意味が何となく分かった。Xは付いているものの、要はHTMLのバージョンアップだ。基準の統一が狙いで、ブラウザを閲覧する側には関係ないけど、考え方として面白いなと思った。
タグの使い方が変わり、table - はもう無い。現IEやFireFox等のブラウザはHTMLとXHTML、2通りの読み込みに対応していて、最初の段階でそれらを振り分けて表示する。
発表されたのは2000年?実際にこれを使用しているサイトはというと微妙で、MSNはXHTML1.0 Strict、YahooはHTML4.01 Transitional(普通のHTML)を採用しているそう。
帰国して本屋へ行って、最初に思ったのがXHTML+CSSの本が多い事だった。アメリカでその動きは見なかったけど、世界的にどの位使われてるんだろう?
他にやる事イッパイなのは分かってるけれど、FF12が面白過ぎる。
CGの技術もさることながら、人の表情は豊かだし、建物の作り込みも物凄い。良いマシン使ってるんだろうけれど、作成後のレンダリングとか大変だったのかな〜とか色々考える。
ゲーム中では通れない部分にある遠くの人とか、空とか波とか、そういうのが動いてる。普通はあんなとこ、触らずに静止した状態よ。こだわりが見てて楽しい。
弟曰くストーリーが破綻してるらしいけど、人生を考えさせられるよ。制作に5年掛けたらしい。5年でこの密度ならスターウォーズ位凄いと思う。
一週間ご無沙汰してました。訪問して下さった方々、有り難うございます。面接は結局×。日本に滞在します。今後どうするかは、これから考えていきます。今回思ったのは、これからもっと入国は厳しくなるんだろうなという事。自分の申請したビザは長期といっても知れていますが、それにも弁護士が必要なのかという程、書類審査は厳しく、質問もトリッキー。事前に聞いていた情報以外に、何かポイントがあるようです。それら全てに対応するのは至難の業。最初は面接官を恨みましたが、彼らも不手際があれば首が飛ぶと考えると、誰に気持ちをぶつけたら良いのか分からない部分もあります。どう転がるにしても暫くブランクがあるので、その間に色々考えたいと思います。4年いない間に、実家も状況が変わりました。話をしていた部分外、そういうのがじわじわ見えて来ています。とりあへず、今溜まってる小包類をホスト先の人に頼んで送ってもらいました。写真は、注文したまま届くのが遅れていたCD。日本では多分買えないので嬉しいです。偶然タイトルは「Lost On Arrival」。
台風の後だからかも知れません。こんなに赤いのは、
今迄見た事があったかな。写真に撮ったのは初めて。この後サイレンが鳴って、正直あぁこれ火事か!?
と思ったけれどそうではなかった。明日面接ですが、やったるわい!て気分になりました。
弟からもらったリンク。3作目以降は初めて見ました
しました。いやー奇麗で面白かった。
森の木々とか岩肌とか、現実と大して変わんない。
先々月に川へ遊びに行った時、岩の上でバックドロップ掛けられて
メガネを水の中に落としたのですが、深くて探すのが凄く大変で。
ゲーム中、水の中にも入るのですが、
その事を思い出して嫌な気分になる位リアルでした。
最後のボスは強くて面倒だったんで弟に倒してもらった。
へ、今度こそ行って来た。生涯かけてそんなに多様には作風が変わっていないのと、作品数が思っていた程多くはなかった。
1920~30年代はキュビズムや何やらの影響か、後期とはかけ離れた彫刻だった。あのスタイルになったのは50年位からだ。
解説では「生涯あるがままの姿を表現」とあったけど、人間の本質を見て最終的にあんなに細くなったという事は、良く言えば「極めた」悪く言えば「ちょっとおかしく」なったのかなぁと思った。
意外に油絵も数多く制作されていて、その殆どが彫刻を作成するに当たっての習作といった感じがした。彫刻一本なんだなぁと。
絵の具を上から何度も塗りたくって、山になってそこからナイフで削ってと、彫刻作成前に試行錯誤を繰り返してる感じだった。
鉛筆によるスケッチも、一つの作品に対して何度も何度も描いており、同じ構図の人物の頭スケッチが山程あった。
しかし、ちょっとカバンが当たっただけでくにゃっといきそう。ブロンズは超重たいと聞くし、どうやって搬入したんだろう?
本日の面接は予定変更となり、少し先へ伸びた。
とりあへず日程変更は済んだので、911を避けたとポジティブに考え進めて行く。そんな日だが、天気は良かったので、明石へ写真を撮りに行く。
最近めっきり涼しくなり、風がとても気持ち良い。2000年位に海岸整備が進んで、以前とは景観が変わったと思うけど、
こんな景色が広範囲に渡って続く。気楽に行ける距離だし、とても好きな所だ。
今日は父の誕生日で、一緒にケーキを食べたのですが
また写真撮るのを忘れて…仕方ねーべ。55歳だそう。たまたま幼馴染み達と飲み会も入ってたのですが
そんな訳で断りました。ついでに、そいつの新居でやるから
俺らは別に良いねん。大変なんは奥さんや
もし昔のように実家でやるなら、気にせず行ってたかなあでも仕事も忙しいみたいやし。なかなか難しい
兵庫の北のほうとしか知らないけれど、辺り一面写真のような場所があり、家族で久しぶりに行って来た。
以前に行った時は大学へ入る前で、その頃は人もほとんどおらず、道路も整備されていない状態。今日行ってみるとコテージは出来ているわ、ガードレールは出来ているわで、様子が一変していた。観光として開かれていたのだ。
簡易駐車場も設置されていて、その駐車場すら、以前は高原だったはず。人が多くて残念。
家族全員で外出というのも余り無いので、それは良かったかも。しかし何で親って、ああも小言が多いんだろう!?大変だった
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ