ほんとうのピノッキオ
12月
17日
原作は カルロ・コッローディのイタリアの児童文学 ピノッキオの冒険
ダークファンタジーと言うほどダークでもないし大人向けにお話がアレンジして有るわけでもなく
原作の様な残酷な部分も無い、ディズニーのピノキオを原作にしてるのかなと感じたくらいで、タイトルの ほんとうの はいらないんじゃないかな
特に感じたのは、こんなに説教臭い話だったかな、学校に行け、学校に行けと姦しい
父親のジュゼッペに始まり、妖精に至っては学校に行かないと人間にはなれない、と諭す徹底ぶり
学校に行かずに遊んでばかりいる子供たちがロバにされてしまうエピソードも教訓的だった
改めてピノキオのお話を思い出した
投稿日 2021-12-17 22:57
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投稿日 2021-12-21 07:47
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投稿日 2021-12-18 10:41
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投稿日 2021-12-21 07:48
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