$3.00, $0.50
11月
13日
キッチンのAの指導なのかなんなのか・・・corporateから来たdietary personが来訪。彼女は恰幅の良い、ヘアネットで髪をひっつめたひとで、まさに!という感じの風貌。なんだか知らんが全然フレンドリーじゃないところも、まさに!
そのひとのコメントの中で、職員への食事は$3.00チャージすべきだ、というのが出たそうで、、、思わず、は???それから、沸々とわき起こる怒り。
あのですね、この食事にお金払えって言うんなら、わたし、食べません。自分でランチを持ってきます。
そう叫んだ、心のなかで、そして、同僚のNに。
いやまさか今日からいきなり$3チャージってことはない、それはわかっていた。でも、結構、怒ったわけだ、わたしは。それで食事を拒否した。食べるもんか、くそーーー!ってね。
この前の週末出勤で、相棒のJFが言っていた、"This place, doesn't make any sense, zero!zeeeeroooooo sense!!"というのを思い出した。ホントに。どうなってるのよ。いい加減にしてよ。そう叫びたかった。
それからーーー
明日はPay Dayで、午後早々にボンボンがpay checkを持って来た。いつものようにタイムカードの棚のところにひとりずつ名前を書いた封筒を差し込んでいる。わたしはそれを帰りしなに取って、家に着いてから開けて見た。
結果・・・まだ50¢あがっていない・・・もしかしたら永遠にそのままなのかもしれない、、、期待してただけに、どん、と落ち込んだ。なんだよボンボン、、、任せて欲しい、って言ったの、どうなったんだよ。返事もまだないし、、、だんだん腹立たしくなる。あーーーあ。
夕、むしゃくしゃしていたけれど、意を決してVetへ。夫から電話連絡して貰ったBの薬を取りに行った。薬の量のことで、前回一悶着あったのだが、今回は1日最大量を100mg、1日2回に分けてあげる。様子を見て半分(50mg)でも良い、ということにおさまった。良かった。Bはかなりのじいさんだからね、出来るならあまり多い量はあげたくない。
帰りに義母のところへ寄った。明日のTurkeyのお届けのことを確認しておきたくて。ちょっと良い気になって、わいんを1杯だけいただいて、色々とお喋り。それがまずかった。
夜になって(というか、さっきね)娘からテクスト。Thanksgiving day翌日にあるFootball gameに行くのかそれともTVで見るのか、という義母からのテクストがあって、意味不明ー、と。
あぁもうーーーーその話は決着がついた筈なのにーーーー!
義母はチケットを売ってしまって(正直、売れるとは思わないが)、家族でFootball game partyをしたいのだ。なぜかというと、木曜の夜からBlack Friday shoppingに行くから。
わたしは行かないよ。今年は絶対に、行かない。
義母はそれを知っている。だから尚のこと、翌日を一緒に過ごそうとしているのか?わからない。だって、ホリデー当日は一緒にディナーをいただくんだから。
ホリデーディナー、わたしはまたもや、ディナーロール、サイドディッシュ、となった。デザートは義妹だろう。毎回、同じ。あーーーあ、うんざり。わたしもデザート作りたい!!なんて言ったって、しょうがない。これも今年限りだと思って乗り切ろう。そうだ、今年限りかもしれないじゃないか。来年の今頃はきっと引っ越し先だもの。ははははは。