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two o one two

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怒らない

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12/3/2016








あけがた、姉2からSkypeで電話が2回、video messageが1回入っていたのに気付いた。これは母に何事か起こったのかもしれない、と、慌てて飛び起き、PC部屋へ。

が、なんのことはない。母が淋しそうにしていたので、母の気を紛らわそうと、姉がわたしにSkype電話をかけたのだということだった。video messageでは、姉が母に「ほら、mに何か言ってあげて。メッセージ送るんだから」と説明しているのだが、カメラの向こうで母は「mの姿が見えないのに話なんか出来ない」と言っている。「じゃぁmに電話ちょうだい、って言っておこうね」

というわけで、朝からSkype電話をかける。
残念ながら(?)母はもう寝ていた。姉1が東京に戻り、淋しくなったのだろう。認知障害がある母だが、どこかでまだマショウ(まとも)な部分も残っているようだ。「aは東京の旦那さんのところへ帰ったんだね」と言うのだそう。まともまとも。「あんた一人で辛くないの」と、姉2に言ったりもするらしい。

姉2は、不思議な人だ。これは母の言葉でもあるらしい。介護は決して楽ではない。辛い筈だ。けれども、そういう感じを母に感じさせないようにしている。それが出来ている。凄いことだと思う。
ありきたりの、「認知症患者への対応法」というものと違ったアプローチでもあると思う。思うに、姉の中で、母に認知障害があるから、ということが前面に出ていないのが大きいのではないかと思う。母を母として、介護している。わたしにとって、それは見習わなくてはならない部分だと思う。

「辛くはない」「幸せだと思う」「怒ることはないから安心してね」「怒らないけど、時々、泣くことはある。ごめんね。」
そんなことを姉は母に言うのだそうだ。それは本心だ。そして母はその本心をしっかりと受け止めることが出来る。だから安心する。
「ありがとうね」
母はそう言うのだそうだ。幸せそうな、満足した顔をするのだそうだ。

「ま、そう言う時ばかりじゃないけどね。悪魔にもなるけどね!」

姉は笑いながら言う。

わたしは姉のようになりたい、と思う。
来年の夏、母のところへ帰る時、姉をしっかりと休ませて、姉のやりたいことを充分にさせてあげて、そしてわたしは姉を見習って、母の介護をしたいと思う。











#介護日記 #日記

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There's No Place Like Home for the Holidays

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12/1/2016






Hello, December!!
12月が始まった。1年のうち大好きな月。
今年はあまり寒くなくて、雪も全然降らなくて(昨日、ほんの少〜しだけ、ちらちら降ったけど)、この分じゃwhite Christmasにならないのでは、、、と今から心配してるのだが、そんなこと言いながらも暖房の設定温度をちょっとだけ上げたし、確実にだんだん寒くはなってきている。

クリスマスデコレーションは、戸外のライトアップがまだ終えていない。Wreathを飾るためのフックがなくなってしまったので買いに行かねばならない。どのみち、点灯の設定には時間がかかるので週末の日中しか出来ないからしょうがない。室内のデコレーションは殆ど終えた。ちまちまと幾つかの修正をするだけだ。こうしてクリスマスを待つのだが、毎年、この待ってる時季が一番楽しいのだから不思議。

11月に入ってからずっと車内のラジオでChristmas Musicを聴いている。この曲は、12月になったせいか、本当に心にしみる。やっぱりクリスマスは家だよねー、と、しみじみ。



Oh, there's no place like home for the holidays
'Cause no matter how far away you roam
When you pine for the sunshine of a friendly gaze
For the holidays, you can't beat home, sweet home
I met a man who lives in Tennessee and he was headin' for
Pennsylvania and some homemade pumpkin pie
From Pennsylvania folks are trav'lin' down to Dixie's sunny shore
From Atlantic to Pacific, gee, the traffic is terrific
Oh, there's no place like home for the holidays
'Cause no matter how far away you roam
If you want to be happy in a million ways
For the holidays, you can't beat home, sweet home

I met a man who lives in Tennessee and he was headin' for
Pennsylvania and some homemade pumpkin pie
From Pennsylvania folks are trav'lin' down to Dixie's sunny shore
From Atlantic to Pacific, gee, the traffic is terrific
Oh, there's no place like home for the holidays
'Cause no matter how far away you roam
If you want to be happy in a million ways
For the holidays, you can't beat home, sweet home
For the holidays, you can't beat home, sweet home











#日記

ワオ!と言っているユーザー

Carol Of The Bells

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11/30/2016







転入生が来ることになった。9月に見学(体験入学)した生徒なのだが、あれから音沙汰がなかったので、転入はもうないものだと思っていたのだが、突然連絡が入ったらしい。引っ越しを終えてようやく落ち着いたというところなのだろう。

その知らせに前後して、運営委員の方から来年度の契約続行の可否を募るメールが届いた。こちらはまだ返信できていない。どうしようか、本当に悩んでいる。代講をお願いするのが厄介になって来たことに加え、母の体調が気になる。突然、帰国しなければならないということも考えられる。
昨日だったか、返事を催促するメールが届いていた。さて、どうするか、、、、

母といえば・・・
今は姉1が一時的に帰省していて、姉2のサポートをしている。少しでも姉2のレスパイトになるといいなと思う。
母の様子は良かったり悪かったり。体調的にはまずまずなのだろうが、認知障害のせいか、夜間寝てくれないというのが辛い。たまーに、よく寝ることもあるらしいが、殆どないと言っても良いくらいだろう。
姉1は、今できることを精一杯、という姿勢で母の介護に当たっている。東京からわざわざ帰省しての介護。パートを始めたので、その合間の休暇を利用して帰ってくれている。パートとはいえ、休暇中に自分の体を休めるのではなく、かえって母の介護で体を酷使していることになるのだが、、、でも姉はいたって陽気に「そのつもりで帰ってるから!」と言ってくれている。わたしが夏に帰省するのも同じなのだけれど。しかし、頭が下がる。わたしも一時的にでも加勢に、と思うが、何せここからでは遠すぎる。とにかく来年の夏にはわたしが請け負うつもりでいる。


ずっと気になっていたクリスマスのメロディーのタイトルがわかった。Carol Of The Bellsという曲だった。
この曲、歌詞付きで流れることもあるが、オーケストラの演奏で聴くことの方が多い。その演奏というのが、クライマックスに連れてだんだんと激しくなる。聴く度に、なんなんだこれは・・・!と思っていた。
もともとはウクライナ民謡だったらしい。驚き。



Hark! How the bells, sweet silver bells
All seem to say, "Throw cares away."
Christmas is here, bringing good cheer
To young and old, meek and the bold
Ding, dong, ding, dong, that is their song,
With joyful ring, all caroling
One seems to hear words of good cheer
From everywhere, filling the air
Oh!, how they pound, raising the sound
O'er hill and dale, telling their tale

Gaily they ring, while people sing
Songs of good cheer, Christmas is here!
Merry, merry, merry, merry, merry Christmas!
Merry, merry, merry, merry, merry Christmas!

On, on they send, on without end
Their joyful tone to every home
Hark! How the bells, sweet silver bells
All seem to say, "Throw cares away."
Christmas is here, bringing good cheer
To young and old, meek and the bold
Ding, dong, ding, dong, that is their song
With joyful ring, all caroling.
One seems to hear words of good cheer
From everywhere, filling the air
O, how they pound, raising the sound
O'er hill and dale, telling their tale

Gaily they ring, while people sing
Songs of good cheer, Christmas is here!
Merry, merry, merry, merry, merry Christmas!
Merry, merry, merry, merry, merry Christmas!

On, on they send, on without end
Their joyful tone to every home.
Ding dong ding dong...
Dumm.....








#介護日記 #日記

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crack

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11/29/2016







なんだろなぁー 朝、さくっと起きれない。
寒いってわけでもないのに(暖房設定夜間64F、5:00に67Fになるようにしてある)夜中にトイレへ行く時にはひゅんと飛び起きれるのに。不思議だ、人間の身体(マインドか?)って。

6日ぶりの仕事は忙しく終わった。休み明けとtruck day(配達日)とが重なっててんやわんや。それからなぜか午後になる頃から腰が痛くなった。久しぶりの立ち仕事だから?休暇中そんなにゆっくりしたっけ?ただの休みボケか、ホリデーディナーの食べ過ぎで体が重いのか。たぶん後者かな、、、

雨降り。
日曜日の夜も結構な降りだったのだが、昨日の日中も割と強く降った様子。家へ戻ってからもしとしと霧雨のような感じだったので、戸外のクリスマスデコレーション取り付けは断念。室内分はなんとか頑張って続きをした。今日、明日で全てを終える予定ではいるのだが、、、終わるかなぁ。


昨日、車のウィンドシールドにヒビが入っているのを発見。運転中、気づいてからというもの、がっくし落ち込んでしまった。わたしの村野さん、、、かわいそうな姿になってしまって。
休暇前の最後の出勤日、帰る間際に村野さんのワイパーに1枚のピンク色の紙が挟まっていた。見ると、「駐車違反」の罰金($5)のお知らせ。なぜに???いつも駐車している職員用の場所なんだけど、、、動揺しながら帰宅したのだが、そのことを昨日の朝、マネージャーのJに報告した。そして、一応、その違反場所とされたいつものパーキングではなく、昨日は生徒用の普通のパーキングに駐車したのだった。
違反の疑い(?)はJのおかげで取り消され、オフィスの担当者からお詫びの言葉ももらった。職員用の駐車許可証(ステッカー)を見逃したらしい。(思うに、登録済みなのだが、去年の年末にナンバープレートを変えたせいかも。これはあとでオフィスに申請しなくては、だな。)
生徒用のパーキングロットに停めたから、ではないと思う。思うのだが、、、、ウィンドシールドのクラックを見た時には、あのピンクの紙を恨んだ。あーあ。
今度、夫が帰って来た時に修理に持っていかなくては。



昨夜、娘のためのクリスマスギフトをオーダー。悩みに悩んで決定。お金がヒューンと飛んで行く。

ホリデーシーズン到来。











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after Thanksgiving break

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11/28/2016







Thanksgiving breakは、あっ              という間に過ぎ去ってしまった。今日は月曜日。これからまた普通に仕事。でも、この時季は忙しない。次のChristmas breakまで3週間、きっとこれもあっという間だろう。

休暇中のことを書いておこう。

まず、Cのこと。お腹の調子を崩したC、獣医さんへ電話で相談、とりあえずは様子観察となった。吐いたものを調べると、rawhide boneとdog foodだけだったので。やや元気はないけれど、どこかが痛そうな感じはなかった。その後、下痢が始まって、食餌をストップ。しばらくChicken brothやりんごジュースの薄めたものをあげた。

義両親の家へ行くのを1日遅らせ、水曜日の午後に出発。この頃にはCの食欲も出てきた。排泄状態を観察しながら徐々に食餌内容を変えて行った。義両親には「キツク」No Table Food, Please!ということで。ターキーなんかあげられたら本当に困るからね。
(しかしながら、あいつは空腹感のためか非常にアグレッシブなKitchen Counter Surfingー2度は成功ー!)
Thanksgiving dayの翌日にはCもほぼ本調子となったが、それでも慎重に慎重を重ね、まったくの通常食に移行したのは土曜日、家へ戻ってきてから。
現在、Cは絶好調。良かった良かった。


Thanksgiving Dinnerは義母と早朝からせっせと仕込み、楽しく料理できた。義母はアシスタント(?)のいるのがとても嬉しそうだった。それがちょっと意外で、びっくり。というのも、義母はいつもメインから何から、彼女が中心となって料理したいものとばかり思っていたからだ。いや、それはそうなのだけれど、一人で全てやりたいわけではなく、誰かが一緒に手伝うことは大歓迎だったのだった。そうなのかーーー。新発見。
義母がHoliday Dinner Cookingから引退するのはまだまだ先だろうけれど、それまでは手伝いながら、彼女のやり方を勉強しよう。
Dinnerでは、テーブル席の配置でちょっと揉めたが、このことについては省略。Christmas Dinnerでは同じことが起きぬよう、夫に「強く」お願いしてある。笑!


Christmas Decorationを、昨日からようやく開始。予定としては11月中、水曜日までに全てを終わらせるー。









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Cの調子が悪い

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11/22/2016








Cの具合いが良くない。

昨日、仕事中に夫からtextがあり、Cの朝の様子を訊かれた。食餌を口にしようとしないと言う。
食に卑しいCのことだ、食餌を欲しがらないなんて絶対におかしい。慌てて電話を入れると、どうやっても食べようとしないのだそう。
Vetにすぐに予約を入れて!
Thanksgiving weekendになる頃なので、いつになく焦ってしまった。

とりあえず帰宅。夫の車がないのでVetへ向かった。が、そこにも車がない。そこでdog parkへ寄ってみた。
あったあった。現実逃避でdog parkへ行ったのか、それとも獣医に診てもらって安心したのか?
答えはどうやら現実逃避、、、(まったく!!)
でも、わたしの姿を見て全速力で駆けてくるCを見て一安心。


Cは何度か吐いていた。吐物の内容はdog foodの塊とrawhide bonesであった。この旅行中に食べさせすぎたのかもしれない。また、ストレスもあったのかも。

わたしに色々と訊いてくるわりには獣医と関わろうとしない夫。意見を言うと、考え込んでちょっとパニック(やれやれ)。
聴診器でお腹の音を聴くと、腸は動いているので、様子を見ても良いかな・・と思う。

電話をかけたがらない夫に代わってわたしが獣医に電話してみようかと思っていたら、夫が(我慢しきれなくなったのだろう)いきなり電話をかけると言い出した。あぁそうですか、ではお願いします。

症状をひとしきり伝えたあと、Vetはとりあえず様子を見ても良いと答えたようだ。それが昨日の夕方のこと。

Thanksgivingのための買い出しに出かけて戻ってくると、Cはまた何度か吐いたようだった。今度は固形物はなく、黄色っぽい液体のみ。その後、少し気分が良くなったのだろう、目に輝きが戻ってきていた。
もう少しで良くなると思う。



夜はベッドに上がってぐっすりと寝ていた。今朝はまだpoopはしてないっぽい。(食べてないしね)

今日の様子で、Vetへ連れて行く。仕事に行かなくちゃならないのが辛いが、、、。

がんばれC!!












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2days

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11/21/2016








昨日の午後、小旅行より帰宅。
ずっと暖かかった今年の秋だが、とうとう暖房を入れた。やっと(本当にやっと)11月らしい気候になった。
風が強かったせいで、庭の沼杉の葉っぱがだいぶん落ちていた。明日の夕にはThanksgivingで義両親のところへ出かけるので、仕事を終えたら今日のうちでなんとか片付けておかなくては。。。


旅行のことを少し書いておこう。
犬たちとともに出かけた今回の旅。夫が密かに企画してくれたものだった。予想以上にのんびり出来て最高の3日間となった。犬たちも同伴で泊まれるようにとキャビンにしてくれたのだが、なんのなんの、すごい贅沢をさせてもらった。特にジャグージは良かった。人の目を気にせず、ゆっくり。温泉だともっと良いのだけれど、それはなかなかね。いつか温泉へまた一緒に行こうよ、という話で盛り上がった。

昨夜、補習校の代講をお願いしていた某氏より連絡あり。お礼を言い、今日の教科書受け渡しの確認をする。ついでに授業報告のことを訊くと、「まだ」と言う。うーむ。基本、提出期限はないのだから良いのだろうが、、、とりあえず再度、お願いしておいた。
実は旅行中も、報告書が提出されたかどうか気になってチェックしていた。授業内容を知りたかった、というのもある。生徒たちの様子も気になったし。が、それが一向に送られてこない。うーむ。うーむ。悩んでも仕方がない、と言い聞かせつつ、昨夜の会話であった。
が、今朝になってもまだ送られていなかった。やれやれ。もしかしたらわたしと会って、それで確認したいのか???いやいや、それはなかろう。しかし、ちょっと変な人(失礼、)だったからなぁ、、、、

先ほど、宿題のみを保護者の方々へ送信しておいた。授業内容(範囲)に変更がある場合には再度お知らせします、としておいた。昨夜話した際、「算数は先へ進めましたが国語は終わりませんでした」と言っていた。えええええ、たったの4ページなんですけどーーーー!叫びたくなった。がっかり。

今夜、会った時にわかるだろう。

休みのツケだ、しょうがない。


さて、今日明日の2日勤務でThanksgiving Breakだ。








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再会

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11/17/2016







昨日のミーティングでディクシー(仮名)と再会。
っつったって、喋った訳ではないのだが、舞台に上がって一緒にクイズに参加する羽目になってしまった。各スクールからヘッドとセカンド、という指名だったからだ。しかもKKはディクシーに"Where is your assistant?"なんて訊くではないの!びっくり。"He quit!" 即座に答えたディクシーをちらりと見たらば相変わらず人を寄せつけないようなオーラが出ていた。いや、それはわたしが感じるだけのものかもしれないけれど。あと、かなり疲れた顔をしていた。歳とったなぁ、、、とかも思った(ひとのことは言えない)。

ミーティングが始まって間もなく、鼻水が止まらなくなった。久しぶりにアレルギーアタック!?今頃?なぜに???
そのうち止むだろうという願いも虚しく、後半は酷いものだった。そんな時に限っていつも持ち歩いている薬が見当たらない。涙。
おかげで、鼻の周囲は真っ赤っか。眠気どころか、鼻水と格闘すること4時間のミーティングであった。


いや〜しかしね。久しぶりにディクシーと会って、自分はまだ癒されていないんだなぁ、と思った。彼女を見ただけで心臓がバクバクしたし、あの、舞台で近くにいた時なんか、目を合わせられなかった。ちらりと見るのが精一杯。話しかけてみようかとも思ったけど、思考が働かなかった。

イジメに遭った人たちのことを「弱い」「自分のせいでもある」という台詞はよく聞くけれど、まぁ弱いというのはそうかもしれない。でもね、本来の強さというか力を奪い取られてしまったのだと思うよ。
職場が変わって1年半経って、毎日楽しく仕事しているし、同僚たちとのトラブルもなく、本来の自分を取り戻せたなぁと思っていたけれど、でも違ったんだなぁ、、、と、ちょっと驚いた。それくらい、わたしは彼女にやられちゃってたんだね。それは彼女のせいじゃないかもしれないけれど、でも、自分のせいじゃないよ、とも言いたい、自分に。











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25-51

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11/16/2016








なんてこったい。サボりぐせにもほどがある。1ヶ月以上も放っていた。猛省。

今日はin-serviceの日で、ちょっとゆっくりしている。半日勤務のミーティング出席。同僚たちはこのミーティングが大嫌いみたいだが、わたしは大歓迎。座って話を聞いているだけでお給料が出るのだからラッキー!と思う。それが例え毎回同じような内容であっても。笑

サボっていた期間のことを遡って書いておこう。
KKは10月の24日から仕事に復帰した。彼女のいない間、代理のヘッドとして仕事していたのだが、肩の荷が降りて安堵。ただ、大体のことはわかって来たので、それについては収穫だったと思う。

10月15日。結婚25周年を迎えた。
あいにく夫はその日の朝、仕事へ出たのだが、サプライズのメッセージが残されていた。密かに小旅行を企画していたらしい。犬も同伴で泊まれるというコテージ。街全体がアンティークのところらしい。州外にはなるのだが、それほど遠くもないとか。それより何より、もう予約済みだから補習校の代講の手配をして置いてくれ、ということだった。驚いた。

11月4日。義母の手術。
Family sick-leaveをもらい、前日から義母のところへ。早朝6時過ぎに家を出て病院へ。手術は9時半から。リカバリーを経て、13時半頃にリリース。
腫瘍の摘出及びリンパ節郭清。乳房全体を切除せずに済んだことは幸いだった。腫瘍周囲、リンパ節に浸潤は見られず、予想以上に良い結果となった。夫は平静を装っていたが、内心ハラハラだったようだ。義妹は義母につきっきりで、これまた平静を装っていたが、内心は心配ではちきれそうだったのだろう。義父は、義妹から締め出された、と嘆いていたが、認知障害が進行しているのか、行動が不可解で、目が離せなかった(夫が義父の付き添いやくにまわった)。
とにかく無事に終了し、良い結果もいただいて、万々歳。神に感謝。


11月12日。VS Michigan、Night Game観戦へ。
3rd Quarterが終わる頃かそれより少し前に退散したのだが、思いがけず勝利。帰宅してTVでその様子を見ながら皆で大喜び。国内2位のチームに勝ったのだもの、そらもう大騒ぎ。

11月14日。マイバースデー。あいにく夫は仕事で留守だったのだが、犬たちとお祝い(笑)、おめでとう自分!姉や娘、姪たちからメッセージがあった。

11月15日(昨夜)。夫が仕事より戻って来て外食へ連れ出してくれた。RiverPower Restaurantへ。美味しい美味しいお食事をいただきました。感謝。

旅行へはこの金曜日から出かける予定。
土曜日の代講をしてくれる講師には明日の夕方、教科書を渡して引き継ぎ。授業計画はメールで送信済み。


明日からまた書く習慣をつけようと思う。
前回の日記へコメントをくださったbokushiさん、ありがとうございました。
返信ができない設定になってるようです、ごめんなさい。



さて、ミーティングへ行く準備をするか。













#日記

ワオ!と言っているユーザー

書いておこう

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10/14/2016







昨日、素晴らしいニュースが舞い込んできた。

クリスマスに娘が来ると言う。ヤッホホーーーーイ!

最初に「ちょっと話したいことがある」「できればダディと一緒の時、二人に直接話したい」と言われた時には、いやだなぁ、、、結婚します、か?会社やめます、か?まさかまさか、妊娠しました、か???
咄嗟にいろんな考えがぐるぐるぐるぐる・・・
I don't want to hear a bad news!
と呟いてしまったほどだ。が、Just listen.と言われ、OK・・・覚悟を決めて耳をすましていたら

I'm coming home this Christmas.

What? Why???

いやはや、なんで理由なんか聞いちまったんだか。

まさか休暇が取れるなんて思わなかったのだ。だから本当にびっくりした。やったぜ娘よ!

わたしは昨日の仕事中の休憩時間にこのことを知らされたのだが、娘が父親にも直接話したいというので、昨夜、夫がいる時に電話をかけて話させた。
突然、電話に出ろと言われた夫、神妙な面持ちで聞いていた。後から聞いた話、彼もわたしと同様に、会社辞めるのか?と思ったらしい。わはははは。


娘、12月23日に到着、1月2日にこちらを発つそうです。約10日間。
来週末、義両親がやって来るので、その時に彼らにも伝える予定。きっと大喜びだと思う。












#日記

ワオ!と言っているユーザー

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