我が社のソフトウェア商品であるLouis物流管理システムのために作った画像。
ジュリア曲線と言って、いくら拡大しても同じ画像になるというものです。
ちなみにMixiの画面にも同じ画像を使っています。
写真データもキチンと取れる。
今のところ月毎にダウンロードするようになっているが、1年分まるこどダウンロードできればと願う。
いずれにしてもこれは結構使える機能です。
タカアシガニ。
カニは甲殻類の最終進化系らしい。
つまり、カニの惑星がどこかにあってもおかしくないことになる。
かつて広さを表わすときの単位として君臨していた甲子園球場も、今ではすっかり東京ドームにとってかわられた。
今年もいよいよ高校野球が始まった。
TVで見るグラウンドもイイが、生で観る甲子園球場は、やっぱり良い。
たとえ浜風にのって夕立ちが来ても、素早くテントをかぶせ、雨風が通り過ぎれば30分もたたず試合モードにしてくれるグラウンドキーパーの仕事を間近で見ると感動すら覚える。
ニッポンのボールパークの原点とも言えるこの球場は地元にとっても誇りだ。
個人的には建物をとりまく芸術とも言える蔦が復活して欲しい。
町内会の関係で、西宮市の場合の定額給付金支給日程を聞くことができた。
■03/25および04/10市制ニュースにて案内。
■4月上旬 西宮市から定額給付金支給に関する手紙を郵送。
返信用封筒・振込先口座記入用紙が同封されているらしい。
振込先口座を記入した後にコピーを返送する。
あと、本人確認書類を同封する必要有りとのこと。
■振込処理は連休明けから順次行うとのこと
■西宮市は、定額給付金のために担当課を設置し、12名の職員が担当するとのこと。
これを見て、銀行口座を持たない人・外国に居る人などはどういう対処をするのだろうと考えてしまった。
しかも、支給原資は国だというが、事務作業費は全て地方任せということだ。
西宮市の場合、12名x6ケ月としても、約2000万円の人件費は必要となるのだろう。
高速道路1000円乗り放題の日という踏み絵が現実のものとなった。
日本の政策は中途半端でとても興味深い。
民主党が言っているような「高速道路全面無料」にはならないからだ。
道路公団の職員・嘱託がクビにならなくて済むようにしている。
当然、道路公団関連団体も含めてだ。
その結果、ETCの普及に拍車がかかり、5250円の助成金目当ての客が殺到し、ETC取り付けが間に合わず、助成金対象外となる客の恨みがカー用品店に向けられることだろう。
道路公団も問合せが増えて、回線がパンクし、受電担当者も足らなくなり、さらなる人件費増を余儀なくされる。
思い出すのは、上海高速が無料になったときのこと、
中国政府のスピード決定、スピード施行はあっぱれだった。
今の上海の成長の要因はいろいろあるが、これがきっかけに発展のスピードが一層加速したと確信する。
やはり、今回の踏み絵には断固として引っかからないようにしようと思う。
付けてはいけないETCの会、発起人より。
ブログルの招待状を出したけど届かないらしい。
うーん。
質問も入れてみました。
何か障害あったのかも。
調子悪い日は、こんなもんですね。
次回の解約申し込み時にキレてしまうことが無いようメモしておくことにする。
■解約申し込み可能時期
契約月の関係で、解約は02/15から03/15はOK。
それ以外の月は、解約ペナルティ2100円が必要。
■注意点(電話機代金支払)
また、電話機が2007/11に新しくした関係上、2009/11までは電話機代金支払のため解約できない。
■連絡先
ウィルコムの電話/通信機器から 116
一般電話、公衆電話、携帯電話、PHS※から 0120-921-156
自動音声は、上記にかけたあと、4→2と進める。
オペレーターに解約の意向を伝える。
解約理由を色々と聞かれるので事前に考えておいた方が良い。
■次の注意点(解約レターが届くかどうか)
解約の意思確認の手紙が届くはずである。
もし届かない場合は、電話連絡してから1週間以内に、再び催促しないと解約申し込みそのものが無かったことになるという恐ろしいことが起こる。
■その次の注意点(解約レター返信)
手紙が届いたら、即刻捺印して送り返すこと。
この返送にも期限があり、今回02/16に連絡した場合の返送期限は、3月4日だった。
■さらに注意点
いつ、誰に、何の会話をしたかをメモしておくこと。そうしておかないと、「案内した筈である」という言葉で終わられてしまう。今回は、連絡した日付と相手のフルネームをメモしてあったので、自分の方が悪いというように運ばれなくて済んだ。
ここまで書いて、キレてしまった自分を思い出し、ややキレた。
キレるという言葉は、元来「頭脳明晰」を意味したものだが、最近は全然別の意味になってしまったとなげいていた自分だが、そちらの意味で使ってしまったことを少々悔いる。
ウィルコムの解約は結構難しい。
まず、解約できるタイミングが02/16〜03/15までしかない。
その次に、解約申し込みをして、解約のレターを待つ。
そのレターに返信が必要だとのこと。
さらに返信期限もあり7日以内に返信しないと解約そのものが無効になるという話だった。
この話を聞いて、久々にキレてしまった。
世界に誇れる日本文化の要である天皇制。
象徴天皇制という制度は本当に素晴らしい発明だと感心してしまうときが多々ある。
男系が継承するというこの文化を、今後どう守っていくか、そういった議論も最近は聞こえてはこない。
2600年続いたとされる文化は大事にしないといけないと感ず。
たかだかここ数十年の国会、そこでうごめく議員の意見に左右され変な方向に改編されてはいけないと思う。
2月23日、この日は自分にとって、改めて天皇制を考える日だ。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ