記事検索

two o one two

https://jp.bloguru.com/two01two

フリースペース

帰るよーーー

スレッド
1月17日





昨日は休みで日記をサボった。
朝、姉3にメール。彼女から「いつ帰って来る?」というメールが来てたのでそれに返事をして、スカイプしようと誘ってみた。
姉はコンピューターを新調したらしく、スカイプのDLに四苦八苦していて、結局それがうまく出来なかったらしく(なぜに?)スカイプ出来なかったのだけど。
で、その間、格安チケットをあちこち検索かけて探していたら、どこも同じような値段なのに対し、2カ所だけ、凄く安いところが!おぉーこれはぁーーーと、興奮しながら見てみると、どうやら乗り換えが多い。しかも往路では出発時間が遅く、その後飛行機内で夜を過ごすことになり、到着が2日後になる。しかし考えようによっては案外楽かもしれない。成田から羽田への移動もない(往路だけだけど)。とにかく、今日にでもボンボンまたはCL(新ナース、これから彼女のことはズンバと呼ぶことにしよう)に3週間のvacationを申請して、仕事から帰って来たらチケットを購入してしまおうーーー。



昨日のことを少し。
娘が遅くまで寝ていたので、そのままにして、Bを連れて散歩へ。近所を2ブロックだけ。帰って来ると、彼女が起きて来て、どこへ行ったのーと悲しそうに言う。散歩だよ、と答えると、なんで起こしてくれなかったのー、と。若い連中は今から連れてくけど、一緒に行くかと誘うと、あったかい格好するまで待ってて。
そういうわけで、娘と一緒にD&Cを連れて散歩へ。公園まで行って一周ぐるり。本当は公園でフリーにして駆けさせるつもりだったのだけれど、変なおじさんが後から来たのであきらめ。そのまま歩くだけの散歩になってしまった。

帰って来てから娘はシャワー。わたしは軽く昼食を作り(残り物のキムチ鍋でおじや)、犬たちに食餌、そして彼らをバックヤードへ。
ほんの少しの時間だったにも関わらず、Cがめっちゃくちゃ汚れて帰って来たので、がーーーーっかり。あったかくて庭の雪が融けて泥だらけになってしまったところをさらに駆けて酷いことになったのだろう、と予想。

犬たちをそれぞれ洗って(Cは特に念入りに。もう慣れたモンよ)、その後、彼女と隣の大学街へ。この国のパスポート申請(期限切れ)のための写真撮影に出かけた。ついでにクリスマスプレゼントの服(グランマからの)が大き過ぎたので、その交換も。

帰りしな、ちょいと悩んだが、結局軽く食事。いつものところでスープ&サンドイッチ。娘はスープ&サラダ。食事中、いきなり彼女から、実はBFと今、喧嘩中。と言われて興味津々。こうやって反発し合いながら培っていくのだろう。ゆくゆくどうなるかわからんが。

娘は、新しいセメスターで、日本語のクラスがどうなるかわからず、悩んでいるところみたい。助けることは出来ないから聴くだけーかな。


しかしわたしが日本に帰るって聞いて、彼女は少なからずジェラシーを感じていたっぽい。まぁしょうがない。「次も一緒に帰るってふたりで決めたじゃないか!」と言われて、あぁそうだった!!と思い出す。でも、彼女には大学があるしね。わたしは夏までは待てない。というか、引っ越しのことがあるから夏に帰るのは難しいだろう。帰れるうちに帰っておかないと、と思う。母も高齢だし。




あぁそろそろ時間。
今日は5時〜13時まで仕事。その後、13時〜15時までin-service.
そして、今夜は家族で食事へ。義両親も一緒に行く。Texas Rord House!










#日記

ワオ!と言っているユーザー

くたびれー

スレッド
1月15日






昨日はJFと仕事。
早朝にTemporary NurseのJSから電話。新ナースのCLに電話をくれるように、と言うので、You're not coming?と訊くと、"No, I'm done til February.と言うので驚いた。15日までと聞いていたのだけれど・・と返すが、いやそんなことはない、と言う。まぁいいけどね。

ということで、新ナースCLがフロアーに正式に入った。これからどうなるか、お手並み拝見、だ。悪いエネルギーは感じないけどね。案外、良いかもしれない。どうかな。

キッチンではCorporateからの栄養士?Tが来て、うちの新キッチンマネージャーのTPをトレーニングしていた。彼女(T)は直球的に給食のおばちゃん!という感じで大好きだ。
TとTPとでオーダー整理をしていたところ、倉庫からシリアルとバンズが出て来たらしい。うちのメニューにはないもの。従って、レジデントさんがたに出したことのないもの。イコール、前マネージャーのアが個人的に申し込んだもの???という疑惑付き。どうやら期限切れらしく。メニューに出すことも出来ない、と、break roomに置き去りにされていた。試しにchocolate shredded wheatを持ち帰った。(さっき食べてみたけど、美味しいものではない。繊維が豊富なので、お腹には良さそう)


帰って来たら娘が退屈そうにしている。まだパジャマのままだ。会いたい人がいるわけじゃないし、どこに行きたいとかもない、と言う。まぁ根本的な理由はお金がないからなんだろうけれど。だらだらしている彼女を見ていると、せっかくの休みなのに勿体ないなぁ、、と思う。仕事したくないのだから(この町で)休むのは構わないが、もっと何かすれば良いのに。

とりあえずふたりで背中のオイルマッサージをし合う。久しぶりで気持ち良かった!


夜は夫がビーフストロガノフを作る。まぁまぁ。わたし的にはもっとオニオンが欲しかったのと、肉が硬かった(あちゃー)。娘は無理して食べていた。彼女はあまり好きじゃないんだって。


生理痛で腹が痛くて足がだるくて早々にベッドへ。8時半だった。


という感じの昨日。夜はくたびれて書けなかったので翌朝に昨日のことを思い出しながら書いている。どうも一日遅れの日記になりつつあるなぁ。




さっき、姉3からメールが届いていて、わたしの帰国中に島に母を連れて帰ろうかと思っている、と書かれていた。んーーーー。早く期間を決めてチケットを探さねば、、、






#日記

ワオ!と言っているユーザー

意外

スレッド
1月14日





今週は5時シフト・・・3時半起き。仕事へ出る前に急いで書いている。


昨日は午後からFootball Play-offをやっていて、夫と娘はそのゲームを堪能していた。わたしはちょこっと見たり、料理に行ったり。(ついでだが、昨夜はキムチ鍋の残りでキムチ鍋うどんにしたら、これまた絶品だった!あとね、朝用にショコラブレッドを焼いたらこれまた超うまうま〜〜〜♩)

Footballが終わった後、娘がGolden Globeおw見始めたので、驚いて、えっダディこれでいいって?と訊くと、リモコンくれたから、と言われ、夫をちらりと見ると彼は彼でいつものようにソファに寝ころがったままラップトップで何やら見てたので、まぁいいか、と思い、娘とふたりでGolden Globeを見始めた。

彼女はセレブ達のドレスを見るのが好きなのだ。あと、彼女は映画もよく見てるしね。わたしはどっちでもいいかな、程度。知ってる女優とか少ないし、映画もそんなには見ないし。しかし夫は違う。彼はハリウッドの連中のことを「ゴミ」だと言い切る。嫌悪している。嫌悪するということはそこに何かしらの理由がある(彼自身のなかに)のだと思うのだが、そんなことは関係ない。とにかく嫌っている。だから同じ部屋にいることに驚いたのだ。


案の定、何かと嫌味なコメントをいちいち口にして場の雰囲気を壊す夫。最初は笑って知らん顔していた娘も、そのうちだんだんと険悪な表情になり、、、しまいには怒って階下へと行ってしまった。わかるよ。気分ぶち壊しだものね。


彼女が行ってしまってから、夫に一言申したけど、、、わからんだろうなぁ。いかんね、本当に。


わたしは彼女に付き合って9時過ぎまで一緒に下で見たけど、今朝から3時半起きということで早々に退散した。


そういえば、レ・ミゼラブルの映画の話になって、わたしが、
ジャン・バルジャンがコゼットをやっと引き取ることが出来たシーンがいちばん良かった。あそこで泣いた。
と話すと、彼女は
なんで????
と、驚いていた。
初めて「愛」が芽生えたところだよ。それまで、そういう感情はなかったし、そういう感情に触れることもなかった人だった。コゼットのおかげで、そこに気付いて、初めて「護るべき存在」が出来た。
そこで神様に感謝した、あのシーン。


そこが一番良かった。

というのは、彼女にとっては意外だったみたい。歳の差、かしら。








さて、仕事〜。










#日記

ワオ!と言っているユーザー

ユメモ

スレッド
1月13日






空襲が来る、と言う。
ひとり一丁ずつ武器を与えられる。わたしの隣の女性は小型銃。わたしは猟銃のような銃。弾は一発のみだ。

空襲時、武器を持って応戦せよ、という指令だった。これで生き延びることは難しいだろう。死の覚悟を決める。


戦闘機は銃をあちこちに発射させながら進んでいた。そこらじゅう、噴煙があがる。一発しかない弾を使うべきかどうか、、、狙いを定めようとするのに、手が震えてどうにもならない。当たるわけがない、と思っている。どうせ当たらない、そして死ぬ。ならば当たらぬことなどどうでも良いじゃないか。弾がなくなろうがどうしようが、どうにもならないじゃないか。


いつの間にか空襲は終わったらしい。辺りには死体が転がっている。わたしは生き延びたのだ。


拡声器を持った市の職員が、生存者の確認をしている。わたしたちのグループのところへもやってきた。チラシの束を手渡しながら、生存者の名前を帳簿に付けている。なぜそんなことをするのだろう。不思議に思っていると、与えた武器の回収も同時に行っていることを知った。弾を使っていなかったわたし。あの猟銃だけが頼りだ。


市職員が去った後、絶望的な気持ちになる。死んでしまったほうが良かったのかもしれない。またこうしてひとりでいるなんて。

ふと、携帯電話があったことを思い出した。そうだ、鞄の中に入れたままだった。まだ間に合うかもしれない。姉たちに連絡をしなくては。


鞄を開けると、貴重品が納められていた。ささやかだけれど、銀行口座の証明とか。あと、指輪。もう随分前にはずしておいた指輪だったが、死ぬときには一緒に死にたい、と思った。そっと指輪をはめると、指より大きくてごろごろ回る。でも、いいのだ。ひとりで死ぬのではない。そんな気持ちになって少し気分が上向きになる。


姉3に電話をかける。出てくれ、頼む、と願いながら。
姉は驚いた様子で電話に出る。もしかしたら周囲に誰かいたのかもしれない、最初は戸惑った、ぎこちない対応だったが、その後に「ずっと連絡しとったのよー」と言った。
こちらも、誰かに聞かれて携帯を取り上げられるのではないかという心配があり、手短かに話そうと努力する。とにかく、言いたいことを言わねばならない。

明日、また空襲がある。自分は今度は死ぬと思う。口座の残金は、姉ちゃんたちが管理して娘のために使ってくれ。これまでありがとう。本当にありがとう。もう一度会いたかった。

姉2にも電話をかけ、同じようなことを言う。姉2は、ちょっと待って、今からでも遅くないから、こっちに来なさい。荷物をすべて持って。昼間のうちに。何、バレやしないよ、大丈夫。こっちに来なさい。


あぁそう出来たら、、、と思う。心からそう思う。でも難しいだろう。
しかしどうだ。どうせもう死ぬのだ。なら、どう死んだっていいじゃないか。姉たちのところへ行ってみよう。それで殺されたらそれでいい。


最後に母にも電話をかける。

そっちに行くからね。待っててね。








・・・・


恐ろしい夢だった、、、本当に怖かった、、、、






#ユメモ

ワオ!と言っているユーザー

休み、胃痛、キムチ鍋

スレッド
1月12日






休み。
いつよりちょこっとだけ遅い、5時過ぎに起床。珈琲を飲みながらのんびりネット。気温20F、昨日までの暖かさからいきなりどーんと低い。

夫が珍しく早く起きて来たので、一緒に散歩へ。夜明けの頃。風が強くて冷たくて、顔がしもやけになりそうだった。Bは元気元気で驚きー。2ブロック歩いた後に家へ。Bを家の中へ入れるついでにマフラーを持って来てグローブももっとぬっくいのに変える。待っていた夫とD&Cとともに公園まで歩く。


娘を起こし買いものへ行く準備をするよう話すと、やれやれ、不機嫌でたまらない。昨夜、「明日の朝、起こしてね」と言っていたくせに、これだ。彼女とうだうだ口論しているうちにだんだん、胃が痛くなってきた。しくしく、、、困るなぁ、、、これを我慢していくととんでもない痛みになってしまうのが怖い、、、そんなことを思いながら胃の辺りに手を当てていると、娘からどうしたのと訊かれた。胃が痛くてね、、、と話すうちに、あー前みたいになったら大変、と、以前、酷い胃痛でERまで駆け込んだ話が出て来た。
あのときは本当に辛かった、、、わたしの痛い思い出話とは裏腹に、彼女が面白半分に当時のわたしの様子を真似するので、どれだけ痛かったかわからないんでしょう!と、腹立たしくなってきて、、、そうこうしているうちに胃痛はさらに酷くなり、、、
軽くトーストを食しAcetaminophenをのんでいたのだけれど、もう胃がガッチガチに痛む。それにムカムカ、、、夫は早く買いものへ行ってしまって家に戻りFootballを観たいらしく、気もそぞろ。


なんだかんだで、買いものへは行かない!とかにもなったのだが、結局1時間程予定より遅れて買いものへ。キムチ鍋とぎょうざの食材を得るために大きな街まで。


胃痛は出かける頃にはだいぶおさまっていた。そして今夜のキムチ鍋の美味しさったら!!!本当に、これまで作ったなかで一番!の、美味さだった。



明日はMGの代わりに仕事。彼の義父が亡くなったという知らせが入ったので。







#日記

ワオ!と言っているユーザー

Love

スレッド
1月11日





昨夜は久しぶりにGとディナーへ。
Gは以前、週末勤務のパートナーだった。最初は彼女のペースに困惑したものだが、なぜかウマが合うことに気付いてからは大の仲良しに。で、彼女がうちの施設を辞めてからもまだ付き合いが続いている。一番親しい友人と言っても過言ではない。彼女はフィリピーノで、どことなくうちの島の人たちと雰囲気が似ているせいもあるのだと思う。お互いに、心休まる存在だ。

お互いの近況を報告し合って、彼女はバージンで、わたしはアルコール入りのカクテルで。途中、娘を呼んで(運転手)彼女にも食事をして貰って、帰った。帰る間際にふたりの写真を撮って貰う。Gだけの写真はその場でFBにアップ。彼女は大喜びだった(不思議な人だ)。わたしたちふたりの写真は娘の携帯で撮影されたので、わたしのアカウントに送って貰ってから後でアップ。ついでにプロフィール写真も変えた。娘曰く、「まみじの初めての犬とじゃない写真!」ははは。本当だ。

帰りしな、Gが娘にわたしについてのことをLoveと言っていた。こう見えてもわたしはLoveという言葉を大勢には使わないのよ、とも。あぁ嬉しい。ありがとう。わたしもGのことを愛しているよ。
この町で暮らしてて、Gとの出会いはわたしにとってとても大事なものだ。引っ越ししてからも大切にしていきたい。あとね、Gがいつの日か旦那さんとフィリピンへ移住してからも、ね。これは約束。



帰って来てから、さっとシャワーをし、「ガキの使い」を見た。これまでにぶつ切りで何度か見てきたけど、昨夜やっと見終わった。笑った笑った。娘に感謝。








#日記

ワオ!と言っているユーザー

家族写真

スレッド
1月10日





夫、また携帯を忘れて仕事へ出てったよ。これで連絡はe-mailのみになっちゃった。明日の夜には戻ると思うんだけど。。。


まだ家族写真を撮れないでいる。なんとなくね、みんな乗り気じゃないからなぁ。新年のご挨拶に写真を添えたかったんだけど、もう遅過ぎるかなぁ、、、


今夜はGとデート。メキシカンレストラン。娘に送り迎えして貰う予定。







#日記

ワオ!と言っているユーザー

青天の霹靂

スレッド
1月9日





昨日から6時〜14時シフト。
5時シフトのNと合流、先週末のmessを話していたら、彼女がいきなりじーっとわたしの目を見据えて、右手をテーブルの上に出しながら、こう言った。
"They fired A."
"WHAT!!!!!?"
いやホントに驚いた。だって週末Aと一緒に勤務したんだよ。そのときは彼女、何も知らされず、、というか、月曜日のTenant Meetingも最後まで出席し、キッチンからのスピーチも行ったらしい。仕事をあがるその瞬間まで、ボンボンは何も言わなかったって。いや、ボンボンの独断じゃぁないと思う。たぶんcorporateの判断でしょう。思うにボンボンはそれを引き止めたかったのかも、、、わからん。

某レジデント(PL)は、彼女が荷物を運び出すところに遭ったらしい。そして、ただ事ではないとわかって、"Are you leaving us?"と訊いたら、彼女は"I can't talk. I can't even see your face."と言われ、背を向けられたという。I knew she was crying, so I said, I know you can't say anything but I don't care, I will still give you a hug."
"This is not right."
そうも言っていた。うん、本当に。本当にそう思う、、、


わたしもいつどうなるかわからんなー、というのが正直な気持ち。
あぁやって、いきなり解雇を告げられるのだ。これこそ、青天の霹靂。


いつどうなっても良いように、覚悟だけはしとかんといかんなぁ、と思う。
とにかく、自分の仕事をするだけ、かもね。










#日記

ワオ!と言っているユーザー

巳年の会、

スレッド
1月8日





あれ、昨日は日記をサボったか。

昨日は朝から凄いことがあった。というのも、昔の同窓(男)からFacebookでFriends requestがあって、まぁちょっと迷ったが承認してみたところ、すぐに(まさにログイン中だったのだろう)何やら怪しいネーミングのsecret group memberに登録されたというお知らせが入り・・・そこを見てみたところ・・・


うっぎゃーーーーーーーっ!!


お  ど  ろ  い  た !! 否、
ぶっ  た  ま  げ  たっ   !!


でもって、あぁ、、、帰らなくて良かった、、、、と、安堵したのだった。


というのも、この巳年のなんたら、実は先の正月に行われた、我が同窓の連中の「歳の祝い」というものが基盤になっていて、彼がアップしていたのは、そのときの写真/動画であった。

皆、末恐ろしい格好で、踊っていた、、、、


いやはや、、、本当に、、、、


帰らなくて良かった!!


その一言に尽きる。

人間って、酔うとあんなことを平気でしてしまうのね。
お祝いの席だから、というのもあるだろう。しかし、だ。しかし、あれはいかんじゃろう。


まいった。






さて、仕事へ行く。










#日記

ワオ!と言っているユーザー

プロ意識

スレッド
1月6日





14時ー22時シフトのMPがゴホゴホしながらやって来た。最初はその音だけ聞いて、マスクをつけなさい、と言うつもりだったのだが、顔を見たらマスクどころの騒ぎじゃなかった。

熱があるんじゃないの?
わからない。昨日よりはいい。
あなたそんなじゃ仕事出来ないでしょう。
でも、、誰も代わり、いないし、、、
誰か連絡した?
いや、
ボンボンには?
いや、、、


とりあえず熱を測らせる。97.8Fとりあえずは平熱。でも顔が赤いのだよ、きっとこれから熱が出る、かも。

そんな状態で仕事させられない。帰る?
It's up to you.

No, it is NOT! 心のなかではそう思ったけど、自分の娘くらいの子が赤い顔をして咳ゴホゴホしているのにシフトチェンジなんか出来ないでしょう。とりあえずボンボンに電話して状況を説明した。

誰か代わりを探してくれるまではわたしが残るから。

ボンボンは、Ahmmmm, ahmmmm,と唸っていたが、わたしのほうから

Why don't you call me back? I'll let her go home.

と、きっぱり言うと、OK、後で連絡する、と言って切った。

MPを帰し、超久しぶりの14時シフト開始。なんだか緊張したけど。

あーーそうそう。MrBTのゴミのことで一悶着あった。彼は狂ったように声を上げて怒鳴り散らしていた。彼の怒りが高くなるにつれ、こっちの気持ちはどんどん冷めていった。
一応、ノートをテンポラリーナースと新ナースとに残したけど、、、どうだろね。どうでもいいけど。


結局、JBが16時くらいに来てくれて、チェンジ。約2時間の居残りだった。



しかし、MP!プロ意識が低過ぎるでしょうーーー。だって誰も代わってくれない、、、なんていう戯れ言は無駄。あなたのまき散らすばい菌でうちの老人たちが病気になったらどうすんの、でしょう。まったく被害者ぶって。そんなときはマネージャーに連絡する!そんなことくらい、当たり前のこと!
彼女は明日も17時シフトになっていたからね。朝のうちで連絡しなさいよ、と釘を刺しておいたが。









#日記

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり