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two o one two

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ジンクス

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1月30日






調子が悪い、、、
まず、朝、めまいがあった。最初はトイレへ行ったとき。ただの立ちくらみだろうと思っていたのだが、座っていてもぐらんぐらんと視界がまわる。ヤバい、と思って頭を下げて目をつむった。こんなときこそ来て欲しいのに、うちの犬たちは皆、知らん顔。

2度目は着替えようとしたとき。夫が起きていたので、彼のところまでそろそろと歩いて行って「気持ちが悪い、めまいがする、、」と訴えた。夫はこういう場面にどう対応したら良いのかまったくわからない人だ。すぐさま「何が原因だ、風邪かアレルギーか貧血か」と訊いてきた。原因なんかわかるわけがない。が、「それらか或いは低血圧、もしくは低血糖・・・ドーナツとか食べるといいかも」と言うと、「じゃぁドーナツを買いに行くよ」と言ってくれた。半ば冗談だったのだけれど、だんだんドーナツが食べたくなったので素直に同意、ついでに娘のアパート代の送金もしてしまうことにした。


ドーナツを食べてもあまり良くはならなかった。心なしか寒気がする。風邪かもしれない。あぁ明日は仕事なのに。

犬の散歩とジョギングは夫がひとりでやってくれた。「犬3頭に加えて具合いの悪い君の面倒までは見れない。家でおとなしくしていてくれ」というのが彼の弁。ごもっとも。


しかし午後からは暖かくして(腹巻きもした)犬たちと一緒にスプリングレイクへ出かけた。到着してすぐ、靴ひもを結んでいた夫の傍からCがダッシュで駆けて行き、気が付くと遠くで獲物を口にくわえたままぶるんぶるんと振り回していた。ショックで体が固まったが、すぐに大声で彼の名前を呼んだ。Cxxxx!Cxxxx!Cxxxx!!夫の叫び声に一瞬こちらを向いたC、あれはたぶんりすだと思う、、、りすはその隙に逃げようとして見せたが、Cはまた彼をくわえ、、、あぁ宙に舞うあのりすの姿、、、

実は出かける前にこんなことがあった。
具合いが悪く毛布にくるまってリクライナーに横になっているわたしを心配してCが乗っかってきたのだ。嬉しくなってCを抱き寄せながら、Cxxxxー良い犬になるんだよ、Pみたいに良い犬になるんだよ、と話しかけていた。そこまではいい。その後、こんなことを話した。
君はいつも鹿を追いかけるけど、鹿のことは気にしないで。まぁ絶対に追いつけはしないと思うけど。追いついても、鹿はね、大きくて力強いの、きっと足蹴りを食わされる。だから鹿のことは気にしちゃダメだよ。あと、りすも。りすはね、見た目よりも凶暴なんだよ。それにりすはね、Rabiesを持ってるの。まぁ君はRabiesのショットを受けてるから、心配しなくても良いけど。とにかく、そういうわけだから、りすのことも構わないでね。
そんな話をしたのだった。「わたし、CにJinxしちゃったんだ。。。」夫に言うと、彼は笑って「そうだそうだ」と言っていた。


ところでりすは死んでいなかった。てっきり殺してしまったとばかり思っていたが、30分程歩いてから現場へ行くと、もうそこにりすの姿はなかった。きっと失神しただけだったのだろう。でも、Cの口のまわりには血が付いてたからね、、、負傷したことは確実(途中、水場へ連れて行って鼻先に付いた血を洗った)。あぁかわいそうなりす。この事件のおかげで、スプリングレイクのりす達の間では噂が広まっていることだろう。ブルーマールのオゥシーには気をつけたほうがいい、奴は速くて凶暴だ、容赦なく襲われるゾ、とかなんとか。


レイクから帰って来てすぐに痛み止めをのんだ。体中の関節がふにゃふにゃと痛んだから。熱が出そうな気配。今夜は夜用の風邪薬をのんで早々にベッドへ入ろうと思う。たぶん風邪だろう。喉の調子も変だ。



昨夜、「博士の愛した数式」を読み終えた。やはり読んだことのない本だった。確実だ。Pathを"go to sleep"にして1時間以上してから眠ったことになる。携帯は夜中に充電するために別部屋に置いておくので、いつもこんな感じでズレが生じる。

って、わたしが眠った時刻まで気にはしてないだろうな、娘も姪っ子も。



ということで、調子が悪いので夜にはきっと日記は書けまいと思って今のうちに書いた次第。明日には元気になっていますように。





#日記

ワオ!と言っているユーザー

定年後の暮らしってどうよ

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1月29日







このブログには時計(clocklink)が付いていてタイムゾーンが選べる仕組みになっているのだけれど、投稿日の欄は日本時間に設定されているらしく、それをいちいち自分で編集しなくてはならない(ここは日本時間より15時間遅れ)のが面倒だ。と言っても記事のはじめに月日を記すようにしているので、投稿日なんて気にしなくてもいいやん、自分がわかってるんだから、とも思うのだが、投稿した時間まで記されるのでどうにも無視出来ない。変に几帳面、いや強迫観念に近いかも。


今朝、思いがけず夫の仕事が休みになったので、義父母を誘って買いものへ出かけた。義母だけ連れて行くつもりが珍しく義父も一緒に行くことになってびっくり。義父のためにわたしは助手席から後部座席へと移動したのだが、車中でずっと喋る義父の姿を後ろから見ていると、ちょうど光の加減なのか口を開く度に細かい唾が飛散していくのが見えてげんなりしてしまった。まぁ自分もそうなんだろうけど。


このところ会ってなかったし、なんとなく優しくしてあげたくなったというか、ちょっとした仏心というか。奮発して少し遠出して義母の好きなカントリーレストランで毎日曜にやっているBreakfast Buffetに連れて行った。沢山食べた。義母はビスケット&グレイビーがある!と喜んでいた。いつも少食の義父も結構食べてくれた。あんなに喜んでくれるのなら、また誘わないとね。

その後、買いものへ。わたしたちは昨日も買いものへ行ったので、特に何も買うものは・・・と思いつつ、冬物のセール品を少々ゲット。義母も色々と買っていたが、義父のためにとても良いウォーキングシューズを見つけたのは良かった。腰が悪いのだから良い靴を履かなきゃダメだよ、とずっと言い続けてやっと、という感じ。


義母の定年退職について話した。このところ会う度にその話題になる。まだ決心はついていない様子だった。わたし的には、仕事はいつでも辞めていいのではと思うが、だからと言って何もしないではいられないだろう、とも思う。なので、フルタイムではなくパートで気楽に仕事を続ければ良いんじゃないかな、と思う。週に3日とかね、わたしみたいにね。


しかしこうやって義父母と4人で過ごすと、なんだか定年後の暮らしぶりを少し垣間見たような気持ちになって、ちょっとぞっとしてしまった。まだ若いと思っていてももうそういうことを考える年頃なのか?いや、世間の(わたしたちと)同世代の連中はもう既にそういうことを視野に入れて生活しているのかもしれない。あ、夫はそうなのかな。わたしはーーーわたしは定年前に日本に帰ってたいけどね。どうせ帰るのなら早いうちがいいな、と思う。歳とってなんも出来ん(楽しめない)頃に帰ったって、どうなのよ?とか思うし。


とは言っても、定年後の社会保障金の受け取りとか定年積み立て(というの?)の受け取りとか、ここで暮らしてないとダメなのかなぁ、、、などという考えが浮かび、あぁそんなことを今から調べる気力はないし夫に訊くのはちょっとマナー違反なような気もするなぁ。と、先送り。



帰宅は2時半頃。Cのことが気になって仕方がなかったが、失敗はなかった。良かった。

犬たちに食餌を与え、しばらくしてから小一時間程の散歩へ行った。Bはスローペースだがよく歩いてくれた。途中、Gレトリーバーの雌(たぶん)に会って大満足。Bは女の子が大好きだからね。Bは人間で言うともう定年後どころかもっと先だね。なのにまぁまぁ元気でいてくれて母は嬉しいよ。あなたがいてくれるだけで、感謝だよ。




#日記

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博士の愛した数式を読んでいる

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1月29日







5時ちょっと前に起床。Cに起こされる。Cは3時過ぎにも外へ出たがった。夫が寝返りをうってその腕がCに触れたところだったので(Cのほうからその腕に触れるよう動いたのだと思われるが)、夫が起き上がって外へ連れ出していた。ラッキーだった。3時過ぎに外へ出たばかりなのにまた起こすということは、pee-peeではなくpoopのほうだと思う。夫はスナックをあげ過ぎなのだ。理由は絶対にそう。


3日くらい前から「博士の愛した数式」を読んでいる。帰国したときにブックオフで買ったもののひとつ。いつだったか読んだような気もするが、いやそれはただ映画のCMを見ただけなのかもしれない、と思っての購入。読み始めてからも内容を思い出せないところから、やはり読んだことはないのだろうと思う反面、時々こみ上げる懐かしさのような既視感のような、もどかしい気持ちもあって、困惑してしまう。(もしかしたら既に)読んだことを思い出せない自分が、作中の「博士」に重なり、そこらの数字を探したくなる。


昨日の日記は朝に書いた。さっきまで見ていた夢を忘れないうちにと思ってのもの。仕事だったので途中までしか書けず、とりあえずキーワードだけを残しておいた。夜にでも続きを書こうと思っていたのだが、昨日は仕事を終えた後に買いものへ出かけ、7時半に帰宅。その後は目がしょぼしょぼしてTVも見ていられないほど疲れてしまって早々に眠ったので書けなかった。


この記事も朝に書いている。
朝に昨日の出来事を記すのは、夜にその日の出来事をしたためるのよりも易しい方法かもしれない。

とりあえずここまで記しておこう。




#日記

ワオ!と言っているユーザー

逃げる母子

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1月28日






戦時中。
娘をかくまう安全な場を求めて逃げている。
英語を喋らないように気をつけながら早足で歩く。どこかの小学校へ入る。
大勢の人達が集まっている。ところどころで見張る軍隊以外は皆、女ばかりだ。
顔を伏せて怪しまれるよりは、と、なるべく普通に振る舞うが、心のなかは恐怖と不安でどうにかなりそうだ。娘のほうはしっかりとその役割を演じている。わたしよりも度胸がある。

渡り廊下の向こう、更衣室へ入る。中では既に多くの女性たちが着替えたりシャワーを使ったりしている。娘と一緒に囲まれたシャワー室へ入る。娘がテキパキとわたしたちの荷物を整理する。わたしは他の人の目を気にして、シャワーどころではなかったが、彼女に「今のうちに少しでもさっぱりしておこう」と言われ、確かに・・と思い、ささっと浴びる。


渡り廊下を抜け、外へ向かう。荷物はどうしたのかと娘に訊くと、彼女の来ていた服は隣の女性の荷物にこっそりとしのばせた、と言った。代わりにその女性の下着を頂戴して身に付けている、とも言う。カモフラージュ。たいしたもんだ、、と驚く。

軍隊に気付かれないよう、他の集団に混じって外へ出る。前を歩いていた女性が急につまづいたような形で娘とぶつかり、ごめんなさい、と謝って来る。
小鳥のポーチ、

犬、山、爆発、

昨夜は2時とか2時半とかに目覚めなかった。犬たちが興奮気味にベッドから飛び降りる(夫のピックアップの音に反応)音で目覚めた。4時15分過ぎ。



#ユメモ

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スピッツを歌うカンヂ

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1月27日





4時半。カンヂがスピッツを歌っている場面で目が覚めた。

 ・・・

カンジが何かの映画に子役で出ている。あんなに情感込めて歌うなんてやるなぁカンジ、と感心している。メロディは思い出せるのだが曲名が思い出せない。

東京の田舎のほう。もうすぐ母と姉、兄たちがやってくる。わたしたちへ家へ向かっている。家で彼らと合流したら食事へ出かけることになっている。娘はBFと会わせることで少し緊張している。そこへ彼から連絡があり、トイレへ行きたいから自分のアパートへ戻ると言う。どうやら既に家近辺にいるらしい。うちのトイレを使っていい、と言うのに、家族とわたしたち抜きで鉢合わせになるのを危惧しているらしい。わたしは心のなかで(もう一緒に暮らしているも同然の仲なのに、それはもうみんなうっすら知ってるのに何を心配するんだろう)と思い、これは母親らしからぬ言葉だから口にするべきじゃないのかな、と思い黙っている。

家に着くなり、娘が彼のアパートへ迎えに行くと言い出す。もうすぐ着くからここで待っていたほうがいいよ!と言うのに聞かない。娘が出て行った後、彼女のiPodの大音量が部屋中に響き、それをどう低くするのかがわからず困ってしまう。そこへ姉たちから「もう着くよ」という連絡が入る。

TV画面ではカンヂがスピッツを歌っている。表情がとても良い。なんで映画に出ることになったんだろう、と不思議に思う。歌唱力は飛び抜けて良いという程ではない。娘のちいさかった頃のほうがまだうまかったな、などと比較しながら見ている。

 ・・・

ちょっと不思議な夢だったので忘れないうちに記録しておこうと思った。





#ユメモ #日記

ワオ!と言っているユーザー

今夜は雑穀米を食べる

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1月26日







2時半にトイレ起床。昨夜飲んだホット麦茶のせい。あぁ飲まなきゃ良かった。っても、冬はいつもこの時間にぶるっと来て目覚めるのだけれど。
Cに気付かれないようにと、寝た振りをしながらベッドへ戻って横になった。が、顔の目の前に奴の気配を感じる。それでも我慢して目をつむったままでいると、ぐるるるる、、、という声。昨夜の失敗を思い出し、しょうがなく起き上がる。You wanna go to potty?

付いて来たのはCだけ。DとBは死んだように眠ってて起きなかった。Cが何かを追いかけてってまた汚れたりせんよう、奴と一緒にバックポーチへ出て待っていた。ひょいと片足をあげてCさんしっかりとお仕事。すぐに戻って来てくれた。いつもより暖かいとは言え、地面は凍ってたみたい。足を拭かずとも綺麗だった。ラッキー。


倒れ込むように眠り、4時半起床。Dがめずらしく夫のところを陣取って顔を近づけて眠っていて、それがかわいくて気持ち良くて、あぁもう少しの間このまま・・・と思ったけど、仕事だよぅ、と言い聞かせて起き上がった。


今日の仕事は6時から14時。10時半の休み時間に犬たちのために一旦帰宅。皆を外へ出して、それぞれ足を拭いて、メールチェックして、犬たちにスナックをあげてから職場へ戻った。Sさんの調子(メンタル)がかなり良くない他は、特に問題ない一日だった。


犬に食餌をあげ、まずはDとCとを連れて散歩へ。あまり汚れていない場所を選んで歩く。暖かいと思って薄着で出かけたら、風が強くて冷たかった。若い衆が済んだ後にB。皆それぞれ良いpoopで安心。


DとCの争いが絶えない。Dがとにかく不安っぽい。どうしたモンだか。さっきも、あんまりにも酷いモンだから、Dだけこの部屋に置いてドアを閉めた。ようやく落ち着いて今はのんびりと横になっている。たぶんCとBもそれぞれの場所で昼寝していることだろう。


3日前くらいから朝のくしゃみが酷くなってきた。しょうがなく、昨夜からまたクレラティンを開始。ついこの前、ようやっとのまなくて良くなった!と喜んでいたのもつかの間、アレルギーシーズンは刻一刻と近付いているようだ。まだ真冬っぽいのにね。なんでだろう。嫌になる。



今夜もひとり。
野菜が食べたい。煮物が食べたい。

雑穀米をこれから炊く。




#日記

ワオ!と言っているユーザー

予測していたのに

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1月25日(続き)






2時間予定のクラスが長引いて帰って来たのは5時ちょい前だった。家を出る前にBを外へ出さなかったので気になって急いで帰ったのだが、彼はわたしたちのベッドルームでぐっすり眠っていて、ボールを見せながらやっと外へ出した。


しばらく遊ばせようと思って出したままにしていたら、だんだん犬たちの吠えが酷くなってきたので、どれどれと、様子を見に行く。と、お隣さんが森に彼らの犬(猟犬)3頭を放ち、何やら作業している。どうりで口笛を吹いても戻って来ないわけだった。

Bは耳が遠いので呼んでもしょうがない。Cは聞き耳を持たない。しょうがなく、Dの名前を叫ぶ叫ぶ叫ぶ。やっとDが戻って来た。嬉しいことにBも連れて来てくれた。が、ものすごーーーく汚れている。バックヤードの雪が融けたのと、お隣の犬たちをフェンス越しに追いかけたのとで、泥だらけだ。

いつもの珈琲の容器と替えの水をタンクに2つ、予備のラグも準備し、まずはDの脚を綺麗にする。その後にB。2頭とも、思ったよりは汚れていなかった。途中、Cを捕獲。長靴に履き替え、彼が駆けて来るところで待ち伏せし、首もとをぐいっとつかんで捕獲した。嫌がるかと思ったが、それどころじゃなかったようだ。どれくらい追いかけっこをしたのだろう、舌べろはだらりと垂れ下がり、硬くなった涎がこびりついている。スタミナ切れの直前。


Cは酷い汚れだった。風呂に入れたほうのが早いくらいに汚れていた。けれど、珈琲バケツで済ませる。これからシャワーさせる気力がなかった。予備のバスタオルが真っ黒になるくらい、汚れていた。脚を綺麗にしている間、Cは荒い息を吐き、疲れをとっていた。

部屋に入れると、一目散に水場へ行き、ばしゃばしゃばしゃと水を飲んだ。もの凄い量の水を飲んだ。水のベースン2杯がすぐになくなった。新しい水を入れながら、「あまり飲まないでよ、おしっこに行きたくなっても外へ出せないんだから」と言ったが、まぁそういうわけにもいかんな、と思って飲ませた。これが大体5時半のこと。


それからひとりご飯を食べ、TVを見て、6時半ちょっと前にシャワーをした。明日は仕事なので、今のうちに、と思って。シャワーから出たのが7時ちょっと前。階下から上がってくるとちょうど電話が鳴った。一瞬、夫からかもしれない、と思ったが、やっぱり留守電に受けて貰うことにして耳をすませていた。

と、どこからか、じょろじょろじょろ、、、と水の音がした。ん?水道?洗濯機???おかしいなぁ、、と思いつつ、Cの姿を探す。BとDはいる。けど、Cがいない。Cxxxx? Where are you, Cozy?

おもむろに、Cがバックポーチから出て来た。え?そんなところにいたの?何してたの?

気になってバックポーチの扉を広く開けると、、、


水音の正体がそこにあった、、、Cxxxx〜〜〜〜〜!!!


とりあえずCに No! と言ってから、慌てて外へ出した。彼はいそいそと外へ出て、ちょっと離れたところで片足を上げ、20秒ほど静止、その後、呼ぶと遠慮がちに戻って来た。あんなに水を飲んだからね、、、まだまだお前はパピィなんだね、、、


それから、ウェットバキュームで、バックポーチの水たまりをお掃除した。予測できたことなのに。というか、予測していたのに。でも、早過ぎでしょう。



良い教訓だった。と、思うしかないね。





#日記

ワオ!と言っているユーザー

世の中いろんな人がいるわけで

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1月25日






あぁ何もしないまま3連休が過ぎて行く・・・



4時半にトイレへ行った後に二度寝、6時過ぎに起きる。
珈琲を準備してからPathを"Awake"にしておく。なぜかこの頃これが楽しみ。46歳の女が20歳の娘と23歳の姪との密やかな繋がりに心浮かすという。これが変てこりんでなかったら何だろう。いや案外こんなものなのか?


昼頃には仕事へ行くという夫と午前中のうちに犬の散歩を済ませる。雪が融けてぐちゃぐちゃになる前に。Bは軽やかに歩く。まだまだ元気だ。初めてスノーブーツの底にスパイク(?)を付けて貰った。なかなか快適。グリップ最高。これからはずっとこれを付けて歩くことにする。


娘から電話。弁護士の卵(学生)とやっと面会出来たらしい。勧められたのは「引っ越し」。この分だとそのルームメイトからの支払いは期待出来ないだろう、彼女の分の未払いから延滞金の蓄積、娘自身のクレジットヒストリーへの影響、などなどを考慮すると、何か起こるのをこのまま「待つ」よりも、自らこの状況から去るべく引っ越しをしたほうがベストだろう、とのこと。冷静に考えると確かにそうだと思う。が、引っ越しする場所はあるのか?ドームに中途入寮というのは可能なのか、可能であるのならいくら必要なのか。サブリースとしての第三者がはたして見つかるのか。幸いにもひとり見つかったとしたら、彼女の荷物はどうすれば良いのか。最悪、スモールコートへ提出するとなるとどのような運びになるのか、いかほどの代金が必要なのか、、、
充分に大人であるわたしが考えるだけでも混乱しそうなこの状況。娘の心情を思うと、本当にかわいそうになる。けど、しょうがないね、ひとつずつやっていくしかない。ぶれるな。あなたは何も恥じることはない。顔をあげて、前を見よう。


と、ここでタイムアップ。
2時半から職場で必須の講義があるので出かけて来る。
Dependant Adult Abuse  これは去年も受けたのだが、もう1年が経ったというのだろうか???






#日記

ワオ!と言っているユーザー

休みの日の出来事をつらつらと

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1月24日







今日の日記を今のうちに書いておこう。
昨日、日記を書いていこう!と決心して、結局あの眠気に勝てなくて(と言ってもベッドで本は読んだのだけれど)、あぁ〜あぁ〜と思いながらそのまま眠ってしまった。これからもそうなるような気が充分過ぎる程にするので、書く時間を決めておいたほうが良いかもしれない。とりあえず、夜に書きたい。なぜなら、「日記」だから。その日の出来事を記すには、一日がまだ残っている朝とか昼とかに書いても意味がないでしょう。という理由。

で、今は夜の(?)5時20分。今夜は夫が晩ご飯を作っている。Tuna and Noodle Casserole だ。実は昨夜から作りたがっていた。けど、わたしの歯科手術(?)とかあって、チャイニーズのテイクアウトにおさまった。本当は昨夜食べたかったのだろう、まぁ昨夜でも良かったのに。


今朝は6時過ぎまで寝ていた。4時半に目覚めたけれど、休みだから起き上がらずにそのままいたら、また眠ったみたいだった。Cはおとなしかった。起こされるかなと思って寝た振りしていたのに、なんてことはない、奴はまだ寝ていたみたい。すかされたよ。

朝ご飯にオートミールとほうれんそう、ベーコン&チーズのオムレツ。わりと美味かった。ほうれん草大好き。もっともっと野菜が食べたい!


午前中のうちに犬たちを連れて散歩へ行く。雪が融けないうちに、という作戦。スノーブーツを履いて行ったのだが、ところどころ路面が凍っててツルツルで危なかった。Cに "Slow down, slow down,,,," と懇願しながら歩いた。明日からは忘れないようにスパイクを付けて行こうと心に誓った。転んで骨折なんかしたら目もあてられない。


そう言えば昨夜、娘から「翻訳」の授業がとても楽しい!という連絡があった。嬉しかった。楽しいことがもっともっと増えていきますように、と祈る。


歯の調子はまぁまぁ。
前歯(仮歯)の上のほうに縫合糸が付いたままで、それが気になる。抜糸せずともそのうち溶けるらしいのだが、せめて短く出来ないものかと鏡を見ながらはさみで切ろうとしたら、縫合した場所からじんわりと出血。やばい、と思ってすぐ止めた。糸はまだ溶けずにある。喋るときにも笑うときにも口を閉じているときにも、気になる。


休みだったので、姉のお店のブログをアップする。「謹賀新年」という記事。今頃、、、


1年前の今日、Pの病気がわかった。Facebook にPの写真ばかりを集めたミニアルバムをアップした。




#日記

ワオ!と言っているユーザー

普通に「日記」を書く

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1月23日





歯科に罹った。
気楽に構えて行ったのに、驚きの大掛かりな処置となった。
考えてみればわかり得たことだったのにね。あまり考えないようにしていたせいだと思う。

麻酔を打たれてガリガリやられて、予定通りの約2時間。口の右半分が麻痺したままの帰宅となった。帰ってから鏡で見ると、2カ所縫合されていた。


仮歯の充填材(というのだろうか?)は日本製だと担当の歯科医が言っていた。「日本製のはとても優れていて僕は大ファンなんです」
ほのぼのするりとした顔の歯科医が嬉しそうに言った。顔のほとんどはマスクで隠れていたけれど、輝くような白い歯を出して笑っていたと思う。わたしも欲しい、輝く白い歯。


帰ってからしばらくすると、なんとなくじくじくしてきたので、早々に痛み止めをのんだ。麻酔(麻痺)はなかなか消えず、お腹が空いてたまらなかったので、止められていたけれど、食事をしてしまった。こんな状態だったので、今夜は町のチャイニーズをテイクアウト。えびとブロッコリーをいちいち小さくカットしてから、口の左側だけを使うようにしてゆっくり食べた。美味しかったけれど、ちょっと不憫な気分になった。

麻痺は食後30分くらいしてから、完全になくなった。待たずに食べて正解だった。そんなに長くは絶対に待てない。

面白いTVは何もやってないね、と言いながらしばらくTVを見た。8時からは、Two and Half Men を見た。今日から普通の日記を書こう、毎日書こう、などと思っていたのだが、番組では、Charlie の日記が見つかってそれを読んでいた。なんて奇遇。


薬のせいか眠気が強く、下肢がふにゃふにゃと気持ち悪くなった。もうこれ以上は起きていられない、、、と、ベッドへ入った。ベッドで、「しゃべれども、しゃべれども」を読破。帰国中に読んだのをここへ戻って来てからまた読み返し始め、全部読み終えた。脱力感。

それから電気を消して、泥のように眠った。


という、昨日の日記を今、書いたところ。





#日記

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