東日本大震災で津波に流された亘理の小学校は4回訪問・・・
石巻や女川の仮設住宅も数回法民しました・・・
昨日の東京チャターズ(創立18周年目の腹話術愛好者グループ)メンバーたちと話し合いました・・・
先日の国際チャリティ公演に来日9回目のゲストも、訪問希望していましたが母国での仕事が詰まっており、残念がって帰国しました。
友人の会社も、まだまだのようですが・・・近々に是非ご訪問させてください!とのメンバーたちからの要望でした・・・
第15回、世界・腹話術の祭典「国際交流フェスティバル」の残務整理が、ようやく整ったようです・・・
当初20万円以上の赤字が見込まれていましたが、ご贔屓からのご祝儀やメンバーたちのチケット売り上げなどで、最終的には数万円の負担で済みそうです。
今回の熊本地震チャリティ募金と人形やDVDのドネーション等では、69,001円集まりました。
これに2月TAMAチャターズのチャリティ公演募金8,800円と、3月のチャリティ朗読会での9,500円を合わせて、合計87,301円となりましたのでご報告いたします。
明日の例会でチャターズメンバーと話し合って、できれば熊本の被災地を訪問したいと願っています。しのさんにお預けして活用していただこうと思っていましたが、とりあえずメンバーたちの意見を聞いてみます。
どなたか訪問先をアレンジしていただける方はいらっしゃいませんでしょうか?
「腹話術で一時の笑いと元気」をお届けしたいと思います。
東日本大震災では宮城福島など9回訪問しましたが、熊本の益城町等にはコンタクトがありません。
市内に住んでいる高校時代の同級生も、会社がかなり損害を受けたようで邪魔したくありません・・・、お知り合いがいらっしゃいましたら教えてください。
チャリティ公演に来ていただいた友人から、自作本をプレゼントしていただきました…
かくされた戦争の歴史「君たちには話そう」著者:いしい ゆみ氏
くもん出版です。
前回頂いた作品は、「無人島で、よりよい生活」というタイトルで、第24回福島正実記念SF童話賞の大賞を受賞されています。
まだ読んでいませんが、DVD編集作業が終わったらゆっくり読ませていただきます。
ゲストたちからの提供品です
フィリッピンのルナリア一家4人も昨年に続き来日してくれました・・・
フィリッピンとラスベガスからのゲストたちが、10日帰国しました・・・
6月5日の追悼公演は、急遽熊本地震被災者支援チャリティ講演とし、前夜の国際ショー終了後もドネーション抽選会を持ちました・・・
大した金額ではありませんが、振込先を選んで送付したいと思います・・・
追悼公演から一週間が過ぎ、やっと体調が戻った…
連日の寝不足のせいか…血圧が180以上に跳ね上がり、毎日雲の上を歩いているような状態の経験は初めてだった・・・
しかしながら足を運んでくださった方々は、一様に喜んで下さったようで・・・
今日はホテルから歩いて湯畑まで行って来ました❗
途中の川はお湯です❗
草津ナウリゾートホテルに連れてきました。
大変喜んでいます\(^_^)/
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