで、１⇔３ を実現するフリーソフト
「VirtualDesktopManager V1.9.0」を知り、早速使ってみたら益々快適になった。
このVirtualDesktopManagerは仮想デスクトップ毎に背景画像を指定できるので、
タスクトレイに表示される番号で何番のデスクトップなのかを知る他に
視覚的に使用しているデスクトップを把握できる。
また、ロジクール製マウスでのショートカット割付は、
XMLファイルを少し修正する必要があるけれど、それが不要になる。
仮想デスクトップ切り替えのショートカットが「ctrl」＋「alt」＋「←」or「→」
を設定すれば良くなるから。

Windows10の仮想デスクトップ機能を使用する時は、
機能補助としてVirtualDesktopManagerを併用した方が良いみたいだ。

仮想デスクトップとは、どんなもの？

VirtualDesktopManager download

10km┃0:56:55┃5'41┃19:50開始┃雨┃xx℃

ゆっくりラン10km。花体40周。
昨日も5kmでへばったけど、今日も5kmでへばった。
走り終えた汗のかきかたが今までにないくらいだった。
とりあえず、超ゆっくりでもいいから止まらないで10km続けて走ろう。

ネットを使った連絡手段は20年前はほぼメールだったと思いますが、
今はLINEなどのスマホアプリを使っての連絡が増えて
メールでの連絡は少し減った。

減ったと言っても登録したサイトからの連絡はメールが中心だから
対サイトとの連絡はメールがほぼ100％。
メルマガ等はフリーメールを利用して読んでいたけれど、
便利さ故に大半をフリーメルで済ませている。
ただ、フリーメールだといつまでも通信記録が残る？
LINEはいつまでも残る（サーバーから削除できない）けど、
たぶんフリーメールも同じかも。
いつかの時点で消えるようになっていた方がいいかと思い、
フリーじゃなく有料メールを使ってみるのもいいかと思った。
近いうちに利用してみよう。

5km┃0:34:48┃6'58┃20:00開始┃晴れ┃xx℃

助走5km。とりあえず週４回目標にしていたのは達成。
来週にインターバル実施予定。
それまで10kmゆっくりランで足慣らし。

台風５号による水害、風害、中部・近畿など
川の氾濫により甚大な被害が発生している。
岩手は大きな被害は発生しない見込み。

台風に限らずまた６年前の震度６地震が発生したら、
今度こそは家は倒壊してしまうだろう。

今年の３月にロシアの建設企業が３Ｄプリンターを使用して
低コストで家を印刷する事に成功したようで、
近い将来日本にも導入されるのでしょう。
耐久年数が何年くらいなのかが気になる所。

仮設住宅建設のために、３Ｄプリンターを購入させてもらう、
あるいはロシアから派遣してもらえればよいのですが。

3Dプリンターを使ってわずか24時間で家を一軒まるごと極寒のロシアで建造することに成功 - Gigazine 2017/03/06

5km┃0:37:17┃7'27┃20:00開始┃晴れ┃xx℃

助走5km。花体20周-70m×8回ＷＳ。平均心拍数131bpm。

２週間痩せラン5kmを実施したので、今日からゆっくり＋ＷＳ走。
何となく長い走りの名前なので、速く走る準備なので、助走とでも呼ぼう。
ＷＳは今日が１回目なので、短距離走ペースの30％から始めて70％程度まで上げた。
全力じゃないけど、７０％でも充分速く感じる。
たまに速く走るとそれなりにスカッとする。いい気持ちだ。

5km┃0:37:20┃7'28┃20:30開始┃晴れ┃xx℃

痩せラン5kmコース。平均心拍数136bpm。

中２日で痩せラン5km。開始間もなく心拍数を確認すると144bmp。
いきなり数値が高すぎるので呼吸を深くして調整したところ
130程度までに落ち着いた。２日休むと調子もやや変わる。

最近になって減量の為に食事量を減らしてきた事に
限界を感じるようになった。
空腹で夕方までエネルギーが持たないので
昨日から食事量を２ヶ月前の位に戻した。
やはり活動する時間帯は沢山食べないとダメだ。