次男と二人で「子ぎつねヘレン」を見てきました。
クラスのお友達も何人か見に行っていて、「ボクも行きたい〜」というので、行ってきました。
春休みのためか、いつもの水曜日(レディースデー)と違い、とーっても混んでいました。
主人公の男の子は次男と同じぐらいの歳で、想像力が豊かで、いかにも子供の目線で作っているな〜と感心してしまいました。
子供は、特に次男は、動物が大好きだしー!
そんな次男は、一生懸命見ていました。
そして、最後にヘレンが息絶えた場面では、ちょっと涙がうるうる〜と、なってしまったそうです。(実は、私もそうでした・・・)
特に印象的だったのは、主人公<太一>が「ヘレンは幸せだったのかなぁ」と不安に思っているところに、「辛いという字に一(太一の一)を足すと、幸せという字になるんだよ」という大沢たかおの言葉でした。
次男は、「今度、学校の帰り道で、きつねを拾ってくる〜」と言っております。
・・・おいおい、いくら田舎でも、きつねはいないだろぉ(^_^;)
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2006-04-06 15:47
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2006-04-07 07:11
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2006-04-09 11:07
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2006-04-10 17:50
ワオ!と言っているユーザー