記事検索

Tai: Diary

https://jp.bloguru.com/tai

先週土曜の姫路城

スレッド
先週土曜の姫路城
ただ帰りに立ち寄っただけです。ここから家までは、車で30分程度です
#daily

ワオ!と言っているユーザー

先週末の出来事

スレッド
先週末の出来事
08/19/06 (Sat)
旧浜国沿いにドライブ (原付)。姫路辺りから相生辺りまでを結ぶ、海岸に面した道で、小島と漁港が点在する。眺めが素晴らしく、ここへ行けばもう当分、ドライブをしなくて良い位に好きだ。ちなみに家から相生まで56kmある。

相生の祖父の家のポストをチェックした後、帰りは2国沿いで帰ったのだが、竜野を越えた辺りで、2国は高速と繋がるらしく、トラックは飛ばすし死にそうになった。

4年前に来た時も、同じように困った。車は平気でも、原付はどこを通って姫路へ帰れるのかが分からない。で思ったけど、あそこって実は、警察にとってもグレーな地域なのかも。今更道路を作り直せないし。

08/20/06 (Sun)
警備員をしていた時の友人達と会ってきた。1人は来年結婚するけど、皆全然変わってなかった。久しぶりに会ったとか、そういうのを感じさせない関係を持っているのは幸せだと思った。それは自分が日本にいなくても、頻繁に連絡を取ってくれたからだし、とても有り難いと思う。
#trip

ワオ!と言っているユーザー

日記としてのブログル

スレッド
日記としてのブログル
どこまで日記としてイケルかな、とか考えながら、最近毎日のように書いてしまう。

今まで書いたものをRSS 形式とかで簡単にバックアップ取って、他のブログに自動移行とか、現時点で可能だろうか?そこら辺もっと勉強したい。

Mother 3 をクリアしてしまった。もうちょっと続くのかなと思ってたのに、意外や最後はあっけなかった。もう良いわゲームは。満足した

弟からもらったCD が良かった。
MUSIC FROM THE EDGE OF THE UNIVERSE ~ 吉澤はじめ (2005)

クラブ・ジャズになると思う。Clémentine やBasia、Bird が好きならイケル。
この人、今まで知らんかったな。新しく出てきたんやろか

今夜は、これからもうひと踏ん張り。ま、普段努力してないからやけど
#music

ワオ!と言っているユーザー

久しぶりに神戸

スレッド
久しぶりに神戸
友人に会いに行ってきました。変わってなかった。
インテリアの現場の話を聞かせてもらいました。
神戸もあまり変化は無いように見えた。OIOIが完成してた位。それも大分前の話だろうし
あとは旧居留地の青い店の内装が変わってたのと、リーバイスが出来ていた。
あ、バナリパが店舗構えてて驚いた。これはアバクロもどっかにあるのかも

南京街となりのスタバでゆっくりしました。神戸は何といってもココ。もう幸せ。
十分満喫出来た1日でした。
#shopping

ワオ!と言っているユーザー

誘惑に勝てない

スレッド
やるべき事が目前にあるけれど誘惑が多くて、
こんなに意志の弱い人間だったのかと情けなくなるけれど否定はしない。

まずはマンガに始まり、ここぞとばかりにPS、DVD、GBでMother3三昧。
更に追い打ちをかけ、弟からNintendoDSとCD、マンガの差し入れ。

俺はもうダメだ…デスノート面白いじゃん…
何か大学受験みたい
#daily

ワオ!と言っているユーザー

夕方にドライブ(昼は暑いから)

スレッド
夕方にドライブ(昼は暑いから)
ibook G3のOSをXに替えてから、作業効率が遅くて写真の加工をするのとか、ちょっとやってらんない。

今までは仕事後にネットするぐらいだったけど、こう長い休日となると他の事もしたいし最新のやつ買いたいな〜と思うんだけど、インテル入った後の改良がもう少し進むらしいので、夏まで待った方が良いとAppleStoreのねえちゃん@Bellevue店に言われたのが6月位でそろそろかなーって気になるけど、今は地元だし分からない。今欲しいんだけどなぁ
#daily

ワオ!と言っているユーザー

WANT

スレッド
今欲しい

<モノ>
MacBook
免許

電子辞書
参考書4〜6冊
新住居

<旅行>
東京
京都
奈良
大阪
神戸
明石
瀬戸内

<Memo>
温泉
市役所
お土産
#daily

ワオ!と言っているユーザー

かわいい写真

スレッド
今日は祖父の家で写真の整理をした。
もう20年以上前になるのに、自分の写真はほとんど色褪せてなかった。
色褪せていたのは両親の結婚式、自分の生まれた頃以前のもの。
富士フィルム等のプリント技術が、その頃に変わったのかも知れません。

小学校の頃までは、相当量の写真を撮ってもらってて、
今見ると「あぁ、そういえば」と思い出せるものも多いので、
こういうのを残してもらえるのは嬉しい。自分も、そうしてあげようと思ったりする。

まぁ驚いたのは祖父が几帳面で、祖父の子供の頃や、小学校、結婚式、
母の生まれた頃など、写真を奇麗にアルバムに入れていた事。
見たことが無かったので、とても興味深かった。

何か整理して捨てていくつもりらしいので、それはもったいないなぁと思うのですが…
他人の写真であっても、1900年代の子供のポートレイトとか、貴重だということで
美術館に展示されたり、ポストカードにされたりするものです。

残しといたら?と20代の若造としては思うのですが、
80を超えるとそんな浅い次元じゃないのかも知れない。
#daily

ワオ!と言っているユーザー

日々徒然

スレッド
今週を徒然なるままに

前半は夏風邪で不安定。今日も熱は普通よりはあるけど、
ほとんど回復みたい。パブロンが効いたらしい→
昔は効果が弱かったのに、強くなったのか?錠剤も新しくなってた。

先々週、川でかなりの深傷を負ったんだけど、それがほとんど治った。
まだ打撲の痛みはあるけど、傷口が閉じそうなのが驚き。
ちなみに怪我したのは自分だけ、子供も誰も怪我してない。
どんだけはしゃいだん、て話。

エージェントへ用意すべき書類を提出完了した。カバーレターも書いた。
(これだけ聞いても、何の事かさっぱりとは思うのですが)
あとは向こうの返事待ちだけど、それが来ないので、今年一番イライラした。
メール送ったんだから、Fax 受け取ったとか、その位は言って欲しい。

GameBoy micro 買ったけど、後からNintendo DS 持ってる、と弟より。
アメリカへ持ち帰るかも@ジャイアン

自分の中では最後の準備に当たる、面接の練習を始めた。
結構、堅かったり考えてしまったり、不審な答え方をするらしい。
なのでもっと練習しなきゃ。

Stephen King の "Rose Red" というDVDを母が借りてきて、観ている。
シアトルのI-5 ハイウェイやダウンタウンが映るので、楽しい。早く帰りたい。

おみくじ引くのが好きなんだけど、各神社で3つ買って、
どれも「急がば回れ」「勉強はしろ」だったので、
かなりの確率だと思うのでそれに従うつもり。

メガネが出来上がった。思ってたよりはええんちゃうのって感じ
写真載せようかと思ったけど、眠いので次回にします。

明日は母方の実家へ墓参り。
#daily

ワオ!と言っているユーザー

花火未鑑賞 / re:jazz review

スレッド
花火未鑑賞 / re:jazz...
熱があったので、昨日の花火は未鑑賞でした。
「〜未鑑賞」が多い…何でだろう。音だけは聞こえた。

先日借りたCDのうち、re:jazzのリミックス盤よりオリジナルの方が遥かに良かったので、レビューを載せます。

以下、小川 充氏より (Dance Music Record: 2002)

昨今のフューチャー・ジャズ、クロスオーヴァー・シーンを振り返ると、プログラミングの中にいかに生楽器演奏を導入していくか、または打ち込みと生演奏をいかに同化させていくかということが、多くのプロデューサーにとって重要な課題となっていると言えるだろう。

クラブ・ミュージックの方法論の一つにリミックスというものがある。オリジナル音源をよりクラブでのDJプレイに則した形に作り変えたものということになるのだが、クラブ使用の12インチ・シングルには、必ずと言っていいくらいにリミックス・ヴァージョンというものが収録されている。ベーシックなパターンの一つとして、オリジナルの歌や楽器演奏は残し、バック・トラックを打ち込みのものに変えるというやり方があるのだが、それは言わば生演奏をデジタルに変換させる行為である。昔の曲をカヴァーしたりリメイクする際にも、大体この方法論に則った形で行われる事が多く、その昔生バンドがやっていたことを、打ち込みやサンプリングで再構築するというものが、現代の一般的なカヴァー曲である。

もし、打ち込みの作品を生演奏でやったらどうなるか?現代的なクラブ・ミュージック、例えばハウス、テクノ、ブロークンビーツなどをオーソドックスなジャズの生演奏でやってみたら?それも新たなリメイクの形ではないだろうか。そして、そうした企画を立てたレーベルが、本作「re:jazz」を企てたインフラコムである。

インフラコムは、ドイツ中部の産業都市フランクフルトをベースとする自主レーベルで、発足は今から10年前の1992年に遡る。この10年の間にリリースした作品はアルバムやシングルを含めて99枚。そして記念すべき100枚目のリリースが本アルバムとなるわけだ。そして、この「re:jazz」の主旨とは、インフラコムから過去リリースされた様々な作品、当然ながらそれらは打ち込み主体のエレクトリックなクラブ・ミュージックということになるのだが、それらを完全にアコースティックなジャズの生演奏でカヴァーしてしまおうというものだ。

ジャズの世界からすれば、比較的若くてフレッシュなミュージシャンやシンガーが参加しており、特にシンガーに関してはいわゆる通常のジャズ・シンガーという人たちではない。クラブ・ジャズもモダン・ジャズも同じ視点で理解できる人という人選から来ているものだろうが、現代ではモダン・ジャズの心や理論はもちろん理解しながらも、それと同時にヒップホップからハウスまで、新しい音楽に対しても常に敏感なアンテナを張っていなければならない。そうした人こそが、新しい時代のジャズ・プレイヤーだったり、ジャズ・シンガーと成り得るのだろう。
#music

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり