『ぐんま名月』幻のりんごと呼ばれて…
11月
18日
こんばんは!
私は現在単身赴任中で平日は群馬県に住んでおります。
そんな生活も6年くらいですかね!
群馬県ではこの時期に、とあるりんごが販売されてます。
そのりんごはなかなか手に入りにくい幻のりんごとまで言われてます。
それが『ぐんま名月』と言われるりんごなのです。
サイトには↓の情報が載っています。
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「ぐんま名月」は、群馬県生まれの黄色いりんごです。群馬県農業総合試験場において「あかぎ」と「ふじ」を交雑して育成され、1991年(平成3年)に品種登録されました。
サイズは300~350gくらいとやや大きめで果皮は黄緑色~黄色。果皮の一部がほんのりと赤く着色しているものが多く、表面の半分が赤く染まっているものもあります。味は甘味が強く、酸味は少なめ。果肉はサクッとした食感で、香りがよくて果汁が豊富です。
また、ぐんま名月は蜜が入りやすいのも特徴の1つ。完熟したものをカットすると、種の周囲が蜜で満たされていることもあります。
店頭では「群馬名月」と表記されていることもあり、群馬県以外で栽培されたものは「名月」や「めいげつ」と呼ばれていることもあります。また北海道の七飯町では「ななみつき」の名前で商標登録しており、七飯町産のぐんま名月はこのブランド名で流通しています。
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今年も美味しくいただきました!
二つの物が合わさった事によりとっても美味しくなるって素敵ですね😄
私も皆さまから色々な事を教えてもらい、それを吸収し自分の価値を高めたいと思ってます!
今日もありがとうございました😊
明日も素敵タカ笑い🤣
https://www.c-sagaseru.com/takakazu