お隣には猫が3〜4匹いるようです。
我が家の来客にとても興味があるようで・・・
Distant Voices・・・(遠くの方から聞こえてくるような声)
腹話術の最上級テクニックの一つで、3000年の昔から使われているキャラクターボイスです。
この声の出し方のコツとして、重いものを持ち上げるときの発声…又は、あくびをするときの発声を応用します。
腹話術に人形が使われ、娯楽として活用され始めたのはまだ近年のことです。
間もなく台風接近の東京ですが、まだ雨は大したことはありません・・・みなさんのところは、いかがでしょうか?
マークウェイド氏のワークショップの続きです。
この方は何をしているところでしょうか?・・・ヒント=誰でも、日常的にやることです。
先日行われたJVA腹話術の祭典・・・
特別ゲストのマークウェイド氏によるワークショップの1シーン・・・
さて、何のワークショップでしょうか?
腹話術をやっている方ならすぐ分かりますね・・・
土曜日の訪問公演には、我々腹話術のほかにオペラ歌手の方も訪問されていました。
私は彼女の歌より、入所者の反応の方に興味があり見ておりました。
予想は見事にはずれ…! 何と、いたるところで手拍子をしながらノリのりで楽しんでおられました・・・
障害はあっても、感性は人一倍・・・すばらしい感動でした・・・
今日は、東村山全生園の中の「秋津教会」の礼拝堂で腹話術をご披露いたしました・・・
参加者はTAMAチャターズのメンバーと東京チャターズのメンバーたち私を含めて5人でした。
初めての腹話術に、みなさん大喜びしてくださいました・・・
参加したメンバーも笑顔をいただき、お茶をいただき、カボチャの煮つけをごちそうになりました・・・
今日は久しぶりに仲間たちとボランティアしてきました・・・
2ヶ月に1回の割合で訪問させていただいている施設の「秋のお祭り」に6人で参加してきました・・・
時間は25分・・・結局4人のパフォーマンスしかできませんでしたが、とても喜んでもらったようです・・・
久しぶりのブログル…で・・・す、み、ま、せ、ん。
日本腹話術師協会創立10周年記念の第9回・国際腹話術祭典を今月3日に無事終了しました。
参加者は2日間で延べ248名でした。
会場は国立女性教育会館の研修棟・・・海外ゲストは「腹話術のテクニック」の翻訳本でおなじみのマーク・ウェイド氏。
2日間フル回転でワークショップとショーの数々を披露していただきました。
また会場近くの小学校の子どもたちもご招待し、キッズショーを楽しんでもらいました。
・・・・で、なぜブルグルを休んでいたかといいますと・・・3種類のオープンマイク出演者24名分の、個人パフォーマンスDVDを編集作成しておりましたのであります・・・
先月末の帰省で、これだけは誇れるなあ!と感じました・・・
山梨腹話術愛好会のレッスンに参加させてもらいました・・・
JVA理事長率いるこのグループも発足7年を迎えるそうです。 創立メンバーも何人かいらっしゃって、確実に腕をあげていらっしゃいました…嬉しい限りです。
公認インストラクター育成作業の一環として、今後も各地の指導者のインストラクターぶりを拝見させていただくつもりです。
やがては、NPO法人日本腹話術師協会公認インストラクターを発掘・育成したいと願っています。(生きているうちに・・・)
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