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two o one two

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Chicken Pot Pie

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今夜はChicken Pot ... 今夜はChicken Pot Pie♡
10月10日





れっぐうぉーまーとブリーチについての記事を書いたのが消えてる、、、、(涙





と、思ったら、見つけた!
投稿時間が日本時間になったままだったみたい(ほっ・・








#日記

ワオ!と言っているユーザー

れっぐうぉーまー&ブリーチ

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10月10日





ちょっとしたメモ2つ。たいした話じゃない。



去年、シーズンオフ時に買ったれっぐうぉーまー、最近大活躍中。2個買ったうちのひとつはお気に入り(ターコイズブルー)でよく使っていたのだが、もうひとつのほう(ブラウン)はどちら側が上(膝側)になるのかわからず、ゴムの入った部分を下(足首側)にして履いてはみたものの、どうも何か違うような感じがあって、ついつい敬遠していた。のがーーー。3日くらい前、ターコイズブルーのほうを洗濯にまわしたので、しょうがなくブラウンのやつを出して履いてみたところ・・あっもしかして・・となぜか閃きがあり、ゴムの部分を足首ではなく踵、いや正しくは足の甲を半分ほど覆う形(足裏はアーチの部分)で履いてみたらば、これがちょうど良い感じになった。膝側のほうはゆる〜く、くしゅくしゅっとしてもよし、もっと引き上げて膝上まで覆ってもよし。な〜る〜ほ〜ど〜〜〜〜こうして履くのだったのか〜〜〜〜!と、やっとブラウンのほうもお気に入りになってきた、というワケ。


もうひとつはブリーチ。
これは娘のところへ行ったとき(先週の土曜日)、彼女に見て貰って初めて口の上に生えてくる髭(というか毛)を脱色するクリーム、ちゅうのを購入した。というのも、そもそも、そういうものが売っているなんてことしら知らなかったのだけれど、The Big Bang TheoryでPennyがAmyの口髭(毛ね)の処理をしてあげてて、"You never knew about this? Nobody had done for you?"なんて言って驚いていたのよ。それを見ながら、えーわたしも知らんよ、、、と。それで娘にその話をしたら、「見せてあげる」と言って、Targetでそのブツを教えて貰った。で、$5程度のものだったので、即購入。「ふたりでやり合いっこしよう!」ということになったのだが、あえなく時間切れで、とりあえずわたしが持って帰って来た。で、その晩、早速ひとりでやってみたのだ。
結果・・・うんうん!本当に脱色された!!凄い!正面から見るとわからないが、顔をちょっと横に向けると、光に照らされて金色の毛がきらきらとしてる。ように見える。これでもう顔を剃ることはなくなった。(ちなみに、娘から、今までどうしてたの?と訊かれ、剃ってた、、、と答えたところ、心底驚かれた。だめだよー!!ってさ)


という、どうしようもない、メモでした。ちゃんちゃん!









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ワオ!と言っているユーザー

tense and lost

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10月10日





朝から機嫌の悪いA。これは明らかに昨日のボンボンとの話し合いが尾を引いているのだろう。たぶんボンボンから話があったのだな。あの様子だと、うまく話せたわけじゃなさそうだ、とにかく酷い態度だったもの。


まぁにこやかに一緒に仕事が出来るとは思っていなかった。だからそれなりの覚悟はしてきた。なので、そんなにショックでもないし、時間がそのうちどうにかするだろう、くらいに思っていた。が、今日の相棒J(いつものJとは違う、JBのほうね)は、かなり参っていた。そして言うのだった。
"I'm gonna give them 2 weeks notice. I can't take her attitude."
えーーーーなんでーーーー、と思う。
鈍感なつもりはない。わたしだって嫌だ。こんな、緊張した感じの雰囲気。会話もなければアイコンタクトもない。
それでもね、なるべくいつもどおりに過ごしたのだよ。朝の挨拶もしたし、オーダーも普通にあげたし、彼女の作りかけのエッグが焦げそうになったときには、オフィスまで行って教えてあげた。そのままにしておくわけにもいかんしね。なるべく普通に。

Aは上司がいるときには普通に受け答えしていたけれど、わたしたちだけのときには酷かった。まるで無視。とにかく無視。

しょうがないっちゃぁしょうがないが、こどもじみているよなぁ、、とちょっと呆れた。まぁプライドの高い彼女のことだから、手のひら返したように優しくは出来ないのだろうけれど。


JBからの話では、STはクビになったのだそうだ。理由はわからない。
そうそう。明日、いきなりスタッフミーティングとなった。大きく、Mandentoryと書かれていた。げげげ、せっかくのデイオフが、、、ほんと、嫌になる。まぁだけど、きっと今のこの状況を明日、なんらかの形として説明してくれるのだろう。


今日、ボンボンは忙しそうだった。電話は鳴りっぱなし、CorporateからのTも来てヘルプにあたっていたけれど。


さて、明日はどうなるか。Aについてと、今日新たにわかったことについては、いつもの相棒Jにテクストで送っておいた。彼女の言っていたとおり、On -call nurseのJもNoticeを渡すそうだ。


ほんと、これからどうなるのやら。













#日記

ワオ!と言っているユーザー

ボンボンと面談 again

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10月9日





4時55分。職場の駐車場で見上げた空に、月がにやっと笑っていた。(あれ?今カレンダーを見たら昨日がLast Quarter(下弦の月)になっている。でも今朝の月はもうすっかり細かったけど・・雲に隠れてたのか?)



6時半過ぎ、レジデントさんに朝のケアをしているところへAから内線電話が入る。
"Who's working with you today?"
"J, why?"
"Oh I just wanted to know. Hey, are you a full-time worker or part-time?"
"I believe I'm a full-time. why?"
"Nothing! Okay, I'll call J now."
先に書いたが、これ、朝のケアの忙しい時間に、である。こんな質問をなぜに今しなくてはならないの?また何か(自分の職務以上のこと)にクビをつっこんでいるのだろう。そんなことは今しなくてもいいから、キッチンの準備に入ってくれ・・・これがわたしの素直な感想。


後にJと合流、彼女の話によるとAがわたしたちUWのスケジュールを組んでいそうだ、と言う。なんでキッチン担当が???ここで、わたしたちはふたりともムッと来る。他所の部署の心配をするくらいなら自分の部署をもうちっと精魂込めてやってくれないか。いやホントに。


はっきり言って、今のキッチンは滅茶苦茶だ。ディッシュは片付いていない、フロアは汚れたまま、珈琲は作られていない、ドリップ用珈琲のストックさえもセットアップされていない。7時半開始の朝食がいつも遅くなる。朝食だけじゃない、昼食も同様。11時半スタートの筈が、いつも15分は遅れる。それでいて、食事は、とても、美味しい!と讃えられるものではない。


今日という今日は、どうにも我慢出来ず。先週、ボンボンと喋ってから、少しは良くなるかと思いきや、全然!Aは、辞めてやる!と言うことがなくなった代わりに、自分がどれだけオーバーワークか、虐げられているか、貢献しているか、の、オンパレード。

そらね、やることやってるなら良いよ。2日前に落として壊したグラスの欠片がまだ転がり落ちているような、そんなフロアで、疲れたーだの、聞きたくない。食事時間前に準備もままならないまま、誰かの手伝いなんて、そんなのやってる場合じゃないでしょう!


"I will go talk to bon-bon."
わたしがそうJに言うと、彼女も是非一緒に付いて行きたい、と言う。
"Sure, we can go together."
というのが、結局、イブニングシフトのふたりも賛同し、わたしを含め4人になってしまった。仕事の合間にちょこっと話したいと思っていたのだが、そういうのでは済まない雰囲気。なので、しっかりとアポを取ることにした。イブニングのふたりに来て貰ったはいいが、ボンボンの体が空いてない、じゃ洒落にならんので。


結局、面談は13時半から、ということにした。13時までのシフトだったので、とりあえず一旦家に帰り、犬たちに食餌を与え、着替えてからまた職場へ戻る。既に来ていたイブニングのふたりとJを従え(そんなつもりはなかったのだが)、いざ、ボンボンのオフィスへ。



ボンボンは、途中、ちょっと怒った感じもあった。特にLから、ボンボンとAが親し過ぎる、という話をレジデンツがしているよ、という話をした辺りで。
事実無根だ、と言いたかったようだが、事実かそうでないか、というのを話しているのではなく、レジデンツがどのような噂をしているか、ということなのだ、とLがこんこんと言って聞かせる形だった。正直、わたしはふたりがどうこうあったって、関係ない。ふたりとも、レジデンツからの評価が下がるだけだ。それでいい、と思うのなら、それでいいよ。わたしの問題じゃぁない。

わたしが言ったのは、そんなことよりも、Aが他の部署を手伝わなければならないのであれば、自分の部署、キッチンがおろそかにならないように、して欲しい、ということ。キッチンにもっとフォーカスして欲しい。食事は大事だもの。レジデンツが食事に満足していないのは、明らかだ。食事は大事よ。いやホントに。歳とともに、もっと、もっと。



ボンボンには、一応、正直に、素直に、話せたと思う。彼がどう受け取ろうが、それは彼に任せるしかない。わたしが彼に望むのは、Aにウツツを抜かしてないで、彼女の仕事ぶりをきっちりと観察して欲しい。ということ。
それだけは面談の終わりのほうにも念を押した。リーダーとして力を発揮してくれーーー!と、それだけ。



ボンボン・・・とにかく、キバって欲しいよ。これが素直な気持ち。まだ時間を要するのだろう。とにかく今はボンボンのことを、信じたい。いや、信じさせてくれ、このとおりっ!!









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ワオ!と言っているユーザー

gone

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10月8日




同僚Jに言われて初めて気付いたのだけれど、STのオフィスから彼女の所有物がなくなっていた。壁に飾ってあった家族写真とか、そういうの。
なのできっと、彼女はもう辞めたのだと思う。クビになったのか自ら辞めたのか。それはもうどっちでもいい。どちらにしても真相が明かされることはないだろう。もう去ってしまった、それだけだ。


ボンボンは相変わらずへらへらとしている。ときがある。見ていて、思わず目がすわってしまう。それから、つい、ぐるり、と動かしたくなる。オイオイ、そういうことしてる場合じゃないだろう、と。


Jはボンボンに期待していないようだ。わたしも今日の彼には失望した。でも、まだどこかで期待している。そんなに馬鹿じゃぁないでしょう、と。


13時半からTenant Meetingがあったらしい。わたしは13時あがりだったので、結果は明日の朝にわかる。もしかしたらSTが去ったことを発表したかもしれない。してないかもしれない。どちらにしても、明日、何かがわかると思う。






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変、

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10月7日





昨日、娘のところへ遊びに行ったとき、ちょうど同じ頃に義妹夫婦もまた、彼らの娘(今年フレッシュマン)に会いに来ていた。大学街なので、どこでどう偶然に会っちゃうかわかんないね、と話していたのだけれど、モールでも会うことはなく、ほっ・・としていたら・・・夕方、娘のアパート近くで発見!っても、わたしは気付かなかった。運転していた娘が、あっ!あそこに立ってるーー!と言ったのだけど、見つけきれなかったのだ。

結局、彼らからはなんの連絡もなくその後も会うことはなかったのだが。


昨夜、義妹が顔本に書き込みがされてあったのを見てしまった。
彼女たちの娘が素晴らしい大学生活を送っていて、とても誇らしい!というような内容。our beautiful daughterと書いてあった。まぁアメリカ人によくありがちな表現なんだけど。

で、今日になって、義弟のほうも書き込みが。そしてそこに義姪と義妹からそれぞれ、返事が。でね、たぶん義弟はとっても嬉しかったんだろうと思う。ちょっと(かなり)ハイパーな彼のことだから、尚のこと。それで気を良くした彼は、続いて返事を書き込んでいた。そこに"the best daughter ever, evver, evvver" と!ミススペルな部分はわざとなのかどうかはわからないが、感情の昂りを余計にあらわしている。と、感じた。



変、、、

そういうのがアメリカ人なのかもしれんけど、変。

どうよ?と、夫に見せたら、彼もまた"very weird..."と言っていた。ちょっと安心。





明日から5時シフト。
今日わかったのだけれど、ST(わたしのボスね)はとりあえず水曜日までは休みなのだそうだ。たぶん辞めるのだろう、そんな気がする。







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ワオ!と言っているユーザー

Heater on

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10月7日






おはよう、ゴザイマス。
今朝がた、めっちゃくちゃ寒くって、目が覚めた。あ、トイレ、、、と思ったけど、無視してずっとベッドの中にいたかったのにCがわたしの隣に来て顔の前で、う〜ぐるぐる・・と啼くので、仕方なく意を決して起き出し、トイレへ。ついでに靴下アンカ(手作り/米入り)を2個、レンジで温めてる間にCを外へ出した。あーこのときの外の寒いことったら!!もう、はんっぱじゃない!これはもうもうもうもう〜〜〜、、、

で、室温を見たら58F(14.5℃)になっていた。低過ぎっ!!
夫は半袖Tシャツのままソファで寝てた。けど、無視してヒーターを入れた。63F設定のところ64(17.8℃)に上げて。


アラームが鳴って起きたのは4時半。起きやすかった。やっぱり痩せ我慢は良くないよ。もっと快適にいこう、けっして贅沢なんかじゃない。これで体を壊してしまったら逆に大変。



今朝になって、メイン(セントラル)ヒーターをオフにしておいた。日中わたしはいないし、夫はこの程度の寒さはヒーターなしでいいと言う筈なので。


これから仕事の準備です。








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ワオ!と言っているユーザー

ぱんぷきんぱんぷきん

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ぱんぷきんぱんぷきん
10月6日




娘のところへ行って来た。Did laundry, had breakfast, went to grocery shopping and etc.!


娘のアパートは寒かった!!古いヒーターのスイッチを入れたら、10分後くらいにようやく動き始めて部屋があったまった。なんだか不憫に感じて、ちょっとおかしかった。バイト時にはブーツが履けず足下が寒くてたまらないというのでuggのmoccasinsを買ってあげた。


写真は洗濯物を乾燥機に入れている間に行ったgrocery storeのpumpkins!
Lineで姪っ子にも画像を送った。東京ではちいさいのが880円とかで売ってるらしい。たかーーーい!!








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ワオ!と言っているユーザー

息抜き

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10月5日





明日、娘のところへ行くことになった。息抜きに!?
本当は今夜のうちで出かけて一泊したかったのだが、夫の帰宅が明日の午後だというので、延期。犬たちのことがあるからね。


明日、6時頃に出る予定でいる。フランネルのシーツセット、テーブルクロス、冬用コートとダウンジャケット、タオルペーパー、トイレットペーパー、ティッシュ、ボディーシャンプー、それと、昨日焼いたチョコブレッドを持って行く。



胃がしくしく痛む。右耳も痛い(ような気がする)。風邪かもしれないからあったかくして寝る。








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ワオ!と言っているユーザー

Don't hurt my friend

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10月5日





昨夜そんなでもないかな・・と思いbath roomとkitchenの窓を少しだけ開けておいたのだが、やはり3時頃から冷え込んで、ぶるぶるっ!目が覚めてしまった。けど、窓を閉めない意地っ張り。どうせ日中はいなくなるしね。


仕事へ行く前に昨日のことをちょっと。


話は遡って一昨日のことになる。
ボンボンがクラス受講から帰還し、corporateのTが来訪。ふたりは何やらオフィスで色々なことを詰めているようだった。このときはまだ、あー相変わらず役に立たないふたり!と思って見ていたのだけど・・

Nとランチをとっているときに、STがやって来た。彼女は何かに憤慨している様子で、"I don't know why she's so bubbly and happy, today!"と言った。最初は誰のことやん?と思ったが、すぐに、あぁAのことか・・と気付いた。その後、Nにぐしゃらぐしゃらと主語のないような話し方で何か言っていたけれど、わたしとしては話が見えず。きっとNに相談してたことなんだろうな、、くらいにしか思わなかった。が、ボンボンとTに呼ばれてこれから面談だ、というのだけはわかった。彼女はそれに勤務表を持参して行った。

なんで勤務表?という感じ。

たぶん今週末の穴埋めのことと、スタッフが不足しているということの事実を見せるため?

というのがわたしの見解だったのだけれど、彼女が出て行く直前に、"I am ready."と言っていたのが気になった。

"She's ready? readey for what?" Nに訊くと、彼女は意味深な笑顔で、I don't know..." いやいや、もちろん知ってるのでしょう!基本的にわたしはSTと仕事以外の話はしない。否、レジデンツ関連以外の話、はしない。Nは違う。彼女はSTからもっとさまざまな話を聞いている。彼女の家族のこと、そして、仕事の裏話なども。わたしはそういう話に首をつっこみたくないし、聞きたくない、興味ない、という顔(雰囲気)を漂わせているせいか、そういう話は入って来ない。だからNはわたしよりは知っている。でも、口を濁らせるだけなので、それ以上はこちらからも聞かなかった。


翌朝。これは昨日の朝のことなんだけど、急遽、STが休みになっていた。それも、コミュニケーションノートにそのお知らせがあるだけ。On callはボンボンかJ(オンコールナース)に、と書かれている。ボンボン!?


そんな中でのボンボンとの面談だった。
ボンボン曰く、これからはUW(わたしたちケアワーカーのこと)の採用はSTじゃなくボンボンが行う、一刻も早く採用することを約束する、君たちの働きを無視していると思って欲しくない、気にかけているし、早急に全力で問題を解決したいと思っている、などなど。


とにかく、目まぐるしい一日だった。気持ち的には晴れたけど。初めて、STに対する不満みたいなのを口に出来たし。

あぁもっと詳しく書こうと思ったが、うまく出来なかった。もうすぐ仕事の時間なのでこの辺で切り上げる。


あ、タイトルは、昨夜のSheldonの言葉。じーーーーん、と来たのよ。
"Please don't hurt my friend."


人生、何が起こるかわからんね。傷付くことって沢山あるね。
昨夜、娘と話してて、彼女は彼女で、大学側の対応のまずさに憤慨していた。怒っている風に見えるのはまだ良いが、心痛めて辛いのだろうな、と思うと、こちらまで辛くなった。しかし娘よ、人生にはそういうことがつきもの。自分の力で切り開くしかないのだ。なんとか、励ましたいが、力量不足。駄目母は、美味しいものを作って持って行きたいな、とか、美味しいもの食べさせてあげたいな、とか、そういうことしか思いつかないよ。







#日記

ワオ!と言っているユーザー

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