Wish you were here / PinkFloyd
4月
18日
前回の反省も込め、立ち飲み1軒で切り上げようとしたが。
「旧友と酒を飲むと、その時代の飲み方をするため、
古い友であればあるほど、酒量が進んでしまう。」
やはりというか、
立ち飲み屋とは思えない注文量の伝票を見て、はて今夜はどうしようと悩む。
早い時間帯から飲んだせいか、時刻はまだ7時にもなってない。
このままでは人の道を外すと思い、考えぬいた策。
彼をWifeの元に安全に届けるためのミッション。
カラオケ嫌いの彼をひき廻し、まず選んだ曲が今回のブログタイトルのこれ。
そう、ソリューションはカラオケにあると確信したのだ。
ようするにアルコールを取らなければ良い筈で、、、
PinkFloyd / Wish you ware here
麻薬にのめり込んでいった天才アーティストに、復帰のラブコールを贈ったといわれる曲。
アルバムの中でも7分近くの長さの中で、歌は1分そこそこしかない。
久々のプログレッシブ・ロックの飛沫とともに、どんどん壊れていく旧友。
そういえばあれから消息がつかめていない。
Wish you were here
http://www.youtube.com/watch?v=EAchKt2xjsw