<温かい言葉>
4月
30日
小生は、左眼の視力はほとんどない片目状態で、すれ違う知人を無視することもあり誤解を招いている。
右耳は耳鳴り・難聴で聴こえないので最近は会合では左耳に補聴器を使用している。
喉も故障で・・声が出にくい・大きな声が出ない・
声がつまずくことも多いのでインタビューは苦手・時々依頼されるが長時間の講師は出来ない。
外見からは見受けられないので・障碍者?のハンデももらえない。
細かい事・難易な事など多く持ち込まれ・半ボケの後期高齢者は、重圧に対処できなくなった。
不眠・不安から自律神経のバランスも崩れだし危険な兆候も見えてきたので、当初から決めていた通り<普通の人>になることにした。
総会では副会長として閉会の挨拶をした・・
本日限りで辞めて・今後は一サポーターとして協力すると告げた。
多くの方から温かい慰労の言葉をいただき感激した。
* 痩せて、顔色も悪いので心配していた。
* 無理のない範囲でサポーターをやってね・
* 旧に戻っても困るので歯止めになって・
わざわざ電話までしてくださり激を飛ばしてくれる方・
身に余る激励をいただいて応援団に感謝している。
日頃から周囲の方々と交わっていないと孤立してしまう。
向こう三軒両隣り・・昭和の時代には戻れないが<自助・共助・互助>少しでも緩衝材の役目ができればいいなと自覚している。